まずそのわざとらしい漢字無変換やめろよブログ屋w

そこ突っ込まないで言ってやるが、まず初めの文、例えを無理に入れてるので破綻している。
全く弾けない、と工夫と努力は繋がっていない。
書くなら、ちょっとしたつまずきで修正をできないうちに弾けなくなったと言えば繋がる。
そして焦らず、努力を継続し続けることの重要さを訴えればいい。
文字数が余れば、自分で気がつかない所を、他人のアドバイスを素直に聞いて工夫することも必要だと言えば好印象だろう。

2番目のも、例えで自縄自縛だ。先ずですます調をやめよう。
俺は3番目がいいと思ったね。
句点が多いのと、最後を頑張りたく思う、とすればグレード上がる。
4番目もなかなかいいが、5番目はあまりに抽象的で、組み立てとして17点は採れるが満点は多少の手直しではもらえないと思うぞ。