予備校に通う意味 [無断転載禁止]©2ch.net
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高1の頃は部活終わってからコツコツ2時間勉強してた
高2になって部活やめたので予備校でも入ろうかと思っているのだが、その必要性に疑問を抱いている
ちなみに東大理類志望で数UBまではすでに一対一まで終ってる 今年東大入ったけど鉄力じゃないと行く意味ないと思う
離散じゃないならまぁ普通にやればなんとかなるバランスが大事だと思うよ
あっでも東大特進はオススメかな 有名大学合格者の評価をまとめてみた。 (志望校の合格率)
参考書+赤本>>>サプリ>駿台河合>トライ>東進>四谷武田城南、添削、明光 少人数クラスを熟練した講師が教える形式の塾なら、通う意味がある
出席した生徒の様子を見て、教える内容を講師が調整してくれるし、宿題の添削等によって細かい記述の方法もアドバイスしてくれる
そういう面倒見の良い塾を見つけることだね 偏差値65以下で集団授業を受けても効果はなかったです。
志望校に特化した指導で個別に弱点、苦手分野を丁寧に補強しましょう。
駿台、鉄緑会、さくら教育研究所が良かったです。
質問対応が良く、少人数で細かい点まで丁寧に教えてくれました。
先生の質も他とはレベルが違います。
小さな疑問点も遠慮せず先生にぶつけてたら自然と成績も上がりました。 他とはレベルが違うということは他に比べてレベルが低いのでそれでは困る 家にいたらゴロゴロ昼寝とかするから予備校行けばゴロゴロ昼寝とかしない 東進「東大現役合格実績」はやっぱりインチキだった――受かりそうな生徒を授業料タダで在籍させ
“横取り”、駿台・河合「何を根拠に日本一と言ってるのかわかりません」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2315
著作権法違反や労基法違反などでブラックぶりが明らかになっている『東進ハイスクール』運営のナガセ(永瀬昭幸社長)。
「日本一の東大現役合格実績」という広告宣伝も、景品表示法違反(優良誤認)の疑いが強いことがわかった。
他塾などで実力を伸ばした受かりそうな生徒を、林修氏など著名講師の授業をエサにおびき寄せ、
授業料タダで『東大特進コース』なる広告宣伝用(つまり大赤字事業)の特殊講座に片っ端から在籍させ、
東大(と他の有名大)の合格実績を無理やり積み増しているのだ。
有名進学校の生徒には、何と学内順位の提示だけで在籍させる。
全国学習塾協会が公正取引委員会の勧告等をもとに策定した自主規定では、
「3か月または50時間」未満の受講者や無料在籍者を合格実績に数えることを禁じており、
駿台・河合等の他塾も現役生向けの授業料無料制度は設けていない。
「日本一」表記についても、現役生の東大合格実績を一切外部に開示していない駿台・河合は、
「いったい何を根拠に言っているのか」と訝しげだ。
【Digest】
◇「騙された、と思いました」
◇実態は「広告宣伝生」
◇高校内の成績表でも特待生に認定
◇新聞やパンフで優良誤認広告
◇「日本一」も根拠ナシ、優良誤認の比較広告
◇合格者数「通期の授業」のみ、も嘘
◇ナガセは、業界団体の自主基準に軒並み違反
◇業界全体がいい加減「釣られるところだった」
◇現役東大生「教室の体をとった、ある種の広告だった」
◇ナガセは取材拒否 馬鹿どもはまた意味にこだわるが意味にこだわるのは馬鹿どもの特色である >>1
いま代ゼミめちゃくちゃいい講師を少人数で受けられるからいいかも。
でも絶対1番上のレベルのやった方がいい講師的にも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています