結局予備校講師の役割っつうのはどこまで一般化するか?じゃねえのかね。
一般化すればするほどいろんな問題には対応できるが、無駄な作業が多くなるし、時間もかかる。
特に富田のように巷で流行っているようなとき方をしないやつだと、覚える分量がぐんと増える。
そこまでしなくても「解ける」からみんなそんな方法とってないわけ。
目から鱗の解法をみせびらかせられると「俺スゲー」って気分になるわけでそういう奴をかもってるのかもしれん。
俺の「授業、参考書」買いなさい。成績がのびたければってねw
しかし大きなデメリットもある。
頻出パターンの分類をせず、いちいち考えることになる。これにより作業自体が遅くなる。
物理の「本質?」の為近と「パターン化」の漆原みていても思うが
やはり前者は遅い。後者はこの時はこう解くだけで早い。