【代ゼミ】あの先生はどこへ [転載禁止]©2ch.net
あの夏、代ゼミ授業縮小
そして迎えた新年度
いつもより少ない代ゼミの講師
あれ、あの先生は?やめちゃったの?
どこへ行ったんだろう・・・ 人財を潰す予備校「東進」 今度は若手校舎長の自殺が発覚、会社は「病死」と隠ぺい
――「人生を破壊する組織」の実態を元社員が証言
http://www.mynewsjapan.com/reports/2266
千葉県内にある東進衛星予備校の若手校舎長(30歳前後)K氏が、2012年6月に自殺していたことがわかった。
社内会議では「病死」と社員らに嘘を報告し隠ぺいされていたが、元同僚は、過酷な労働環境が原因と証言。
「私が知る20校程度の範囲ですが、2012年以降で、4人が病気で倒れ、2人がお亡くなりになりました。
追い詰められて辞めた人は10人を超え、離婚した人も3人は知っています」。
東進では2014年にも30代前半の校舎長が過労死と思われる亡くなり方をしており、ブラックな労働実態は放置されたままだ。
ナガセは企業理念で「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」とうたうが、
実際には「東進」事業を通して“人財”を潰している。
「このままでは私も過労死して原因も隠ぺいされる」と危機感を抱き退職した元社員が、実情を語った。
【Digest】
◇ワタミか東進か――生徒からも言われる
◇山中で自殺、社員には病死と伝える
◇倒れる社員が相次ぐ、過労死前の危険信号
◇フランチャイジーの仙台進学プラザは取材拒否
◇「カラアゲ」で架空の申込者をでっちあげ
◇「ブラック企業そのものだよ」 近藤先生はとある高校の担任やってますよー!
ついでにうちの担任で名前調べたらこの記事見つけたw >>60
亡くなってないですよ。
今日講義うけました。 国語の光来出・大沼・関島各先生は特徴があった。
後、政治経済の小泉先生はよかった。 とある通信講座のサンプルで小泉裕一郎先生の授業風景を発見
おそらくそこの通信講座の大学受験科を担当すると思われる 札幌校の英語を担当していた小川先生はどこにいるんだろう? 現在森本先生は早稲田アカデミーサクセス18にて軍団養成中 札幌校の近藤剛、 高田豊樹先生は
現在どこで指導されているのでしょうか? なつかすぃから、いちおー説明。
古藤、瀬下、芦川先生といったかたがたは、みんなもとY。
で、Kが東京進出したときにKに移った人たち。
なので、基礎缶英語はYKと続く歴史ある単科なのだ。
(もう終わったのは10年前ぐらいか?)
たぶん、SKY歴代すべてのオリジナル単科講座の中で最長ふ等距離だと思う。
あ、そうでもないか。漢文の器物損壊オトコ・たくちゃん忘れてたww 英語の福崎伍郎先生って、駿台河合東進で講師していた人が、代ゼミに
移ったんですか?いつ? >>111
基礎貫徹のテキストを全訳や解説を載せて出版すれ載せてばいいのに・・・と思います。 今年も新人3人が倒れた東進ハイスクール、“人材破壊企業”ナガセに潰される若手社員たち
http://mynewsjapan.com/reports/2407
「オマエらは、乞食だ!赤字なのに、給料だけ貰ってるじゃないか!」――。
2018年7月4日(水)の『全社研修会』で、檀上の永瀬昭幸社長は、いつになくヒートアップしていた。
社員が社長のマネをするときは「丁寧な口調で激しく話す」のがコツだというが、
熱量が上がると本性を現し、定期的にガラの悪い言葉を次々と吐く。
この日は、90校あまりの東進ハイスクール全校舎の個別損益状況を示した一覧表を見せながら、
赤字校の校舎長だけ数十名ほどの氏名を、名指しで読み上げ、全社員の前で吊るし上げた。
だが、現場は不可能なほどの少人数体制で疲弊している。
校舎勤務の若手社員は「人財育成どころか、人材を破壊する会社なのではないか」と語る。
【Digest】
◇赤字校舎長名を読み上げ、つるし上げ
◇河合塾「アドバイスタイム」を丸パクり
◇異常な長時間勤務
◇@教育サービスの実施(教務)
◇A営業活動(募集)
◇B本部への報告、報告、報告…
◇全方位的に気を遣う調整業務
◇「休日出勤分は打刻するな」と命令される
◇新入社員が早くも3人倒れた――人格否定パワハラ、鬱で療養…
◇「45時間超が見込まれる場合の事前の労使協議のやり方 近々このスレを使って(元)代ゼミ講師について語ろうと思うのだが、いいでしょうか?
