相手方のTwitterに書き込まないのは有賀さんなりの配慮だと思う。
相手方に書き込んでその講師が反論できなければ、その講師は終了だし。
しかし、間違った英語の考え方が広まるのは有賀さんとしては許せない。
だから関節的に自分のTwitterに書くのだろう。
また、批判があれば自分のTwitterで受けるわけだから正々堂々というか
相当、自信のある方なのだとお見受けする。