>>274
確かに、公立学校の先生は激務の中、使命感と責任感、そして誇りをもって日々教務にあたっておられます。

TKGには、まず誇りをもって働くという概念がない。誇りがなければ節操もない。節操もなければ意欲もわかない。

公立学校の先生は身分保証があるが、TKGだと社員も講師も使い捨て。上だけが得をするシステム。

上に上がれなかった社員はさそがし悲惨だろう。

講師は使い捨て前提だから、採用にも力がなく、退職を言い出しても殆ど何も言われない。

強いて言うなら共通点は勤務時間が長いこと。もうすぐ始まる冬期講習とかだと、講師が教室の鍵の開け閉めもして、社員は家で寝てたりする。

今は社員はコマをとらせる恐喝面談で精を出しているが、終わったらもぬけの殻。