★★★師友塾と二求の塾について18★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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統合失調に躁鬱もそうだけど発達障害も閾値超えると社会に適応なんて無理だってわかる
社会に参加できない人々の受け皿もいるよなと最近は思うんだけど
そういう取り組みをやれそうなところって少ないよな
塾長は君たちが次の師友塾を作れと言っていたけどそれは本当に無理ゲーと感じる ホント師友塾がもう少しマトモなら行く先のない人の受け皿も作れたんだろうけどな
またマインドコントロールを続けるのかの問題もあるしそうならなくてよかったんだけど
就労B型は師友塾のレベルなら造作もなく作れただろうな 師友塾とオレンジの会を分けたものは何かとか考えたりするね >>691
そう!
カレーパンもめっちゃ美味しい!
すいません、それだけです(笑) >>692
受け皿というか、それは福祉とか行政の役割になるんじゃないか。 >>696
オレンジの会は福祉にも進出して居場所の先の進路として就労B型施設を作ったんだよな
師友塾は進路がAIEと大学と就職だったからハートケア系の人たちの進路がなかった >>697
わかるけど、でも師友塾生であれハートケア生であれ別に障害者とかではないんだから。 >>698
不登校の中の障がいの問題って
知的と身体でもないから確か18歳越えてからじゃないと障がい者にはならないんだよな
任意の手帳の申請が18歳以上から受付だから
進んで精神になりましたなんてことを望む人はまずいないから早ければ20代前半で手帳を申請するパターンだな
それも通院費の減免の自立支援を申請するついでになるのが通例
結局は塾を出たらもうお客じゃないんだサヨウナラという大越ドクトリンでしかなかったんじゃね? 矛盾するようなことを書くけど土肥隆一議員いたじゃない塾と関係のあるのは右翼系ばかりなのに唯一の左翼系の
あれ土肥氏が福祉施設の理事長をしていて塾長はその福祉施設目当てで関係を結んでいたみたいなんだよな
だからビジョンとしては進路としての福祉施設も視野にはあったかもしれない
ただ師友塾の保護者達は福祉とか精神とかを望んじゃいないから成り立たなかったのではと察するけど >>700
それで東京校の去るみたいに飛んだり跳ねたりして学級崩壊の元になってたADHDを追放したんだよなw >>702
病院ではないが病人や障がい者のような者も集まってくるところとはこれ如何に 師友塾ってビジネスは実に上手く逃げ切れるから
大越てめぇはとんでもなくずるがしこい野郎だって思えて笑える >>705
神戸校のリフォーム時に間借りしたのが土肥氏が理事をしていた福祉施設なんだけど
当時神戸校には精神病の非常勤スタッフもいたし大越先生のことだから施設も運営することは
考えの中に有ったんじゃないかなとは思うんだ完全に憶測でしかないけど >>708
そちらに対するレスではないので誤解なさらないでください 師友塾と大越敏夫と保護者の三位一体が師友塾の問題の構造だったという気がするね まぁ学校だって病院ではないが義務教育だと特殊学級はあるし
高校だと保健室登校があるやろってことじゃないかな
つまり現実の学校と同じ問題構造を師友塾も抱えたままだったってだけで >>698
全員が障がい者だとはもちろん思ってない
登校に付き添いが必要だったり多動のようになって暴れていた塾生とか
リスカしてた塾生すぐ誰かを叩く塾生はハートケアに変わったりもしていたし
中にはそういうとても健康とは思えない人もいたよねってことだよ >>712
そうでした「俊夫」でしたね
ご指摘ありがとうございます ちなみに自分はルサンチマン化した元塾生なので
なんだ馬鹿がまた暴れてるのか程度で思ってもらえればと思う あのさ、ヒューマニティーセミナーで記憶に残ってる話ってある?
