手の平返しない光武はある意味偉い
光武克(国語講師)
@soramametoneko2
犯罪が起こった場合、犯人の人間性・職業スキルの要素と犯した行為を切り分けて論じるべきだと思う。犯罪は擁護のしようがなく、
一方で人間性に擁護すべきものがあったとしたら、それを人間という単体で統合せずに、罪は罪、性格は性格と切り分け、個別の議論をすべきではないか。

光武克(国語講師)
@soramametoneko2

9月24日
返信先:
@soramametoneko2
さん
芸能人等の犯罪が報道されるたびに、その人間性までも否定する偏向報道を目にし、心が痛む思いがする。
それは、本来傷つけられるべきではない人格までもが犯罪行為によって否定されるからだと僕は思う。
社会的責任を含め、行為者は報いを受けるべきだが、その人間性を否定していい理由にはならない。