>>834
いやあ、わかってないなあww上の方が言われているのが正論。弁護士どうこう、本部に責任とってもらう、そういう事が言いたいんじゃないよ(読めばわかるっしょw)
上の方の代りに少しだけ丁寧に話してあげるけど、
仕事しろってことでしょ。少なくとも、やれアンケートやら、教室報告書、グッズメール・・・いらんでしょww

それならば、閉校がでようが、新規開校年50校、今までの閉鎖してしまった理由等のメール、売り上げが2000万超えている教室事例メール、成績アップのノウハウ例などなど、
いくらでも仕事はできる。
もっとレベルを下げて話しても良いが、オーナーのやる気を奮い立たせるような、やる気を感じさせる本部のオーラw

現状なに1ツとして既存オーナーに仕事をしていないと上の方は話しているだけ。

やる気ない教室に生徒来ますか?毎月毎月退会出ている教室に生徒集まりますか?
やる気ない本部の看板を掲げたいですか??

私は、少なくとも、閉校してしまった多数の教室の中に、上の方同様、本部の責任も多少はあっただろうと考えますね。
いや、少なくとも、閉校してしまった時、オーナーに頭を下げる(ただの形だけでも)本部であって欲しいですね。

皆さんが目指す講師像とは、受験生が志望校に落ちてしまった時、たとえその生徒が、こちらの言う事を全く聞かない、やる気がない、勉強しなかったとしても、
「ごめんな、力になれなくて」と心から言える講師でしょう。

月に数万頂くという事は、それなりの事です。オーナーからの不満がでないように仕事することも、仕事ということですね。
すなわち、仕事をしていないという上の方のご意見は、明らかに正しいですね。

追伸
何度も言うようですが、だからどうこうという事ではない。現状の本部の状況から、看板を下ろす選択をするオーナーもいるでしょう。
このままの状況で10年後、いや3年後、どうなりますか??
好転する理由が1つもない状況なのに、安易に本部は問題ないというのは、明らかにおかしいと思いますが・・・
成功しているなら、なおさら良く考えた方がよろしいかと・・・