あったとして、それは今でも役に立ってる? >>717
中退者は人の10倍の努力をしないと世間には認めてもらえない、みたいな話は心に残ってる。
塾の思想とは合わなかった今でも俺の中に生き続けているよ あの人の本を読んでみると『不登校』と昔の貧困や結核が、社会不適応という名の元に一緒になってるね。 >>717
この宇宙で変えられるのは自分自身だけっていう話。
宗教っぽいけど、思い通りにいかない時とかは思い出してる。
あとはエリクソンの発達段階の話。 『天職天命に生きよ』『セルフ人間を目指せ』
今思い出しても胸が熱くなる。 不登校生を褒めつつも、どこかでバカにしてた節もなかったか。 >>717
お役立ち系の話じゃないが
大橋巨泉のことを大越は酷く嫌っていて理由がいまだにわからない
あいつは公の精神がないが俺はあるって語っていたが単にアカが嫌いだったんじゃ >>719
>>722
底辺からのし上がった人が金持ちとその子供が不登校になっていてどう思うかって話かもね
妬み嫉みヒガミが全くなかったことは無いだろうし親子ともに馬鹿にしてたとしても驚かない >>721
セルフ人間どころか社会の宿命でウンコ人間になってる人がほぼ全員なんじゃないかな
誰もウンコ人間から逃れられない原罪は見逃してくれない
と今は思う 師友塾の癌は大越とヒューマニティセミナーだったな
思春期の頃は好奇心が勝ってカルトの闇を認識できなかったけど
部落解放同盟も真っ青の糾弾会をセミナーでやってたわけだし師友塾は解同w >>726
セミナーのない師友塾など玉ねぎの入ってないカレーどころかルースパイスカレー粉一切入ってないカレーよ セミナーといえばたまに茶番劇みたいになってなかった?
吊るし上げっていうのかな。
一対大勢とか親子一緒にとか。
あれ嫌だったなー >>726
ヒューマニティーセミナーは週に一度のお塩の時間。
雑談ができるようになれば師友塾は卒業。
必須条件と十分条件の観点から見ると、師友塾は十分条件。つまりあっても無くてもいいもの。
て、昔あの人言うてた。 あの頃のままであれば、今も御影に存在してただろうし、卒業生も笑顔で訪ねて来てたかもね。 >>730
吊るし上げとかしなければ、ここまで評判を落とすこともなかったかと。
あと離れた塾生に対しての素っ気なさ。
お世話になったスタッフとかに挨拶に行きたくても、ネットで調べるしかできない。
しょうがないですかね…。 >>731
離れたわけじゃないんだけど塾から紹介してもらったバイトを辞めてしまって
出禁になってしまった哀しみ
塾後のつながりの手段がなかったのは残念だな >>733
塾から紹介してもらったバイトって何?? >>733
えーと、どういうことなんだろ。
塾にバイトを紹介してもらって、それを辞めたら出入り禁止にされたってことなの? >>677
結婚おめでとう。私も結婚して普通のおばさんだよ。2回目だけど(笑) >>733
当時は突然いなくなる人ばかり(スタッフも塾生も)でダメージ受けてました。
自分が離れてみて初めて色々と余計なことしてたな、と後悔したわけですが。
あの場所で過ごしたこと、出会った人には今だに影響を受けてます。
多かれ少なかれみんなそうなのでは。 >>738
人生の節目ではあったかもね。
思い出してみると、あの期間にそれまでの人生がいったんリセットされたみたいな。 塾からというか塾長から紹介されたバイトだね
卒塾後に神戸のある会社でバイトさせてもらってたんだけど
仕事を覚えるのが下手で先方の迷惑になってたから辞めたの
一応辞める前にスタッフの先生には相談はしてたんだけど死守命令ではあったし
三好先生曰くセミナーで塾長が「もう二度と会いたくない」とおっしゃったみたいで
まぁ詰んだなーとそういう話だけど当然と言えば当然でもある >>739
今就いてる仕事が塾から背中を押してもらった部分が大きくて。
そういう意味で自分は節目になってます。
在塾中はそんなに自分が変われたとかはなかったんですけどね。 お前ら元気け?
もう年末やんね
師走やで
アンチ忘年会でもすんべーか? >>740
ちなみに時給いくらだったか聞いてもいい?? この掲示板2005年以降の塾生とかも見とる?
この前フェイスブックで同時期におった奴と久しぶりに会話して昔の仲間たちと楽しくお話したいわな >>742
オフ会は企画こそされるけど実現した例はないんだよな >>743
⁇ ←これなに?文字化け? 塾が潰れたのって分裂したのが主な原因だったのか。
しかも結構前に潰れてるし。ワンテンポずれたこと書いてたね。
2005年以降の人もいるみたいだけど塾どんな感じだったんだろう?
