>>409

実際の子供を見もしないで回答する奴って、「無責任野郎の強欲クズのインチキおじさん」なのだが、全くご指摘の通りであることを前提の上、俺様が慈愛に満ちたボランティア全開で回答したる。

①「親の覚悟」あってこその子供の教育
→あんたの場合は、この「大前提」をクリアしているのでＯＫ。

②子供の「地頭」は、親の子供本人のタッグマチッチで、ある程度までは進化させられる。
→ただし、旧帝大はそれでも難関なので、たとえ軽量級文学部でさえ、「地頭」の悪い奴はサプリ一本では厳しい。

③旧帝大を諦めるのも貴重な選択枝
→子供を持っているオッサンなら、旧帝大と同格の扱いを受けている大学名と学部を列挙できるはず。
→換言すれば、「早慶」ということよ。
→早慶なら「地頭」が平凡でも、親のバックアップと子供の気合があれば、サプリ一本（ただし、大量の参考書・問題集の独学演習は必要）に絞っても何とかなる。

帝大だって、自宅通学できないのなら、仕送りが大変なので、東京で早慶に通わせるのと比べても、金銭面の差はあまりないよ。
東北大とか北大あたりなら、東京で就職活動をするのなら、むしろ早慶の方が有利だしね
まぁ、地元に帰って公務員するなら、それはそれで、大学なんて地元の国公立の方でいいんだよ
地元の公務員になるのなら、むしろ「学校名」なんて全然関係ない（公務員は採用試験の結果が全て）