【代ゼミ】あの先生はどこへ [転載禁止]©2ch.net
西岡は代ゼミに移って正解だったのかな。
駿台に残っていたほうがよかったかもな。
森、雲、小林との競争に勝つことができたかどうかは分からんが、一応西岡のやり方の支持者は理系に強い駿台でのほうが確保しやすかったように思える。 駿台数学科、否、駿台予備学校自体の最大の危機に
真摯に城を守った小林君と、敵方に寝返った西岡と
比較するまでもないでしょう。 出版社が半年後に出すと言ったのは当然であり、
入試直後に出すという選択肢はあり得ないと思うのです 早稲田予備校の講師紹介に、永田達三って載ってるんだが、昔東進にいた人かなあ? 永田を知っているなんて、90年代に受験を迎えた人間か。 永田達三講義に参戦したいのです。
早稲田ゼミナールで共に学んだのです 数学講師・今野和浩(こんの かずひろ)
私は今野先生の講義を受けたことがありません。以下に書かれていることは私が調べたことです。
今野先生は元駿台講師で、90年代後半に代ゼミに移籍した。
今野先生の授業スタイルは西岡康夫のそれと非常に類似している。これは、今野先生は西岡の弟子だったという噂が駿台においても代ゼミにおいてもあったが、
今野先生と西岡氏は共に秋山仁の弟子で、西岡は今野先生の兄弟子に相当するからであろう (ちなみに、駿台と代ゼミのどちらにおいても
西岡氏と共に仕事をしていた時期があり、西岡と共に駿台から代ゼミに移籍した)。
今野先生の授業の特長は「Frame」や「普遍的なアプローチ」という戦略・戦法を用いて設問を解くことにある。
この方法論は解法パターンの暗記や暗記した解法パターンの組み合わせを前面に押し出したスタイルとは根本的に異なったもので、
受講生間でこのやり方が合う・合わないの差は少なからず出る。
ただ、私が見る限り、今野先生はすばらしい講義をするという意見を持った受講生のほうが多かったようだ。
今野先生のテキストの付録には独自の方法論の詳しい説明や各授業の補充問題 (頻出問題+重要問題) と丁寧な解説・解答が付いていた。
今野先生は代ゼミ時代、西岡先生よりもレベルの低い問題を扱うことが多かった。ただ、夏期講習・冬期講習にのみ開講されるセンター数学は非常に得るものが多いという評判であった。
今野先生は現在、大学受験・数学専門個別指導塾数専フォーラム (下北沢にある) の代表を務めるかたわら、イエヨビというネット上の予備校の講師もしている。 今野か。今野は駿台では当時、
最年少デビューだったらしい。 駿台予備学校では3N(中田師ほか)が老境に入ったころ、
秋山仁と長岡亮介の弟子たちにより大規模に荒らされた
暗黒時代があった。
その先頭に立っていたのが、西岡であった。 代ゼミでは、今野の講義を受けた人の中には西岡のパクリだと言っていた人がいた。 よくパクリとか言う人いるけどさ
どうでもよくね?
たとえば俺がA先生の授業を受けてたら説明がA先生と同じになるの普通だしさ
講師ってパクリに敏感だよな 90年代半ば、駿台の機関紙「ASCENT」に紙上講義のコーナーがあり、数学は西岡が担当していた。
西岡の記事には今野、真下、勝山も登場し当時から仲の良さが伺えた。 そういう言い方をしたら、英語講師の大半が
駿台予備学校伊藤カスオ師のパクリである。 >>344
長岡と秋山は仲が悪かったと聞く
秋山が説く横割りの考え方について長岡は「数学はパズルじゃない」と不快感を示していたようだ
秋山の弟子には西岡の他、荻野暢也がいる
西岡と荻野は代ゼミで仲が悪かった
秋山流の横割りを強く受け継いでいるのは荻野だが >>347
まあ、確かに、そうだな。
駿台の小林隆章だって、長岡亮介の講義を受けていたらしいし。太庸吉も伊藤和夫の講義を受けていたらしいからな。
化学の鎌田真彰と坂田薫も石川正明の講義を受けていた。 >>350
数学の荻野って、秋山仁の弟子だったのか?
荻野は秋山を尊敬し、自分がやりたいことをやるべきだという秋山の発言に触発されて予備校講師の道を選んだのは事実みたいだが、
荻野は秋山の講義を受けていたことはあったのか? 私は秋山仁の講義を受講したことがありますが、
弟子ではあり得ません。 永田達三って関正生がやたらと持ち上げるけど、
3大予備校時代にどこかに登壇したことあるの?
東進ができた頃、ある代ゼミの先生が永田は講師試験受けに来たけど、落ちたって言ってたよ。 永田達三先生は、早稲田ゼミナール英語科のエースであり、
(株)ナガセではそれほどでもなかった、まさに達人である。
朽ちた代々木ゼミナールになど受からなくてさいわいであった あっ、永田が代ゼミ受けたのは、80年代後半らしいよ 永田達三さんは、滑舌が悪かったので、
80年代後半では、金ピカ先生の足元にも及ばず、
やっぱり代々木ゼミナールに落ちてよかったと思うのです。
あのころの代々木ゼミナールと早稲田ゼミナールとでは
授業料に雲泥の差があったので、
我が家の家計も助かったというものなのです。 永田達三が東進の前にいた予備校は早稲田ゼミナールではなく早稲田予備校だった。
早稲田ゼミナールの教壇に立った経験があったかどうかは知らんが。 私は早稲田ゼミナールで永田達三講座を受講したので
間違いないのです 永田さんは早稲田ゼミナール講師さんでしたね
東進への移籍組と言えば
英語は永田さん、世界史は田中さんが有名かな
通好みで言えば奥山晋太郎さんもですね
私は奥山さんの授業は武蔵高等予備校で受けました
昔の予備校講師の単語集にも協力者として
名前がありましたから、かなりのベテランです
そしてしかしなんとですね!
今年から早稲田予備校で永田さんは
講師業を再開らしいですw
動画もありますからぜひご覧ください >>325
暇だから統計検定2級を受けようと思ってるんだが、西岡が代ゼミライセンススクールで統計検定2級対策の映像講義を担当していて、西岡受けてみたいと思ってたから今それを受講してるわ
受験生(子供)相手にやってる訳じゃないから、偉そうな態度はないな >>362
グリデン和角も早稲田ゼミと東進かけもちしてた。
奥山さんってザビエル奥山? 東進の衛星授業で黒板の板書ではなくパソコンで授業
動画配信してたのをよく見た。昔は無料でスカパーで授業を流してた時があった。
滝山とかいろんな人の授業を、夜中に見てた。 私は和角グリデンから、代ゼミやら株ナガセは高いから早稲田ゼミナールで受講するように言われ、
早稲田ゼミナールで受講したのです。
永田やら奥山やらに隠れて、清水三雄先生やら橋本黎先生やらと
当時は名講師が揃っておる中でも、私は彼女の講義をも受講しておったのです。
予備校ブギの本放送では藤本進二郎講師の講義が放映されましたが、
ビデオ版ではカットされております。
早稲田ゼミナールのほうが代々木よりも安かったという事実を知ってほしいのです 数学講師・小島敏久
私は小島先生の講義を受けたことがありません。以下に書かれていることは私が調べたことです。
小島先生は元・駿台講師で、駿台時代において、小島先生の講義は、確率漸化式の解法説明と二次曲線・ベクトル・空間図形の解説のすばらしさに定評があった。
特に図形問題の解説は駿台 (代ゼミではない) での受講生全員に非常な感銘を与えるものであったらしい。
小島先生の講義を受けた駿台生らは、小島先生は分かりやすい講義をすると言ってた。ただ、これは、受講生の総体的意見で、
中には「板書は最低限のことしか書かない」や「(数学の) 上位クラスの人には退屈に感じるかもしれない」といった声もあった。
小島先生は2000年前後あたりから代ゼミの教壇にも立たれた。
ただ話を聞いた限りだが、代ゼミでは大した人気講師になれなかったらしい。
少なくとも駿台ほどの人気は出なかったことは確かなようだ。その理由は、当時の代ゼミではもっとオリジナリティのある授業を求められたからであるとある受講生は言っていた。
小島先生はSEGの教壇歴もあり、受験数学界で現在伝説の参考書と呼ばれる『数学 闘う50題』(SEG出版) を当時著作していた (この本はシリーズもので94年度と95年度はなんと米谷達也との共著だった)。
この本は当時、『大学への数学 新数学演習』より難しい受験数学書があるとすれば、この本だろうと言われていた (後に新数学演習のほうが難しいと判明)。
ちなみに、『大学への数学』の執筆もしていた。
小島先生は、すでに代ゼミとSEGを辞められたが、駿台の教壇にはいまだに立っている。ただ、現在受け持っているコマ数は少ないようだ。
主な著作物
『お医者さんになろう医学部への数学』(駿台文庫)
『理系標準問題集』(駿台文庫)
『JUST100数学T・A・U・B・V・C問題集』(駿台文庫)
『小島の難関大突破新数学T・Aハイレベル演習』(栄光)
『小島の難関大突破新数学U・Bハイレベル演習』(栄光)
『闘う50題』(SEG) >>367
すまん、ひとつ間違えた。
小島先生は駿台講師であり、駿台講師をしながら代ゼミ講師とSEG講師を兼任し、代ゼミとSEGは辞めた
というのが正確な書き方だった。
367の書き方なら、駿台から代ゼミ・SEGに完全移籍して、その後、駿台に再移籍したみたいに聞こえる。 今は小島先生は箱根セミナーと教員向けの講座にしか出講してないから、基本的に受験生は小島先生の講義を受けられない
代ゼミの西岡康夫とだいたい同じ感じだな
EST!EST!EST!受けたかったわー 受験聖者さん、いつもおもしろい記事を投稿してくれてありがとう。
毎月楽しみにしています。 小島敏久か。
小島は東大大学院博士課程まで進み、東大大学院で博士号を持っているようだ(お茶飲みwikiによる)
今思うと小島はなぜ予備校講師になろうとしたのだろうか。
研究職の道のほうがよかったような… 小島先生、東京教育大附属駒場出身みたいでビックリした >>372
教えるのが好きだったみたいだわ
駿台英語科の大島保彦が言ってたが、
小島先生は朝無茶苦茶早くから講師室で講義の準備をしているみたいで、大島先生が「朝そんな早くてつらくないの?」みたいなことを尋ねたら、小島先生が「教えるのが楽しくて全くつらくない」と答えた
みたいな話を聞いたわ
ずいぶん前のことだが、まあ話の骨格はこんな感じだったわ そこで大島君に「教えるのはつらくないのか」と問いただしてみなければいけなかったのだと思うのです。 ってかいわよる関西ローカルの講師相当居たよね?