自分がいたときは結婚報告に来る元塾生とかいたんだけどな〜 >>748
2005年以降なんて昔の卒業生が来るなんてほとんど無かったぞ
K大に行った奴が塾長マンセーのAIE生もどきの日本の大学に進学した連中を束ねたりはしててそこが劣化AIE生のOBOG生として塾に出入りしたりはしてたけどな
それでもそれはここ最近卒業した奴だけだったな >>749
え?そうなの?
K大卒のJ◯就職組なら知ってるけど師友塾ルートもあったんだ(笑)
90年代後半はそういうのなかったけどね。
全体的にやりすぎ感はあったけど、その子その子の本質を見抜いて関わってくれて好きだったけどなー塾。年代にもよるのかな。 >>750
>>その子その子の本質を見抜いて関わってくれて
そうなんだよ
オオコシはそういう眼力は何かしらあったね
彼はある日「キミには文学の才能がある」唐突にオレに言ったんだ
ろくに話したこともないし、文章を読ませたこともなかったのにね
オレのなにを見てそう言ったのか、ずっと不思議だった でも同時に根拠の無い励みにもなった
そんなオレは今じゃライターの端くれなのさ >>751
そうそう!あれって何だろうね?
当時のスタッフも似た力持ってた。
自分がすすめられたのは専門職なんだけど、勉強ができなかったから国試に受かるまで必死だった。
仕事に就いて15年近く経つけど、今になって何ですすめてくれたのかがよくわかる。
10代でああいう大人に出会えたのはラッキーだったと思うよ。 >>750
わかる!
キミはね、簡単に言うと、
フツウの女の子なの。
当時ショックだったけど、まさにその通りの
道を突き進んでいるw >>754
納得することだけ、して過ごしなさい、
というアドバイスも受けました。
それもすごくわかるなあ… あの塾の変なところは客観性というとても抽象的な表現でスタッフや先輩による指導という名の脅迫だよ
主体性やら自律性を重んじろとか言う割には好きなことをやるのはいつも否定から入ってた
別に強権を発動するのは構わんけど世間の無個性が嫌とか言っとるくせに塾生のほとんどが何の個性もない量産型信者ばっかりだったのは今になって分かるな おはようございます( ^ω^ )
それではまずは1分間の黙読をして下さい( ˘ω˘ )
はい!o(`ω´ )o
それでは教育理念を唱和します(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
はい!o(`ω´ )o
創造なんチャラななくん
みてなにやら何で覚えて何とかで溶け
石革命泉源
僕たちは体毛を抱く先年として・・・・・・・
以下同文
何かアナウンスがある人は居ますか?(´-`)
それでは今日も一日よろしくお願いします!( ͡° ͜ʖ ͡°) >>758
ああそれそれ思い出した!教育何だったか思い出せなかったんだ
唐突に横からサンクス このスレに来てる人たちはそれなりに硬い仕事に就けてそうでいいよね セックスしたいおー^^
でも学校でも塾でも女にいじめられたから女性恐怖症で彼女出来ないお;;
どなたか悲しき童貞アンチに手を差し伸べくれる女神はいませんかね;; >>760
こんなヤツもいるんだ〜程度に思ってもらえればと自分の経験を書いたんだけど、人によって捉え方は違うみたいで。
文章って難しいよね。 >>758
やってたなぁ、そいやぁ。
自分、塾がつぶれる直前までいたけど、最後の最後までその朝のお決まり苦手だった… >>764
塾がつぶれる前やその頃って塾はどんな感じだったの? >>765
長くなるけどゴメン。
まずは、元々AIEの中で大越派と中山派で分裂してたのが、2015年の夏の北海道合宿あたりに塾生に伝染したところからスタート。
2015年の8月頃には既にニグの塾が形式的にはあって、大越はそっちに塾生をどんどん引き抜いてた。特に神戸校から。確かそれ関係で傷害事件も起きたはず、御影校の前で。大越側が犯行。
尾道ではほぼ全員が中山派(自分もココにいた)。でも中山は不安だったんだろう。しょっちゅう東京、神戸、尾道にいる自分の派閥の人間を集めて読書会(中山版ヒューマニティーセミナー)してた。←感情的な大越批判の会
それが9月に入るともっとエスカレートして、普段の授業もままならないくらいの頻度に。
当時自分は翌年に大学受験を控えてたから、冬に入る前あたりに退塾。その時、最後の面談では中山派の筆頭だった角本のババア(教頭?)からは「あなたは大越派なのね」みたいな言い方をされた記憶が…。「ついてこれない人間は塾生じゃないわ」と、突き放されたかな。
と、まぁとりあえず、塾内は中山麻コ万歳!!みたいな空気だった。異様な仲間意識を作らせて、自分から離れないようにさせてたよ >>766
ありがとう!
中山派っていうのは茂美も麻子も両方?
読書会やらは麻子がやってたの?
てか角本ってはるか昔にいたババアじゃん。
御影での傷害事件て大越指示による中山派への襲撃?
逮捕者が出たの? >>767
茂美に関しては暗黙の了解で触れてはいけない空気で、表には麻子のみ出てきてた。 茂美がどこで何してたのかはサッパリ。
読書会は週1回4時間ほど、麻子が尾道だけでやってた。読書会っていう名前の由来は塾生は誰も知らなかった。確か、スタッフ(師友塾出身)に聞いてもあやふやな答えしか返ってこなかったんだよなぁ。 >>767
角本については大阪校にいたことがあるクリスチャンのババアていうくらいの認識なんだよなぁ。
前はどんな人だったの??なぜか昔のことは全然語らなかった。てか、触れて欲しくないみたいみたいなオーラ出してた。 >>767
傷害事件はね、その場で逮捕者は出てなかったな。女性スタッフ(その年に入ったばっかの新人)が刃物で襲われたらしい。まあ、服を切られただけなんだが。
なんか警察が現場検証してるのを男性スタッフがスマホで撮ってたらしく。後日、その動画が各校に送られてきてた。んで、スタッフも塾生もみんなそれを見せられたなぁ。まぁ、物的・決定的証拠がないから麻子らの自作自演の可能性も正直捨てきれないんだけどね。 やべえ話やなこれ
大越派だの中山派だの完全に新興宗教団体の内紛じゃねえか >>768
詳しくありがとうな。
茂美はA IEの淡路国際高校始め、A IE全般を当時も取り仕切ってたはず。
実際、A IE社長だったし、淡路国際高校に関して淡路副市長やら行政の人間と一緒の写真がHPに掲載してた。
ただ今は茂美の名前は一切消えていつの間にか下僕の湯原がしれっと校長に成り変わり、その下の中島やらその他元同じA IE留学生らがさもそれぞれ独自の留学経験者みたいな書きぶりでスタッフとして連なっている。
そもそもはA IEからの分裂から始まったのなら、茂美が大越側に裁判で負けたという話もあるし表に名前を出せなくなったのかも。
あなたが尾道の塾生だったなら、たしかにA IEのそこまでは分かりにくいよな。 >>769
角本は昔の大阪校の古典か漢詩か?忘れたけど、教科を教える教務スタッフで、当時は普通に穏やかで従順な感じのオバさんだったけどな。
でも、大阪校があったときに一度何かの事情で退職したんだ。
吊し上げや批判は全くなかったから円満に。
で、麻子も元は長年大阪校の中心的スタッフだったんだよ。
はるか昔に辞めたはずの角本が復活してるから驚いたけど、麻子派の筆頭というのはかつて大阪校で麻子と長年一緒だったからわからなくもない。 >>773
いや円満かどうかは推測かも。ごめん。
ただまたスタッフとして復活したならあの組織にとって都合悪い辞め方ではなかったと思う。
昔のことを語らないのは、大阪校も潰れたし、大阪校もあのビルから飛び降り亡くなった塾生もいたり(しかも大越が大阪校の塾長室にいた時にドスンと音がした、とか大越自身がまるで自分の武勇伝のように語ってたという)、色々曰くつきだったこともあるかも。 >>770
刃物で襲撃ってすげえな。
ヤクザの世界やん。
しかし現場検証の動画を各校で学生まで巻き込んで見せてまた批判なりなんなり延々とするんだろ?
