教室長は売上額だけで評価するのがよい
校舎凋落の原因は売上の少ないダメ教室長を
「授業がうまい」「生徒に慕われている」「父兄に信頼されている」
といった曖昧な理由で評価し長年居座らせたことにある
生徒の在籍数は教室長評価としては信頼できない
無料の生徒や値引き入学の生徒を囲っても会社に貢献度したことにはならないからだ
結局、唯一にして絶対の教室長評価の基準は売上が多いか少ないかである
例えば定期試験対策を有料のオプション講座にして売上を増やすことを提案したい
実際どこの大手個別指導塾でも定期試験対策は有料である