>>210
曖昧母音の性質を説明するため、Japanとtodayを例に出した。


>>この「あらゆる母音の真ん中」にあるということが、
「アイウエオ」どの音でもなく、
どの音にも聞こえるという非常に「曖昧な」性質を生んでいると言える。
たとえば...

とあるように、
"「曖昧な」性質"の例示としてJapanとtodayを挙げている。それを「たとえば」で接続している。


したがって、"「toがタ」が間違い"ことの例示として、ではない。