>>911
一応普遍的な話として言っているよ。

あなたが学校間学力格差を数値で把握した上で、高校ごとに合否を分けた過去の総合点の推移まで把握しているならぐうの音も出ないですよ。

倍率が高くても2倍位までの都立入試だったら肌感覚のあなたのやり方でもなんとか形にはなると思うが、現実的には安全圏、力相応、チャレンジレベル、というのまで生徒に伝えることが進路指導には必要だと思う。
この点ではおたくではどれだけきめ細かく伝えていて生徒保護者に判断させていて、合格実績は?

うちでの合格率は安全圏と相応圏を受けた生徒は100%、相応圏は70%、チャレンジレベルはサンプルが少なくなるが30%なので、模試判定基準とあまり変わらないのでこのやり方で正しい判断材料を提供できていると思っている。