可能な限り、講師に関する私の知る情報を書き込んでいきたいと思います。 年代のところに
バブル代ゼミ版がありまして、
そこが、盛り上がってますよ 年代版のバブル期の代ゼミ生スレは盛り上がっているけど、書き込んだのはほとんどが30代、40代の人たち 年代別板のバブル期の代ゼミ生スレを見ましたが、あのスレは私が書き込む内容のものではないです。
そういうわけで、このスレに(元)代ゼミ講師についての情報を近日あたりから書き込んでいこうと思います。
すでに終了したスレに書き込んだものの改訂版も結構あります(今、改訂版を作成中)。 物理講師・前田和貞
私は前田先生の講義を実際に受けたことはありません。以下に書かれていることは、私が実際に調べたことと当時の記憶を基にしております。
前田先生と言うと、講義内容よりも著作物である『前田の物理』(代々木ライブラリー) が当時の受験生の間でよく話題となっていた (この参考書は私も持っていました)。
『前田の物理』を終えると下位クラスの国立大学入試では確実に合格点を取れると言われていた。
『前田の物理』は、『難問題の系統とその解き方』『新物理入門』『特ゼミ 坂間の物理』と並び、受験物理参考書界において最も影響を与えた一冊と言える。
私が見る限り、『前田の物理』は、代ゼミ講師が執筆した参考書の中では、
受験生のバイブルとして世に知れ渡った参考書における最も先駆的存在である (富田一彦の『富田の英文読解100の原則 (上)(下)』、西きょうじの『ポレポレ英文読解プロセス50』、酒井敏行の『酒井の現代文ミラクルアイランド』が出版されたのは『前田の物理』よりも後)。
また『前田の物理』は、後に起こる、予備校講師の特色が色濃く現れた参考書の大波の土台となる一冊と言っても過言ではない。現在、橋元系・浜島系・漆原系・為近系と呼ばれる物理参考書は確実に『前田の物理』の影響を受けていると思われる。
坂田アキラシリーズやもはや絶版の細野シリーズも著作者を予備校講師にしようという時代のトレンドによるのだろう。こういった、参考書の著作者を予備校講師にしようという時代のトレンドを引き起こした一冊が『前田の物理』と言える。
前田先生の講義は大変わかりやすいという評判であった。しかし、90年代に入り (たぶん90年以前から)、代ゼミでは中川廣と鈴木誠治にその座を奪われたようだ (中川と鈴木も今は為近和彦と漆原晃にその座を奪われたと言っていいだろう)。
前田先生はメルリックス学院の教壇にも立っていた。
前田先生は2004年に死去されました。
主な著作物
『前田の物理 (上) (下)』(代々木ライブラリー)
『前田の初級物理70選』(代々木ライブラリー)
『前田の中級物理50選』(代々木ライブラリー)
『物理TB・U標準問題精講 三訂版』(旺文社)
『力学・波動の攻略22』(旺文社)
『電磁気・原子の攻略20』(旺文社) 前田は自分自身がテキストを編集した講座はよかったが、そうでない講座はイマイチだった。
まあ、これは前田に限らず代ゼミ講師全般に言えることではあったが。