猿渡先生は、生徒がばかな質問などをすると、相手を「タコ」と言ってバカにしていました (そんなに悪気はなかったと思います)。

それを、英語の古田という先生がまねして、「タコ」を多用し始めました。「生徒タコ呼ばわり」の元祖は猿渡先生だったのですが、生徒たちは古田先生が本家だと思っていました。

私にはどうでもいいことなのですが、なんだか面白くありませんでした。