結局どの予備校の講師陣が最強なの? [無断転載禁止]©2ch.net
どこの予備校講師もたいしたことはないw
それにどの教科の講師?
英語や現代文じゃ、クズばかりだろうw文系教科で大学受験レベルじゃ、どいつも同じw
理系教科で比較する方がいいね。数学や物理などで比較するといい。 どの予備校も良い講師は上位のクラス担当して、
中、下位のクラスはどこにでもいる平凡な講師が回ってくるよ。 平均すれば代ゼミでももワンチャンありそう。駿台河合はゴミ多いからな。東進はもうちょっと多様性があれば文句なくなんだが、つまんなすぎる。 講師が社員のところはダメ。
授業以外の仕事が多くてまともな授業をしていない。 東進はどうなんだ?
色んな予備校から有名講師ひっぱってきてるけど 体育進学センター代々木校舎の実技講師陣に関する口コミ教えてくださいー! >>9
ここの生徒は道を歩く際のマナーを
小学生からやり直したほうがよい
猿じゃないんだから 予備校の授業って死ぬほどペース遅いんだよね
まだやってない範囲の質問予約したら怒られるし
予備校のノートが完成するのは12月とかだし
解答も配らないし 愚痴ばっかですまん 理社と英語だけではなんとも言えぬ…マドンナは出鱈目だから論外 >>14
まあでも新興勢力としては十分だろ。少なくともサプリはまくっただろ? 志望校によって変わるんじゃないの?
東大だったら駿台とか(鉄とかは別にして) 講師が社員のところはダメ。
授業以外の仕事が多くてまともな授業をしていない。
授業と営業は完全に分離をすべきだ。 慶應医学部の奇才・三守賢さん
慶應義塾大学医学部3年生。馬術部に所属。
慶應幼稚舎、中等部、塾高出身という本物の「慶應ボーイ」。
2013年の頭脳王二次予選エクストラステージ「超計算力」に参戦しており、
直前SPでその映像が使われることになりそうです。
NHKの連続クイズ ホールドオンにも出演経験あり。 予備校生の評価をまとめてみた。 (志望校の合格率)
参考書+赤本>>>サプリ>駿台河合>トライ>東進>四谷武田城南、添削、明光 >>22
予備校生の評価でサプリとか評価するわけないだろww 人財を潰す予備校「東進」 今度は若手校舎長の自殺が発覚、会社は「病死」と隠ぺい
――「人生を破壊する組織」の実態を元社員が証言
http://www.mynewsjapan.com/reports/2266
千葉県内にある東進衛星予備校の若手校舎長(30歳前後)K氏が、2012年6月に自殺していたことがわかった。
社内会議では「病死」と社員らに嘘を報告し隠ぺいされていたが、元同僚は、過酷な労働環境が原因と証言。
「私が知る20校程度の範囲ですが、2012年以降で、4人が病気で倒れ、2人がお亡くなりになりました。
追い詰められて辞めた人は10人を超え、離婚した人も3人は知っています」。東進では2014年にも
30代前半の校舎長が過労死と思われる亡くなり方をしており、ブラックな労働実態は放置されたままだ。
ナガセは企業理念で「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」とうたうが、
実際には「東進」事業を通して“人財”を潰している。
「このままでは私も過労死して原因も隠ぺいされる」と危機感を抱き退職した元社員が、実情を語った。
【Digest】
◇ワタミか東進か――生徒からも言われる
◇山中で自殺、社員には病死と伝える
◇倒れる社員が相次ぐ、過労死前の危険信号
◇フランチャイジーの仙台進学プラザは取材拒否
◇「カラアゲ」で架空の申込者をでっちあげ
◇「ブラック企業そのものだよ」 ブラックとか言われてもなかなか潰れないのが塾というもの。 駿台、鉄緑会、さくら教育研究所の方がいいですよ。
授業の質がぜんぜん他とは違います。 開成高校(私・東京)160
筑波大学附属駒場高校(私・東京)102
灘高校(私・兵庫)95
麻布高校(私・東京)78
渋谷教育学園幕張高校(私・千葉)78
聖光学院高校(私・神奈川)69
桜蔭高校(私・東京)63
栄光学園高校(私・神奈川)62
駒場東邦高校(私・東京)52
海城高校(私・東京)49
日比谷高校(公・東京)43
東京学芸大学附属高校(国・東京)43
ラ・サール高校(私・鹿児島 告発!
Z会「増田塾」が制作費負担の見返りで『予備校図鑑』ランキング首位に不正操作
特定の意図を排した“ホンネの予備校ランキング”をうたい、
2015年から3年連続で発売されている書籍『予備校図鑑』(コスモス社)で、
ランキングの不正操作が行われていることがわかった。
制作スタッフAさんによると、通信教育「Z会」で知られる増進会出版社の100%子会社で
「増田塾」を運営する株式会社MY FRONTIERが、制作費を全面的に負担。
その見返りとして、増田塾が「文系私大ランキング」の首位となることが予め決まっていた。
また、版元であるコスモス社は出版コードを貸与しただけで、
企画と制作を取り仕切っていたのは「とりい書房」という小規模出版社だという。
書籍が丸ごと広告のようなものだが、A