冨田の本読んで結局、語、句、節の単位で、4大品詞の組み合わせパズルなんだと
わかって、その基本的な流れ(主節の前の副詞とか)が頭に入ってから伊藤和夫に
入るとすいすい頭に入ってきたので感激した覚えがある。
いきなり伊藤和夫だったらムズい感じで敬遠してたかもしれない。