あの人達、どうなってるの?
誰だか知らんが1人代ゼミを相手に訴訟起こした
のが居たらしいが結局誰で結果はどうなったの? 懐かしのものから最新のものまで 東進やs k yの映像を多数所持しています。 予備校マニアの方や受験生の方 教える仕事をされている方の一助になれることと思います。
tarenonyo@kkmail.be
興味ある方は連絡お待ちしております。 >>379
やなぎ沢英一
→通称やーさん英語
発音重視の講義で、多数の信者を擁した。
年末最終講義に延長しまくって、ビルが閉まるまでやり続けた伝説あり。
常に何か怒っている。信者の挨拶はOath!
中畑佐知子
→京大卒、一流コンサルなどを経て講師に。
タイヤを売ったり、起業したこともある模様。
赤のスーツを着、ハリセンを叩きながら、講義をすすめるスタイルで、荻野の青、佐知子の赤であった。
もはや伝説となった講義(著作名でもある)インテグラル英文読解S久住小春至宝の一冊とよばれている。 数学講師・定松勝辛
定松先生は福岡校を拠点に活動しておられ、締切講座が続出していたらしい。
それこそ、夏期・冬期講習では受付30分で締め切られる講座があったという。
代ゼミでは、最終的に東京地区の校舎でサテライン講師になられた。。
当時代ゼミサテラインの数学講師の中でも定松先生以上に熱狂的ファンを獲得できた講師は1人か2人だったろうと思われる。
こう書くと、定松先生は伝説級の超メジャー講師のように聞こえる。
しかし、私が見る限り、定松先生は伝説級の予備校講師になるには一歩届かなかったように思える。
その背景には、地方での活動期間が長く、東京地区での活動期間が短かった。さらに、病気持ちだったようで、休講することがあり活躍しにくかったということがあるだろう。
そして、当時の代ゼミ数学講師陣は、(森茂樹が代ゼミにいたときでさえも) 駿台数学講師陣に押され気味で、理系上位層の受験生が駿台に流れ、噂として広まりにくかったという状況であったことがあげられる。
定松先生は現在、プロジェクトシアターゼミナールの講師をされている。 YouTube上に定松先生によるプロジェクトシアターゼミナールでの体験講義がアップされていた。
https://www.youtube.com/watch?v=WtKsqP-vf2g 元代ゼミ講師は固まって同じ予備校に移籍する傾向があるのかなあ。 アットウィル
とかブロードバンド予備校とか。代ゼミスレで有名な中村なんとかって人もアットウイル
と契約していたんだな。 定松さんは受験生時代、京大と慶應理工の両方に合格して、特待生として認定されたため、京大を蹴って慶應を選んだという噂があった。 >>387
それは自分もきいたことがあった。
当時は実力のある予備校講師を神格化する風潮があった。
たとえば、
駿台の雲幸一郎は東大理Vを受験し、数学は別解も添えて全問完答し、入学後数学科へ転科し、東大大学院で博士論文を提出したなど(しかし、お茶飲みwikiによると違っていた)。
定松勝幸も当時の慶應は特待生が認められていたとしても京大を蹴ったというのはガセかもな。 サテラインをアップしてくれた方かな?
フルで見たいけど、このくらいでないと、削除されるからね 芦川先生は代ゼミから河合塾に移って、河合塾では2010年代まで教壇に立っていた。
しかし、今現在も河合塾の講師であるかどうかはわからん。もう予備校講師は引退したかも。今何やってんだろうな。 >>398
本物の受験聖者ではないんだろうけど、数学と理科の先生をお願いします。 まあ雨宮章雄さんでもやるか。
数学講師・雨宮章雄
代々木ゼミナール数学科講師
板書は丁寧だったが、色チョークは白、緑、オレンジでやや見ずらい。
解法はいたってふつう。ゴリゴリと解くタイプ。六分の1公式などは
使ってはいけないということも。
単科の「正解へのアプローチ法」は現役生を考慮して標準レベル。
雨宮氏自身は現役よりも浪人が、文系よりも理系が好きだと明言。
森茂樹氏に対抗して千葉の校舎で「東大京大理系数学」を季節講習で
開講していた。
学歴については不明。鉄門の名簿には名前はない。 英語
英語科講師・青木義已先生
商社マンや高校教師を経て代ゼミの講師になった青木先生。
授業はオーソドックス、本科では構文や長文問題を担当。
ネイティブスタッフとライティングも担当。
東大コースを長く担当。
単科の「総合英語(ゼミ)」は大人気。
この単科で扱った問題が何度か東大の本試で的中した。
板書は見ずらいが内容はいい。
中途半端なところで終わることが少なかった。
代ゼミをやめたあとはプリパスという予備校にいた。
東京外国語大学卒。 いいね 晩年の青木先生受けた
華はないけど良い授業だった 理科
物理科講師・中川廣先生
基本に忠実、いかにすばやく解くかにこだわっていた。
なんでもかんでも微分積分を駆使する駿台の物理を
なにも本質的ではないと批判をしていた。
本科単科の「東大(京大)物理(ゼミ)」「二次私大物理(ゼミ)」を担当。
どの分野もすばらしかったが
とくに電磁気はすごく。
夏期講習の「電磁気(ゼミ)」は締め切りになっていた。
人柄もよく質問対応も良かった。
東京理科大卒。 理科
化学科・宇野正明先生
授業は細かく詳しくやるので延長していた。
酸・塩基はルイスの定義までやっていた。
口頭で重要なことをいって生徒に書き取らせる。
これは記述問題対策につかえる。
本科単科と季節講習の
「東大(京大)化学(ゼミ)」「有機化学(ゼミ)」を担当。
有機化学は深くやるので大学合格後に受講している学生もいた。
夏期講習の「化学計算問題」の講座も人気。
人柄もよく質問対応も良かった。
仙台の校舎にも出講。
CAP予備校という仙台の予備校にも出講。
東北大学卒、大阪大学大学院中退。 国語もやっておくか。
国語科・田村秀行先生
『現代文講義』で有名な先生。
現代文、小論文、(古文・漢文)を担当。
日本語の文法に基づいて選択肢を切ったり
記述の解答をつくる。
雑談も国語全体の学力を上げたり
小論文に役立つものが多かった。
解答は納得のいくものであった。
板書はあまりしない。
淡々とすすむ。
単科講習で「国語現代文(ゼミ)」「小論文(ゼミ)」を担当。
代ゼミ晩年は古文と漢文も担当。
著書多数。
麻布高校卒、京都大学卒。
現在はフリーの国語講師。 国語
国語科講師・中里公俊先生
古文科の講師、元古文科教科職員。
東大コースや早稲田コースを担当。
講習の「古文(ゼミ)」担当。
授業で扱った古文単語を説明して
その説明を基に古文単語集をつくることを推奨。
この指導方法も良いものであった。
文法や古文常識の説明も詳しいが
詳しすぎるということはなかった。
人気は吉野や椎名守講師や土屋博映講師ほどではないが
実力はかなり高かった。
お身体が強くはなかった。
東京大学卒。 国語科
漢文講師・中野清先生
漢文を現代中国語文法で論理的に教える。
差し入れのビールを飲みながら講義する。
入試問題の間違いや出題ミスを
指摘したり実力はそうとうなもの。
本科の「東大漢文」単科の「漢文(ゼミ)」を担当。
口は悪い(東京方言)ので
おどろく生徒もいた。
大学の教員と代ゼミ講師を兼任していた。
桜美林大学卒、早稲田大学大学院修了。 >>402
雨宮は東大理3出身という噂をきいたことがあった 田村と原は急に人気がなくなったね。
原は雑談やめたからと言われているけど、
田村はなぜ??
酒井の現代文は確かに読めるようになったが、選択肢の切り方が やや雑な気がした。 >>410
鉄門の名簿に名前はない。
>>411
原さんは西谷さんや木原さんが人気出てきて
人気下がったんじゃないのかな。
田村さんはサテの質問がレベル低くて
嫌になった模様。 地歴公民もやっておくか。
地理講師・武井正明
元高校教師。
地理の武井明信先生の父、世界史の武井正教先生の弟。
家族について聞かれると「関係は不明!」とおっしゃっていた。
「センター地理」「二次私大地理」「東大地理」を担当。
息子さんの明信先生は板書がまとまっていたが、
年の功で「センター地理」はお父さんのほうがよかった
という声が多かった。
板書は雑だが口頭で重要なことをいう。
無駄がなくていい授業。
理系には人気があった。
文系は明信先生のほうがいいという声もあった。
著書多数。公民のもあった。
中央大学法学部卒。 地歴公民
政治経済講師・小畑徳正先生。
政治経済を教えるが倫理も教えていた。
「二次私大政治経済」「センター倫理・政経」を担当。
吉田一徳先生よりも若い。
愛称はオバちゃん。
授業開始の30分は時事政経を語るので
その分授業は延長していた。
授業は論理的。
授業を受ける態度に厳しい。
飲食、私語、肘をつくなどは
きびしく叱責していた。
千葉のほうの予備校にも出講している。 白チョークしか使わない
公民科の江原正明先生をお願いします スレタイが「【代ゼミ】あの先生はどこへ」なんだから、講師紹介(個別は除く)にはいない講師に限る。 まあ矢木さんでもやるか。
個別にいるけどね。
数学講師・矢木哲雄先生
矢木先生は故山本矩一郎に浪人時代に習っていた。
山本(矩)先生の問題集を推薦。
東大コース、東工大コースや医学部コースなどを担当。
単科は「基礎教科」「理系数学(ゼミ)」を担当。
板書の丁寧さは定松勝幸講師と並ぶ。
雑談が多かった。内容は面白い。
医学生の手紙を読み上げたりした。
進度が遅いのでやり残しはプリント配って終わらせる。
大学と兼任。
プリパスのほか他予備校にも出向。
東京工業大学卒。 鬼塚さんもやるかあ。
英語講師・鬼塚幹彦先生
英作文がいい先生。
本科では東大コースなどを担当。
単科の「総合英語(ゼミ)」「基礎教科英語(ゼミ)」も担当。
ネイティブのスタッフと英作文を担当。
生徒が黒板に書いた解答を添削する。
なるべく生徒が書きやすい答案を目指す。
重要な文は基本文として覚えるように推奨する。
単科「総合英語(ゼミ)」では読解問題も担当。
話が面白く、英語や英単語に関することで笑わせる。
熱狂的なファンがいた。
質問対応は丁寧。
現在はオンラインで講義している。
東京大学卒。 なんか理科でもやるか。
物理講師・鈴木誠治
解法中心の授業
物理の本質にせまるよりも解き方重視
即効性のある解法で
鈴木先生のおかげで物理の問題が解けるようになった
という生徒は多かった。
初級〜中級者から支持されていた。
「二次私大物理」「センター物理」担当。
数式よりも図解を多く用いた
授業をしていた。
代ゼミの伝統的な授業。
現在は会社経営者。 理科
化学科講師・矢沢也夫先生
元高校教師。
オーソドックスで癖がない授業を展開。
単科の「二次私大化学」「ハイクラス化学」
講習の「東工大化学」を担当。
宇野正明先生や二見太郎先生と違い
万人向けの授業。
「ハイクラス化学」「東工大化学」は
人気があった。
現在では木須一郎先生の塾KMSの化学講師や医学部予備校の化学講師。
大和書房、代々木ライブラリー、学研から参考書を出していた。
東京理科大卒。 >>420
化学の矢沢は現在、メルリックス学院という中小規模の予備校にも出講している。 受験神者(転載・コピペはしない)さん、もっと講師レビューを書き込んでくれよ。
では、リクエストします。
英語の西きょうじと数学の河田直樹をお願いします。 西きょうじは嫌いだしな。
河田直樹さんはよくしらないし。
〜〜問題の研究いっぱい出している先生だよな。
あの問題集はいいんじゃないの。
千葉のほうの校舎に出講していたな。 まあ西きょうじでもやるか。
英語講師・西きょうじ
代ゼミの英語講師では有名人。
人気講師。
二冊の読解系の参考書は有名。
東大コースや早稲田コースを担当。
本科の「構文」「読解問題」、単科講習の「東大英語」を担当。
「総合英語(ゼミ)」は人気だったが多浪生が多かった。
かつては女子大英語や「早慶理系英語」など
地味な講座を担当していたらしい。
キレやすく口が悪い。
信者の性格や発言も西きょうじ化していた。
発言が奇抜である。
授業自体は読解やライティングもいたってふつう。
たまたま東大コース担当なので
できる人が東大京大合格して
実績になったのだろうとおもわれる。
まあこれはどこの予備校にもいえるが。
現在は東進ハイスクール講師。著述家。
京都大学卒。 数学
数学講師・河田直樹先生
河田先生のことはよくしらない。
医学部コースに出講していたことや
千葉県の校舎には出講していた。
解法についてこだわりがあったと
聴いている。
現在は医学部予備校の講師をされているようだ。
かなり長く医系には関わってきていると
思われる。
資料集のような問題集を聖文新社から続々出している。
東京理科大卒。 国語
国語科講師・国広功先生
元高校教師。旺文社顧問であった。
ベテランだがダイナミックな授業を展開。
板書は無駄なくもれなく見事。
教室内を歩き回り、生徒に同意を求める。
反応が悪いと激励してくれる。
本科の東大コース「東大京大古文」
単科の「東大古文(ゼミ)」「実力アップ精選古文(ゼミ)」
「総合国語(ゼミ)」「小論文(ゼミ)」を担当。
ユーモアもあり質問対応はよかった。
国語教師は現・古・漢と小論文を
教えらえないと国語の教師ではないと明言。
国語教師の鑑のようなお方だった。
広島高等師範学校(現・広島大学)卒。 国語
漢文講師・矢崎嘉先生
漢文の先生で
句法や漢字の説明中心の癖のない授業であった。
本科「東大漢文」、単科「漢文」「センター漢文」を担当。
中野清先生についていけない生徒が
矢崎先生に乗り換えていた。
見た目が柔和で人柄もよかった。
話方も穏やかであった。
何冊か漢文の参考書を出していた。
現在は他予備校、高校で教えている。 矢崎先生わかりやすかったなあ
中野先生はうちの校舎には来てなかった 日本史は詳しくないのよ。
上杉、八柏、藤井雅己、前田、菅野、竹内
の名前知ってるくらいだし。 山村先生やるか。
世界史講師・山村良橘先生
武井正教先生とともに代ゼミの二大巨頭だった。
「二次私大世界史」のテキストは山村先生作成のと
教科作成のに分かれていた。
本科単科の「二次私大世界史」
講習の「世界史近代史」「世界史現代史」「世界史文化史」
を担当。
テキストは世界史の説明に( )がある
穴埋め式のもので、山村先生の説明によって
生徒が書き込み完成していく。
また簡略化した地図やゴロをつかった年代記憶も
重視していた。
授業中は厳しい武井先生とは対照的に
やさしい方で生徒には好かれていた。
受験参考書を何冊か書いていた。
東北大学経済学部卒。 地歴公民
世界史講師・武井正教先生
体系世界史で有名な先生。
授業は独自のテキストを色分けする作業をさせる。
この作業で区分がわかって
世界史の縦横のつながりが
わかるらしい。
世界史地図も必須。
本科単科の「東大世界史」、
講習の「世界史現代史」
「東大論述世界史」を担当。
授業を受ける態度に厳しく
居眠りや私語や色塗り作業をさぼるなどは厳禁であった。
質問対応はとてもよかったようである。
立正大学卒。 国語
古文科講師・土屋博映
いわずとしれた有名講師。
本科「論述古文(ゼミ)」
講習「古文」を担当。
人気があり信者も多かった。
「222」のシリーズ他著者も多数。
時間に厳しく時間配分が上手く
その日扱う問題はぴったりと授業中に終わらせる。
問題の解答は本文中に
根拠を求めるという
論理的な解法。
記述の模範解答は見事。
大学と兼任だった。
現在は動画配信で授業をしている。
東京教育大学(現・筑波大学) 英語
英語講師・原秀行先生。
発音の非常にうまい先生。ほぼネイティブであった。
本科の「英文法」
単科と講習の「基礎強化英語」「総合英語」
を担当。
授業には禁止事項(私語、録音、尾行、質問)があって
そこは窮屈な感じもした。
三大注意事項、原則10発など
独特の規則があった。
授業は雑談が多くなかなか進まない。
また凝った授業であった。
原先生の担当する「英文法B」は内容の濃さにより
一ランク上の「英文法A」よりレベルが高かった。
現在のことは不明。
慶應義塾大学文学部卒。 数学
数学科講師・木須一郎先生
長年代ゼミで指導してきた。
本科の他に単科「数学1A・2B」「理系数学」を
担当。
最盛期は北は札幌、南は福岡にまで出講していた。
自称「歩くサテライン」
授業中ヒントや図やおおまかな解法を教えて
「何分待ちます」とおっしゃって
問題を解かせる。
その「何分」かの後で問題を解説してゆく。
解答は授業の終わりごろに配布する。
自分で考えるので数学ができるようになる
とのことである。
扱う問題は大数でいうならA(基本)B(標準)
C(応用)のレベル。
質問対応はよかったようである。
現在は私塾をやっている。
早稲田大学卒。 理科
物理科講師・前田和貞先生
物理最古参の講師だった。
物理のテキストのほとんどは
前田先生がつくっていた。
微分積分を駆使した駿台の数学とは
対照的に図解重視解法重視の授業を展開していた。
試験時間内に解けなければ意味はないのだから
そうだろう。
本科の授業以外に単科講習の「東大物理ゼミ」「ハイクラス物理」「二次私大物理」
その他多く担当していて
夏期でも原子物理までやるので先取りしていた
生徒は多かった。
人柄もよく
質問対応もよかった。
著書多数。
早稲田大学出身。 だれも来ないね。
数学をやろうか。
数学科・定松勝幸先生
元渋谷ゼミナール講師でもある。
Z会にもかかわっていた。
故土師正雄先生が師匠。
本科の東大コース他
単科の「ハイクラス数学」「基礎強化」などを担当。
解法研究で別解を多く示す。
標準レベルやハイクラス数学は「親身の指導」
基礎強化は「過保護の指導」であった。
字がきれいで板書は丁寧
最初に<考え方>や<重要定理>を解説してから
解答を示していた。
また、懸賞問題を出題していた。
体調の問題で九州の校舎のみの
出講だったが
のちに本部校舎にも復帰。
著書は2冊ある。
慶應義塾大学法学部卒。 数学科講師・長井敏弘
元々は西日本の校舎に出講。
本部にも出講。
さまざまな職業を経て
医学部を再受験
卒業。
医師兼予備校数学講師。
本科以外に単科の「総合数学(ゼミ)」
講習の「理系数学(ゼミ)」
授業はひじょうに実戦的・現実的で
「大学への数学」的解法もつかうが
試験場では思いつないであろう技巧的な解法は避けていた。
(問題によっては使っていたが)
問題もD(難問)レベルは捨てるべきという姿勢。
本科では行列・ベクトルや理系の微分積分分野を担当。
問題集のバイブルはそのセクションの解説・解答を
書籍化したもの。
現在は医師と塾経営。
広島大学工学部卒、広島大学医学部卒。 数学講師・牛尾徹郎先生。
本科の東大文系理系コース、東工大コースを担当。
単科や講習も担当。単科では解答解説を先に配布していた。
穏やかな口調で話す先生。
問題文を読み上げる。
授業はよく練られており
90分で4題きちんとすすむ。
解法は山本矩一郎先生や安田亨先生ほど
技巧的な解法ではなかった。
安田亨先生や定松勝幸先生に比べれば
おとなしめの方なので
人気は上記の二人ほどでもなかったが
実力が高かったのは間違いない。
プリパスに出講していて
プリパス発行の問題集もあった。
現在どうされているのかは不明。
早稲田大学理工学部卒。 数学科講師・米谷達也先生。
元SEG講師。
現役時はSEGの授業を受けていたようである。
代ゼミで浪人。
土師正雄先生、山本矩一郎先生、安田亨先生、諸橋実先生の
授業を受けていたそうである。
本科の東大コースや東工大コースを担当。
単科の「東大理系数学」を担当。
理系の生徒に人気はあった。
板書はそこそこ丁寧。
解説もよかったが
解答の文章を話し言葉で書くことがあった。
答案に書くのはどうだろうか?
マグネットの積分ちゃんやシグマ君を
黒板にはって授業をするユニークな授業。
書いたほうが早いとおもうが・・・
のちにプリパスを立ち上げる。
代表取締役。
司法試験予備校でも活躍。
本人も法科大学院に在籍したようである。
現在はさまざま数学の授業をしたり
書籍を刊行している。
著書多数。
東京大学工学部卒。 >>427 矢崎先生、代々木ライブラリーから本出してますけど そんなに人気だったのですか?
サテラインを担当していたという話も掲示板にありましたが...本当でしょうか? 木須先生は青学理工卒じゃなかったか?
矢沢先生は理科大卒で全盛期都立戸山、西高教員で板書が芸術。 >>441
人気はあった。
といっても漢文講師だから
多久先生や中野先生に比べれば教室に生徒はいた。
漢文はあとは巻先生やブレイク前の宮下先生がいたな。
>>442
早稲田大学
>>443
法学部。経済や理工学部ではない。 昼休みだけどね。
英語講師でもやるか。
英語科講師・中村稔先生
本科の東大コース、一橋コース、早慶コース担当。
単科の「総合英語(ゼミ)」「ハイクラス英語(ゼミ)担当。
講習の「東大京大英語(ゼミ)」
授業の進度は速い。
辞書演習で有名。授業中に辞書を引かせて語彙力増強。
「ハイクラス英語」はレベルが高くて
慶應上智など難関私大向け。
雑談は非常に面白い。
生活や勉強方法などにも言及するが非現実的で
実現は不可能なものもあった(ギャグか?)。
一橋大学卒。 理科の先生もやろうか。
生物課講師・中嶋寛先生
本科と単科の「二次私大生物」
「二次私大生物(選抜)」
「東大京大生物」
講習の「東大生物」「生物論述」も担当。
説明はわかりやすくレベルも高かった。
分子生物学がお好き。
テキストは中嶋先生作成で
論述対策や考察問題対策に最適であった。
アウトドア派で雑談も面白い。
動物好きで特にイヌ好き。
愛犬はチロさん。
代々木ライブラリー刊の問題集も良書だった。
よくぞ聞いてくれましたの人。
ももさん。
淫獣仮面さん。
南斗水鳥拳のレイに似た人など
濃いキャラクターの知人がいた。
現在は中小の予備校で教えていらっしゃる。
麻布高校卒、埼玉大学理工学部卒 >>442
木須一郎が経営している個人塾KMSに木須のプロフィールが紹介されている。
それによると、学部がどの大学を卒業したかはわからないが、最終学歴は早稲田大学大学院となっている。
http://kisuichiro.com/profile.html >>443
定松が出講しているプロジェクトシアターゼミナールのウェブによると、
以前は定松は慶應大学理工学部出身と表示されていた。
しかし、現在は単に慶應大学卒と表示されている。 昔のかたかもしれないけど、英語科の安藤勝己先生に教わっていたので、リクエストしたいです アンディーの〇〇って本を書いて方ですか?
参考書がプレミアム価格で気になってます。
授業はどうでしたか?
カラフルな板書で構文取っていく講義ですか?? 英語
英語科講師・潮田五郎先生
元高校教師。
お年の割に発音がきれいだった先生。
一課の内容はその時間内に終わっていて
遅れることはなかった。
日本語訳はひじょうに上手かった。
職員や他の講師には尊敬されていた。
本科の東大コースや早慶コースで「構文」「英作文」を担当。
単科や講習の「基礎強化英語」「総合英語」「東大英語」を担当。
英文は内容の面白いものを選んでいて
読んでいて楽しかった。
英語に詳しい先生で、読解・構文・文法・英作文
どの分野もすばらしかった。
他の講師の間違いを指摘する貫禄もあった。
東京外語大学卒。 数学
数学科講師・安田亨先生
「大学への数学」のライターから
代々木ゼミナール数学科講師へ。
山本矩一郎先生の弟子筋になるのだろう。
本科の東大コースや
単科の「東大理系数学ゼミ」を担当していた。
模試の問題も作成していた。
説明しながら解答を書いてゆく
板書は解答部分の間に解説を書くので
やや書き取りにくかった。
内容はいい。
秘密兵器など解法にこだわりはあった。
現在は駿台予備学校の数学講師。
数学の牛尾徹郎講師と長井敏弘講師や化学の宇野正明講師と
同年齢。
東京大学工学部卒。 潮田の英解講義は極めてスタンダードな講義内容なのに高騰継続。
本科の講義の実況中継のような本ですね 『潮田の英解講義』は構文の授業の再現だからなあ。
あの価格で買っても意味はないとおもうけど。
潮田先生のファンならいいけどね。 代々木ライブラリーの参考書や問題集ってほとんど校外生には意味ないんだよね。
代ゼミの講師に習ってる人が演習用に使うってのが前提だから。 △『潮田の英解講義』 授業の演習に、だから今はあまり意味なし。
△青木義巳『英語長文読解問題練習 MY AMERICA』 あまり意味なし。
△『鬼塚の英語マニュアル』 これをやったところであまり意味なし。ファンは買っていた。 ×『鬼塚・ミントンの基本英文108』 竹岡や飯田康夫氏の構文集のほうがいい。
△代々木ライブラリーの牛尾徹郎先生の問題集 問題と解答のみ。解説はほとんどない。
×代々木ライブラリーの山本矩一郎先生の問題集 上に同じ。さらに解説なし。
△代々木ライブラリーの安田亨先生の問題集 牛尾先生の問題集と同じ。
〇長井先生のバイブル2冊。 上の三人の先生のよりはまだマシというレベル。
△森茂樹先生や上原格先生の問題集。 まあ出してみましたというレベル。 ◎『前田の物理』 前田先生の授業になれていないと使いにくかもしれないが良書。
△『中川の物理講義』 前田先生のほどではない。授業のほうがいい。
△宇野正明先生の問題集 課程の違いにより使いにくいと思う。数研の徹底整理や駿台文庫のほうがいい。
△矢沢也夫先生の問題集 新演習や標問精講のほうがいい。
〇中島寛先生の問題集 改定していればよかった。 〇田村秀行先生の現代文講義 良書。ただ問題が古いと思う。
〇土屋先生の222と古文講義(2まで) 良書。問題集のほうは錬成編まででいい。
△矢崎嘉先生の問題集 ヤマのヤマや早覚えなど他の参考書に乗り越えらえていると思う。 ×代々木ライブラリーの武井正教先生の世界史問題集 解説がない。問題文を読めばいいが。
×代々木ライブラリーの武井正明先生の地理問題集 古くて使えないでしょう。 武井の世界史のテキストと同じ通史の参考書買うも、使い方分からなかったが、
1987の東大世界史の音声をダウンロードできたから、使いこなせる。
武井は通史以外にもう一冊テキストあった記憶だが、ヤフオクにもでてこない 地歴公民
世界史講師・祝田秀全先生
元岩田功吉先生。
洪秀全からのようである。
「板書の祝田」
といわれ板書はよくまとまっていた。
論述対策に定評あり。
本科東大文系コースや一橋コースや
講習の「東大世界史」を担当。
チョコボールのくちばしのコレクター。
金のエンゼルを持っていた。
本職は大学の講師。
質問対応はよかった。
思想はやや左寄り。
東京外語大学。 数学
数学講師・山本矩一郎先生
山本(矩)先生は
現在ある解法のほとんどを考案したと
いわれている。
本科の東大理系コース、東大文系コース
単科の「理系数学(ゼミ)」を担当。
板書は細かく
丁寧だったが
字と声が小さかった。
お身体を悪くしていたのかもしれない。
晩年は問題集を多く出していた。
山本先生の解法は今も受け継がれているようである。
ちなみに
代ゼミ講師にはかつて大数派とZ会派があって
大数派が勝利して
Z会派の土師政雄先生は代ゼミを
去ったとのことである。
安田亨先生は山本矩一郎先生の弟子筋、
定松勝幸先生は土師政雄先生の弟子筋になる。 世界史は大学教養レベルの概説書を読んだ方がいいんだけどね。 今井宏は代ゼミにいたときは西谷・富田には及ばなかったけど、東進に移籍して東進ではトップ講師。
東進では東大・京大・早慶レベルの講座を受講する生徒が本科生ではまともにいないく、東進本科生の大部分が初中級レベルの講座に集中する傾向がある。
実際、東進の看板講師が担当する講座は圧倒的に初中級レベルが多く、実際、東大英語を担当する講師はものの数年で東進を去るケースが多いらしい。
ただ、これは東大英語・早慶英語などの上級講座を担当する講師の講義能力に問題があるわけではないと思われる。
東進経営陣の方針が、初中級レベルの受験生を本科生として獲得することをターゲットにし、模試の成績優秀者を特待生・授業料免除などで優遇して難関大学合格者数を稼ごうというものだからしょうがないだろう。 どうりで、東進に頼りっきりでは、そこそこレベルの大学に合格できても、超高学歴と位置づけられる大学に合格できないわけだ! 1430
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) よくわかる数学シリーズの「田島稔先生」について知っている人がほとんどいない。あれだけたくさん講義や連載を持っていたのに。。。 今は何人位入る教室で何人位の生徒相手に授業してるんだろ、、、
西谷クラスの人気講師が サテラインって63Bと73で交互に配信してたんだっけ? >>475
60人入る教室で西谷先生の授業は12人だった。
でもかなり多い方。 本当かよ!?
ヲジサンが予備校行ってた時には信じられないな マジかい??!
西谷さんがそんな少人数相手に授業してるなんて想像出来ないわ、、、
富田や佐々木も少人数相手なんだろうな >>477
確かそうだったと思う
圧倒的に63Bからの中継が多かった
今は時代が変わったんだな >>482
出口が代ゼミを辞めたのは酒井と笹井に勝てないからだと思っていた。
仮に代ゼミを続けていたとしても船口が入ってきたし、代ゼミを辞めて正解だったかもな。 堀木が「現代文読解法」って講座名なのに出口が「驚異の現代文読解法」って名乗ってて、何様!?って思ったな、当時。 堀木博禮先生晩年は気の毒だった。
原秀行に「堀木の子守唄」と揶揄されて
教務部も酒井・田村・笹井を売り出したかったから
わざと向かない私立文系の下位クラスLH・LJの担当に回す。人気急降下。
単科ゼミも消滅。失意の内に亡くなられた。 >>487
潜った時に寝たな
ラ講でも寝ちゃうw
堀木先生は方法論で行くタイプじゃなかったから
予備校バブル期には向かなかったんだろな
代ゼミから参考書出さなかったのも痛かったし
それがないと講座選びから外れてしまう
原秀行先生も結局同じ憂き目に
でも堀木先生はZ会や旺文社に遺してくれた
そんな私の宝物が読めてくる現代文の1と2 岸川先生は死亡説が何度となく出ては矢吹先生が否定してる。大丈夫なのかな? >>473
板谷先生、確か武蔵女子短大で教授?助教?やってますよ。 >>491
出口は今こんなことをやっているのか
今はネットの時代か 世界史の先生で山村先生のテキストがヤフオクで10万円で落札したやつが出たけど、
本当にはらうのかなあ? 日本史前田のノート2冊で10万があった
「子どもの受験にも使えるし」って考えて出したのかなあ
使えるわけないのに 青チャート動画の2人の講師のポッチャリメガネは誰かわかりますか?
痩せ日焼けの方は鈴木正吾 広島大学卒 まではわかった。もはや
下手な予備校はいらなくなった。もう今後は青チャートみたいな形で
動画解説を販売するべき。有名講師が出せば売れる。印税で儲けたらいい。
黒須は現在河合塾だけでなくTry ITの講師もしている 94年に早ゼミにいたけど
奥山先生は今でも忘れない心の師だわ
浪人生という敗者復活戦の中で
長い登り坂を歌ってくれた姿が今でもたまに思いだす 堀木先生には感謝しています。
最も苦手だった国語の偏差値が30→77になったのは堀木現代文のおかげです。 >>427
懐かしい!
『髪は長い友達』って言って自分でキレてたのを思い出す
お元気なら良かった https://hp.bby.jp/teacher
馬場先生、松本きよし先生、大原先生、結城先生なんかも在籍してるんだね 木原太郎先生は、2021年現在、どちらで講義されてますか?ご存知の方は教えてください。 木原太郎の名前が代ゼミ個別指導スクールの講師紹介から消えている。
木原太郎は今どうなっているんだろう? 木原太郎は単科ゼミの紹介文で、名古屋校の武田広重のをパクってたから微妙だった。 >>517
黒須が懐かしんで話してるのに
興味のない出口に笑うわ
そんなやつが◯◯を使えば論理的に話ができるとかいってる 有坂の例の方法の本、プレミアついて15,000円ついてるけど誰が買うんだ? 世界史の先生は今どうなってるんだろう
祝田、森本の大御所から佐藤、上住、諸岡の私大系まで幅広くいたはずだけど 佐藤先生以外もうおらんよ
上住先生も関西しか出向してなくて河合塾メインだし 出口動画でアブナイさんと話してる。
代々木に来た時に初めて声かけてくれたかのがアブナイさんと木原太郎さんらしい。
ただ、アブナイさんは帰国が93年頃らしいが、出口さんは90年か91年が東京進出の年だと思うから、アブナイさんは記憶定かならずなのかな >>525
新しい動画で代ゼミ時代の他の先生のこと喋ってるな
代々木校は講師間でも独特な雰囲気だったんだな >>523
佐藤のみか
そして、佐藤も今年は6月からエジプトとの2重生活 上住先生て参考書ライターとしてはぱっとしなかったね
センター世界史おもしろいほどシリーズの最初の著者なんだけど
センター向けの本なのに私大向けの難用語を載せたり迷走してた
旺文社からだした世界史標準講義という実況中継のナビゲーター世界史の中間くらいの
あんまり著者の講義を前に出さないものも絶版
ターゲット世界史の一問一答みたいな
単なる問題を集めたものくらいしか現役の本はない
無理めなゴロ合わせものってるのが上住先生らしい 西きょうじは東進をも去った。
今後はYouTuberとしての収益のみなのか? 印税もあるでしょ
あと何か医学部向けの塾にも出向してるらしいし 毎年売れてはいるけど
何十万でしょ
鳥の餌しか買えない 毎年100万程度だと、西にとってはペットのエサ代だな 西は金もってそう
佐藤幸夫は現役で稼ぎもあって仮想通貨で儲けてると暴露され
福田清盛も事業が順調
なのに、吉野の赤貧っぽさはなぜなんだろ 堀木博禮先生がどこかのカルチャーセンター辺りで講義されていたら受講したい。 実は生きていて欲しいね
いまだと90歳とかになってるのかな? >>546
そうでしたか。もしご健在なら今頃100歳超えですもんね。 西尾孝は存命中なのかな105歳ってことになるみたいだけど >>24
青井先生は今別の名前で埼玉の高校の講師やってるよ
めっちゃ明るい授業してくれて楽しかった この時期になると夏期講習を思い出す。
中村稔先生はインパクトあった。 257 名前:名無しさん@日々是決戦 [2010/04/21(水) 22:15 ID:Ui-fomrHa0c]
かつて津田沼で受けたが余りに酷かった。
予習をほとんどしてないらしく、「該当しないもの」と設問にあるのを「該当するもの」と誤認したまま授業が進み、
立ち往生するといった場面が多々見られ、授業を切る生徒が続出していった。
当時の新幹線の食堂車や地方都市のホテルのバーで同僚講師と豪勢に酒宴した話など授業中の雑談で聞かされたが、「その暇に予習してよ!」と反感を抱いたものだ。
同じ行き当たりばったりなタイプでも鬼塚&イアン・ヒューズの英作文は“絶品”で誰も切らなかった。
あと、帆糸満という英語講師が生徒思いで信頼を集めていた。
258 名前:名無しさん@日々是決戦 [2011/07/19(火) 22:39 ID:u1X1ltsM]
1993年、三ノ宮の代ゼミにて本科生として受講しておりました。「ぇ皆様、ぇ皆様、三ノ宮代ゼミ○○クラスの皆様、おはようございます。」みたいな感じで始まるんですよね!本当に懐かしいです!
冬季講習にてハイクラス英語を受講しました。講義開始日は10名程度出席していたのに、2日目には半分程になり、3日目から最終日までは私1人しか出席していませんでした。
思えば、あの濃厚で重厚なあの世界を独り占めできていたなんて、今となっては本当に何と言うか、堪らなく愛おしい青春の思い出ですよ。
中村先生の授業で散々マーカーを引きに引いた辞書は、今でも会社の机の上にあって、18年前の代ゼミ時代を本当に懐かしく思い出させてくれます。
このマーカーだらけの辞書、墓まで持って行きたいですよ!それと、当時使っていたハイクラス英語のテキストも、そのコピーも残ってます。本当に愛着のある授業だったのだと、心から懐かしく思い出しました。
259 名前:名無しさん@日々是決戦 [2011/07/20(水) 01:14 ID:Ui-4FxVaeAU]
>>257
確かにそういう面があったなぁ…
こっちは必死なのに準備をろくにして来ない講師って無責任の極みだと思った
鬼塚/ハリントン 青木・潮田・古藤に比べて数段落ちる英語講師だった
発音も酷かったし… 八柏先生には代ゼミバイト時代いろいろお世話いただいたなあ。自分は学生課事務とチューターやらせてもらったけど、
八柏先生はバイト連中に気さくに接してくれたよ。
八柏先生とバイト仲間、代ゼミの社員さんと飲みにいったときメニューを開いて左上から右下まで全部注文したりして、うちらに腹一杯食べさせてくれた。 >>555
八柏先生は過激な発言するし、授業は延長しまくるし
マニアックな知識ばっかり教えてたけど
元々教員やってたからか、若者には親身に温かい心で接してくれた先生ってイメージ 中村稔が授業で使う辞書ってどこかご存知ですか?
ジーニアス? 公民講師
政治経済講師 吉田一徳
政経の第一人者
単科の「二次私大政経」「ハイクラス政経」
講習の「時事政経」「憲法購読」を担当。
早稲田や私大の政・経はこの先生の授業受けると
楽といわれた先生。
政・経選択者からひじょうにたよりにされていた。
この先生についてゆくと政・経で稼ぐことができた。
雑談は多め。延長も多かった。
一橋大出身。 >562
一徳は倫理やってた。
大宮校で80年代終わりあたりにセンター試験の政経倫理講座を持ってた。
当時、代々木本校では倫理の講座あったんだよな。 倫理も授業うまそうだな
吉田一徳復帰させればいいのに
歳かな 倫理政経の講師で吉田一徳という先生が確かにいたよな。
現在吉田一徳は何をやっているの? 水道屋のおじさんみたいな風貌だったけど授業はうまかった。70近いのでは? 政経の吉田先生サテが始まった年から単科の思考する政経学習法担当してたな
地元の校舎の2次私大政経が糞つまらん講師だったから得意科目だったし速攻切って
サテのその講座だけ受講してた / ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ LLLLLLLLLL ハ
| /⌒ヽ /⌒ヘ |
|| ⌒ / ⌒ ||
`∠_人 /ヽノ\ 人_><おまえどんだけオレのことが好きなんだよ〜
| /元元\ |
\\二二//
\__/
カリスマ(58) 最期は奥さんに先立たれて孤独死というからなおさら… 孤独死って気の毒だな…
大勢の親族や教え子達に看取られながらの大往生を想像していたから。 >>575
全然ちげーよw
そもそも格下の相手に「ありがとう」って言うのはおかしいっつの
受け取るのが期待できない(当然のことではない)物や行為を受け取ったときに人はそれを「ありがたい」と感じる
それに対して部下後輩が目上の人間のために何かするのは当然のことだわな
ふだん空気を吸えることに感謝などしない
おなじく、目下の人間相手に「ありがとう」と言う必要もまた無いわけw >>576
誤爆?ですよね。
>>575
「代ゼミ葬」とか「お別れ会」とか無かったのかな?
創立以来の功労者だから。 堀木先生や潮田先生が亡くなった時にも代ゼミは一切関知しなかった。
校長という肩書きを与えているものの利用価値が無くなれば冷たいものよ。 12年勤めた代ゼミでの最後の講義となりました。
何かの挨拶なり反応なりがあると思いきや、全く何もなく、講義を終えて一人で帰って来ました。
あまりのあっけなさに、少々戸惑いましたが、かえってさばさばした感じでよかったです。 英文法 原
英作文 鬼塚&ミントン
英語構文 青木、潮田
英語長文 宮尾
現代文 田村、酒井
漢文 多久
古文 国広、椿本
政経 吉田
これでまた授業受けてみたい。 >>549
大阪の夕陽丘予備校で今でも講師をされています。 原秀行先生の行方はわからず終いになりそうだね
原さんらしいと言えば原さんらしいね
どこか南の島でノンビリ暮らしてたりしてね 原さん、宵越しの金は持たない主義だから貯金0だって言ってたなあw 金ピカ先生の生活保護→栄養失調→孤独死
は哀しかった >>390
「慶応と京大の両方に合格した。慶応の入試が一位になり学費免除
なので慶応に入った」と定松先生が授業中に言っていたよ
30年以上の話 共通一次マークシート競争…代ゼミにも運動会があったんだよな。
合格祝賀会…今は亡き現代国語の石丸久先生から杯を頂いた。早稲田合格者はみんな先生と肩を組んで「紺碧の空」を酔っ払いながら熱唱した。参加者大抵未成年だったけど。
大らかな時代。 看板有名講師が小教室で30人の生徒相手に授業してるなんて63B世代の俺には想像つかないわ 生徒が100人とかいたら名前覚えてくれなくて普通? 医学部受験専門予備校じゃないんだから
あんまり親密になってもね 西谷昇二先生の授業で8人。それでも多い方だとか。
和気藹々でないと先生も生徒も気が滅入りそう。 俺は1991年度の代々木校LE1で63Bがホームだったが
西谷の8人授業って、当時からしたら信じられん贅沢だわw 通うのめんどくさいから
放送見てるんだろうな
自分も埼玉だったから
通常は池袋を生サテで受けてたし
今ならフレックスだしね >>593
youtubeに2022の代ゼミのCMがアップされてて人気講師の授業風景も写ってたけど、代ゼミの看板人気講師でさえあんな小さな教室で授業してるのが衝撃だったわ、、、多分満席でも30人程しか入らない感じだわ 昔は代ゼミが個性的な授業を
やってたけど
今はそれが当たり前だしな 代ゼミ講師(青木 義巳、土師 政雄、堀木 博禮)による共通一次ワンポイントアドバイス( 1979年)
https://www.youtube.com/watch?v=nXBdB6sywzQ >>599
この時代はいいよな。数学は教科書に受験数学のテクニックが入った程度って話してるアインシュタインみたいな顔した人が今年の共通テストの問題見たら何て言うだろう。 名古屋にいた伊藤紫野富はどうしているだろう
美熟女だったな 数学の安田亨の嫁さんだったよな
もう70近いだろうけど品のいい
お婆さんになっているだろう >>604
違うだろ
安田が40のとき、向こうは18だぞ
この時、何があったかは秘密 その年齢差は無いだろ
それだと中学生で代ゼミ講師やってる計算になるしw >>595
西谷さんが8人?自分の頃はサテラインでも凄く並んでたのに、、最近は代ゼミの授業より効率の良い勉強法が増えてきたのかな? >>608
自分の都合に合わせてフレックス受けられるからね。
しかもモバサテで自宅から出る必要すら無くなった。 先生と和気あいあいがヤル気出る!
西谷先生には名前も覚えてもらって
一度も休まず頑張れたから第一志望に受かった。 >>614
冬期直前講習における西谷先生のオリジナル講座の1つ。
私は、90年代に西谷のCandy Rockを受講したが、当時は、授業で扱う問題は毎年同じだった。
ネットで2010年頃のテキストを見たら、あの分厚いテキストがさらに分厚くなっていた。テキストの付録が増えたのだろうか? >>615
ありがとう。すっかり様変わりしておとなしく普通の予備校っぽくなっちゃたなあ。
今もう2022年だから仕方ないか‥ 西谷先生って90年代〜2004年頃まではバリバリに若作りして勢いあったよね
自分はまったく単科で選ばなかったけど
今の西谷先生って55だか60くらいだよね
代ゼミの動画をみても「いまは15〜30人程度の小教室でおしえているわけだけど」
と今風に対応してなんとかやってる
本科でも早慶英語とか読解系メインに担当 吉野の代ゼミの頃の授業って、本文を一行一行切り取ってノートに貼り付けて全訳させてたの? >>623
もしやってたとしたら完璧な時間の無駄ですよね
昔の講師とか神格化されるけど、こういう感じの人が礼賛してるんだなと思うと納得 時代をふまえないと判断を誤る
吉野さんかは忘れたが、「書き込みするからコピーをノートに貼っとけ」と言われたことはある気がする
当時は、書き写すのが主流だったから、コピーするだけで効率的だった
「いや、もっと効率的なやり方あるから」と返されそうだが、それは結果論だと思うよ >>625
自分は吉野さんの前の世代だけどどの授業もテキストコピーは普通たった。
一行一行を切り取ってノートに貼り付けて横に全訳させる予習ってのは中々大変だなと思っただけ。
本質とはすこし違うかな。 古文、東進では吉野と荻野、どっちが良かったのかな?マドンナ古文も中々良さそう。 荻野の方が口座置いてる年数は長いんじゃないの?
客員とかいう肩書きで20年近くやってるでしょ、辞めた講師枠みたいなパンフ端じゃなくて。
吉野は辞めた講師枠じゃないのかな?見てないけど >>622
吉野は政治家になるために立候補予定だったけど
自民が政権選挙だったっけ?
代ゼミ辞めた後に立候補が取りやめになった
とは、本人が言ってる
>>624
品詞分解と全訳は、吉野やその前の世代では
一般的な勉強法だったよ
で、荻野が全訳なんてしないでいい、雰囲気でいい、みたいな古文で人気になった
荻野の古文は、いまでも学研(竹岡や日本史ノジマがいるあそこ)で
東進と同じものが、10年以上前のものが流れてる講座があったはず 古文の授業にハマりすぎるのは怖いよね!国語の中の一部で配点も低いのに奥が深くて直前講習等の授業の量も多い。基本の文法と単語、敬語、常識等覚えたら余り注力しない方が良いのかな?英語の長文や社会の暗記やった方が得点取れそう、、文学部等はまた別だろうが、、、 入試の配点を意識せずに勉強しちゃうのありがちだと思う
得意な科目は勉強時間も長くなりがち >>623
吉野の授業取ってたけどマジでそれやらされた
予習で問題文を自分で全訳しないといけない
授業で吉野が訳の解説をしながら単語や文法を説明していくスタイル
授業の後半で古文とは全く無関係な雑談が20分くらい入る
今考えるとスゲー効率悪いな しかし吉野は今何やってんだ?と思ったらもう予備校講師は廃業状態のようだな
政治家目指すとか学習塾作ったりしてたけどどれもうまくいかず、その後も
東進行ったりただよびやったりフラフラしてる感じだったけど
代ゼミ時代が人生のピークだったな
晩年は金ピカ先生みたいになりそう >>632
全訳自体は古文読解に役に立つ面が多いけど、一行一行切り取ってのノートへの貼り付けは根性論の世界だよね。でも吉野のテキストは付録部分が凄く充実してたからそれだけでも良かったのでは? 代ゼミ数学科の西岡先生と
駿台数学科の秋山先生。
2人に共通したのが問題を横断的に串刺しにする戦略という思考法。
上位生からの支持が厚い。
いまこんな授業をする先生はいなくなった。 80年代末で63B、64Bで講義してたのは
英語 原、鬼塚
現代文 田村
古文 土屋
日本史 菅野
政治経済 吉田
かな? 古文は栗原先生と富井先生がよい授業をされます。
Z会の古文上達の著者であられる仲先生も素晴らしい授業をなさいます。
古文にはよい先生が多いです。 コピー貼るとか、付録がとか、さすがワタクのゴミ製造機やな 富田先生は毎年講義内容と例文が変わっていて驚かされました。
英文法と英文読解が別れたり
標準 ハイレベルも東大 と別れたり
試行錯誤しながらよりよい講座を作り上げていかれる職人気質で感動させられました。
たくさん受けられたあの頃がいちばん楽しかった。 荻野については専門家および学究肌の教師・講師から今も昔も酷評されてるな。 171 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/07/01(日) 23:19:54 ID:
富田先生、採用する問題古すぎ。
1977年とか1983年とかなんでこんな出題するのか
172 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/07/02(月) 00:08:51 ID:
改訂するのが面倒だから毎年同じ問題使ってるんじゃね? >>644
昨年の夏期講習のテキストでは1989年から2018年まで幅広く載ってた。
西谷先生のは2004年から2017年。 いい問題に年度は関係ない。
読解するのが難しい英文でも論理を紐解き正しく読むだけで読解していく過程が富田先生はうまいです。
東大の問題なんて全然傾向変わってないですし英語に限っては小説をいっぱいだしていた頃90年頃が難しいです。
いまはやさしくなっています。 佐藤浩美は今、代ゼミ個別指導スクールにいる。集団指導部に残れなかったようだ。 個別指導部って恐ろしく古い講師(藤崎史朗・関根俊邦・祝田秀全etc)が未だに籍を置いてるけど
生徒との契約関係が出来たときだけ呼び出す感じなのかな 指名さえすれば日本史の菅野さんにサシで教えてもらえるのか…… 代ゼミの個別指導ではないけど木須一郎も個人指導受けれるんだな 英語の西先生の授業を最近みたけど
