0287名無しさん@お腹いっぱい。
2018/04/03(火) 18:13:01.37ID:hvbpd3pK01.
不等式x^2+(a+2)x+a^2-7<0を満たす実数xが存在するような定数aの値の範囲は[ ]である。
2.
aはa>1を満たす定数とする。
y=x^2-(1/4)をx軸方向へa,y軸方向へ-4aだけ平行移動すると放物線y=f(x)に一致する。
2次不等式f(x)<0の解が-1<x<bとなるとき、a=[ ],b=[ ]である。
3.
x=(1/ルート2)+(1/ルート3),y=(1/ルート2)-(1/ルート3)とする。
このときx+y=[ ],x^3+y^3=[ ],(x/y)+(y/x)=[ ]である。
4.
aは負の定数とする。
連立不等式2x+3<x+7,ax+2<x+2aを満たす正の整数xはx=[ ]である。
5.
0°≦θ≦180°のとき、関数y=sin^2(θ)+cosθの最大値は[ ]、最小値は[ ]である。
6.
角BAC=75°,角ABC=60°,AB=ルート2である三角形ABCがある。
AC=[ ]であり、三角形ABCの外接円の半径は[ ]である。
7.
AB=3,BC=7,CA=5である三角形ABCがある。
角BAC=[ ]であり、角BACの二等分線と辺BCとの交点をDとすると、AD=[ ]である。
8.
4つの球a,b,c,dを4つの箱A,B,C,Dに入れる。
(1)空の箱がないような入れ方は[ ]通りある。
(2)空の箱がちょうど2個となるような入れ方は[ ]通りある。
9.
6個の赤球と4個の白球の合計10個の球が袋に入っている。
個の袋から同時に3個の球を取り出す。
(1)取り出す3個の球がすべて赤球である確率は[ ]である。
(2)取り出す3個の球のうち少なくとも1個が赤球である確率は[ ]である。
10.
4枚のコインを同時に投げるとき、表の枚数がk(k=0
(1)p1=[ ],p2=[ ]である。
(2)表の枚数kに対してX=k^2とする。
Xの期待値は[ ]である。
11.
AB=4,BC=5,CA=3である三角形ABCがある。
辺ABの中点をDとし、3点A,C,Dを通る円と直線BCの交点のうち、Cでない点をEとする。
CD=[ ],BE=[ ],DE=[ ]である。
1A終了
1.方程式(2x^2)-4x+1=0の2つの解をα,βとすると、(1/α^2)+(1/β^2)=[ ]である。
2.整式f(x)=(x^3)-(ax^2)+x+b(a,bは定数)がx-2で割ると割り切れ、x-1で割ると4余る。
このときa=[ ],b=[ ]であり、f(x)=0の解はx=2,[ ],[ ]である。
3.正の数x,yはxy=4を満たしながら変化する。
4x+yの最小値は[ ]であり、最小値を与えるx,yについてx+y=[ ]が成り立つ。
4.円C:(x^2)+(y^2)=4x-2と直線l:y=x+kについて、
(1)円Cにlが接するとき、k=[ ],[-4]である。
(2)k=[-4]のとき、接点の座標は([ ],[ ])である。
5.放物線y=(x^2)-3上の動点Pと定点A(1,0)を結ぶ線分の中点をMとするとき、Mの軌跡の方程式は、y=[ ]である。