スタッフ間の泥沼劇から学生を巻き込むなんて、そもそもその学校に授業料払って勉強させたかった、したかった親や学生にとっては本当に迷惑でしかない話だよなあ。
抜けて正解だったと思うよ。
しかもその分裂でシアトルのA IE生がいつの間にか(ぱぴりお生)と名前変わったり、現地スタッフすらいない年度があったのを山陽新聞の記事で見たよ。
そもそも教育機関としても成り立ってない組織ではあったけど、心底無責任甚だしい話だな。 >>770
でもそれで結果的に尾道校も閉校して、本体の御影神戸校も潰して大越は教育債の多額の負債踏み倒して引退、逃亡して、
麻子はハッピーニューロンとやらなんやら実体のないもの立ち上げたのか、、、
麻子は個人的には好きな先生だったから、なんかもう突き抜けてしまったのかいな、、 噂によるとA氏が多額の教育債を変換求めるように金持ちでエプロン何とかの有力な父兄に唆したらしい
それで神戸校は売却しなくてはいけない状況に追い込まれたみたい https://b2b-ch.infomart.co.jp/company/detail.page;JSESSIONID_B2BCH=8bcb6c5254fdacbf4d2048b0d02b?0&IMCOMPANY=15175996 >>766
そもそもの両者の対立軸って何だったの?
昔のあの組織しか知らない人間からすると、すごく不思議だわ。 >>779
麻子は「大越の指示でAIEの空気が変わってしまった」て、よく言ってた。途中帰国したAIE生で中山派についたのが2人だけいたけど、その2人も同じようなことを。
なんでも「不登校生は赤飯ものだ!」「不登校生は競争を好まない子達だ」ていう考え方を大越が否定し始めたとか。アメリカにいるAIE生に「お互いに潰しあえ」「そんなんでは社会では生き残れないぞ」といったことをよく言ってたらしい。
だから思想の違いがおおもとかな。大越が方向を変えて、それまでの考えを麻子が引き継いだ感じ。 >>780
そういうことだったんですね。
話しづらいことをありがとう。
なんか、あの人の思想が変わったというか、元来の性分が、加齢により出てしまった感も感じるね。 >>781
加齢は関係してると思う。認知症ぽい感じもしてた。
野球部への練習内容の支持が日ごとにコロコロ変わって部員と大越がよく衝突してたから。 >>782
言われてみればあの人、認知症になりやすそうな性格な気がするなぁ。 もう70も軽く超えてるから認知症になってもおかしくないよな >>780
その分裂し始めた頃って現地のAIEやAIE生らはどうなってたの?
途中帰国、ってあるけど現地スタッフも消えたり学生らも帰国を余儀なくされる感じだったの? >>780
その『いい子が学校に行けなくなる』説をあの人自身が否定し始めたのは何故?
度々の質問で恐縮ですが。 >>785
分裂しはじめた頃(2015年夏)の段階では「現地のスタッフは全員消えてAIE生だけが残った」て帰国した2名から聞いた。完全放置されて空中分解したような感じだったと。
自主的に現地に残った人もいれば、帰国して大越の手伝い?助手?みたいな立場についた人もいたらしい。 >>786
そこが全く分からず。
麻子もそれを分かっておらず話を聞こうとしたが、大越と連絡を取ろうとしたら弁護士を通しさないと話は出来ないと言われたらしく弁護士を捕まえようとしたけど相手にしてもらえなかったとのこと。
帰国したAIE生2名(自分の記憶が正しければ2013年冬に尾道から神戸のAIE入った女性達)は「自分たちがAIEに移った時にはすでに塾とAIEでは方針に違いがあって、大越は塾生とAIE生の前で自分の考えを変えて話してた」と言ってた。
だから相当前から大越は自身の考え方を否定してたんじゃないかと。 >>788
かなり貴重な詳しいお話ありがとうございました。
それらのような事が在籍中に続いていたのなら、あなたもとてもしんどかったでしょう。
今は大学に進まれてるのでしょうか。
たっぷり人生をエンジョイしてください! >>787
色々ありがとう。
なるほど。
当時も昔からの元塾生→AIE卒業生の大谷卓也、って現地スタッフが長年いたはずなんだが、
大越の元で強制結婚して子供作って中山湯原にも従順な下僕だったのが
今はそこからも消えて東京のバイリンガルプレスクールやらの校長になってるからさ。
AIEスタッフだった経歴もしれっと消して、おそらく意図的に顔写真も載せてないからさ。
あいつまでどうやって大越は元より中山派からも袂を分かったのかと。
東京アオバジャパン・バイリンガルプリスクール
http://aoba-bilingual.jp/waseda/aboutus/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています