創価の支援で生活保護を受けている学会員の皆様へ

毎週日曜朝の会合だけでなく夜の会合にもきっちり出席しなければならない。
選挙のときには公明党支援のため息をつく暇もない忙しさ。
さらに毎月財務(お布施)をし、ご本尊様も購入しなければならない。
もっとも深刻なのが何の恨みもない人に対して、STKや嫌がらせなどの卑劣な行為もやらなければならない。
高潔な人や無垢な人に対してさえ根も葉もない嘘で傷つけ陥れようとします。
嫌になりませんか。
でも、創価の後押しがなければ生活保護の受給を打ち切られるかもしれないという不安はありますよね。

ご心配なく、いい方法があります。
スマホの録音機能やICレコーダーで録音して、STKや嫌がらせ行為を幹部や職員が指示した言質を取っておきましょう。
そして、録音したことを告げ、「マスコミに垂れ込まれることをされたくはないですよね」と言って、交渉に臨みましょう。
「面倒な行為も非人間的な行為もヤリたくない。でも生活保護は打ち切られたくない」と言えばいいだけの話です。
そうすれば、受給はそのままで、異常な責務から解放されます。
さらに、それ以上の金銭も受け取れる可能性もあります。