ポレポレをやってた代ゼミ時代に受けた時と切れがまるでちがってた
いまは解説が同じなのにゆっくりだった 講師の多くが、東大、京大の解答速報を自力で解けなかった。事実だよ。 なんで、その解法や訳文が思い付くのか 説明できる講師、少なかったでしょ。 代ゼミOBで大学在校中バイトで立川校にいたけど八柏先生と西谷先生、富田先生には、とても良くしていただいた。感謝の言葉もない。夕食の手配とか買い出しとかも仕事であったけど、とんかつ食べる先生多かったな。八柏先生は一緒に飲みに行くと、メニューの左上から右下まで指定して「これ全部お願い」とかやってくれたな。 原秀行、森久、千明守各先生のおかげで一浪で早稲田の法学部に入れました。テキストやノートをすべて処分してしまったことを激しく後悔しています なつかしい頃のあります。
lectureoldandnew@mama3.org 現代文 久保寺先生
古文 国広先生
漢文 中野先生
この先生方のおかげで国語は無双できた
しかし数学と世界史が全くできず第一志望の国立は落ち早稲田へ・・・でも今振り返ってみると後悔はしてない 中野は文法で漢文を教えようとしていたが、大学入試の漢文なんて出題割合も少なく難易度も低いから多久のように公式で教えたほうが時間が短く勉強できていい。
漢文にそんな勉強時間かけたくないしね。 漢文中野持っています。
このような授業をする先生が最近は見られないです。 都内 5大 私立 理系 都市大(旧 武蔵工業)・芝浦工業・電機大・工学院大・理科大
(1)都市大(旧 武蔵工業)・・世田谷キャンパス
(2)芝浦工業・・豊洲キャンパス
(3)電機大・・北千住キャンパス
(4)工学院大・・八王子キャンパス
(5) 理科大・・葛飾キャンパス 英文法 原
英作文 鬼塚
英語構文 青木、潮田
英語長文 宮尾
これが最強かな hidetake2017@ヤフー
代ゼミと何か交換。
2倍か3倍の条件にします
おとくに。 化学の宇野正明先生わかりやすかったなあ
今何してるんだろう 医学部の序列
・旧九帝大(東京 京都 東北 北海道 九州 京城ソウル 台湾台北 大阪▼ 名古屋)
・旧六 (千葉 新潟 金沢 岡山▼ 長崎 熊本)
・新八 (東京医科歯科 弘前 群馬 信州 鳥取 徳島 広島▼ 鹿児島)
・旧設 (横浜市立 名古屋市立 神戸▼ など)
・私立御三家 (私立 慶応 私立 慈恵会 私立 日医)
・新設 (私立 順天堂 私立 昭和 など)
最新 国際医療福祉 東北医科薬科 代ゼミなど
予備校の講義 仲間
sukatoyo@shchiba.uk 四大学連合 一橋大・東工大・東京医科歯科大・東京外大・東京大
(首都圏御三家)
つくば・千葉・横浜
東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
はん大(第 8 番目の設立旧帝大)
愛知県の名古屋(第 9 番目設立旧帝大)
新潟大医×金沢大医
軽い私立 WKそーケイJMR上智明治立教 WKJMR 早慶上明青立中 盆休みに実家から回収した原の英文法Bのテープでも聞くかな つい最近知ったことだが、太庸吉(90年代初期まで代ゼミ講師、その後駿台に移籍)が引退した。 西きょうじは代ゼミも東進も辞めて、YouTubeだけでやっているのだろうか? 代ゼミ 元代ゼミ 映像
yoka@bangban.uk >>691
1995年に受講してたけど西谷プロより5才位上って話だから70近いかもです >>692
元東進の永田達三先生みたいに再び教壇に立ってほしいですね
原先生なら人集まりそう >>693
現代文の出口先生がやってるYouTubeチャンネルで東進辞めた後、私塾を開く時に原先生が教壇に立たせてくれないか?って相談に来た話があったわ
出口先生は代ゼミ時代の原先生の人気を知ってたから
あまりの落胆さに衝撃を受けたって言ってたわ
結局、お金の面や色々な諸事情で原先生の私塾の採用は実現しなかったと言ってた 予備校ドットコムっていうサイトを見ると2013年に本科の英作文(短文和訳・整序)を担当してたらしい
いつまで代ゼミにいたんだろうね >>695
多分だけど2014年の代ゼミショックの時に退職されたんじゃないかな?もうその頃本部校もガラガラだったみたいだし、、、
今はもう西谷プロ、富田先生ですら単科ゼミ小さな教室で30人程の生徒相手に授業やってるくらいだし、
63Bが満席の時代を知る世代には衝撃的な光景よ 92年に早慶上智クラスにいたけど選択科目の古典文法とか漢文でも人気講師が担当すると63B64B教室が満員だった 懐かしいなぁ。
浪人で入った時が偏差値40ぐらいだったから、堀木の現代文、青木や中村の英語とか何を言ってんのかさっぱり分からない世界だった記憶あるわ。
その点、田村、有坂の現代文や土屋の古文、芦川の英語は分かりやすかったなぁ。彼ら居なかったら恐ろしかったよ。 63Bで講義してたの80年代末期では英語の原、鬼塚、現代文の田村、古文の土屋、日本史ね菅野、政経の吉田かな。
政経で63B満員にできた吉田一徳ってすごいよな。 >>700
そうそうこの動画です!
原先生だけでなく東進退職して全く仕事がなかった金ピカ先生も仕事させてくれって頼んできたって動画もあったな、、、それから暫くしてニュースで孤独死したって知ってなんとも言えない気持ちになったって言ってたわ >>699
私が在籍してた95年頃鬼塚先生の単科取ってたけど、代々木校の100人も入らない小さな教室で40人もいなかったですわ、、、人気の移り変わりって怖い
吉田先生は63B満員でサテラインも締切出してたほど人気だった >>703
そうなんだ!もう少し若いと思ってたわ、、、
現在の活動に関して全く情報ないから隠居生活してるのかもですね 原秀行が人気絶頂期の直前講習をやってくれたら5万円くらいでも受講申し込むかも。
受講したら懐かしくて泣いちゃうかもなあ。 >>703
現代文の酒井先生の話だと今は塾か予備校の個別指導の講師をしてるとの事です!
それも3年前の話みたいです。 政経の吉田は何してんの?
蔭山とか畠山より数段上の政経トップ講師やった 代々木プラザってどうなったん?
東大館潰れたようだけど 酒井先生も代ゼミ長いよね。30年くらい早大現代文担当してるんじゃないか 酒井と出口は選択肢の吟味が甘かった。
なぜその選択肢を選ぶのか
あるいは選ばないのかが厳密ではなかった。
堀木先生や田村先生は厳密であった。 >>689
中村稔は立川のタワマンに住んでて荻窪でよく飲んでるみたいですよ 河合塾関連のスレより
6名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/19(水) 06:03:55.51ID:R1bCM6S80
予備校講師というのはAIによって職が奪われないとタカをくくっていたけど落とし穴があった
オンラインアプリの発展で少数の講師にしか残れない環境となるようにすでに運命づけられていた
そしてコロナ禍でそれが急速に早まった
その少数者となれる人はいいけど9割超の人は身の振り方を考えておいたほうがいい
名無しさん@お腹いっぱい。2021/02/07(日) 12:19:31.15ID:jKCndtWa0
>>6
大手予備校で、講師の飲み会に参加すると我が世の春が永続するとしんじて疑わないのばかりだった
そして職員や採点講師を無能あつかいしていた
職員に対しては、次のように言っていた
主体性をなくし、単純作業に専念させられ、何年仕事をしても何の技能も身に付かず、予備校の一部と化して働き続けるしかない盆暗ばかり
採点講師に対しては、次のような比喩でバカにしていた
料理をやらされることはなく、一生皿洗いのままというのは揺るがない
しかし、料理をやらされる幻想を信じて、皿洗いを真面目にこなしている哀れな奴らが連中だ
もちろん講師全員がそんなことを言っていたわけではないが、同席している全員がせせら笑って、咎める者などいなかった
少ないパイの取り合いとなるから、職員の権限が強くなり、言うことに従うしかなくなる
コロナによって講師採用はほぼなくなったので、皿洗いの幻想は完全に霧散しただろう
だから、職員の命令に従って、講師自身が皿洗いをしなければなくなる
まあ因果応報だな
7名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/22(土) 14:06:13.75ID:P8Pxf4rV0
>>6
その採点講師の存在というのが不思議でたまらないなあ
講師なりたての一年目は教務の言いなりになって採点をやらされた経験が儂にもある
だけどさ、一年目の完成シリーズで、平均の満足度が70%超だったので、二年目からは依頼があっても強気でシカトした
満足度をろくすっぽゲットできない盆暗講師が。将来の身の保障を得るため、教務へのご機嫌取りで採点を引き受けるというのなら分かんだけどな
クビを切られないために模試の採点という地獄の苦しみを引き受けるというわけだな
能力不足の盆暗講師はそうするっきゃないんだからな
でもさ、よく知らんが、採点講師というのは授業は持たせてもらえずに、採点だけをするヤツのことを言うんだろ?
ソイツら何を好きこのんでそんな身分に成り下がってんの?
採点を何年も続ければ講師登用への道が開かれてんの?
それともそういうふうに思い込んでんの? 10名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/23(日) 09:07:25.55ID:0rQVIHfF0
>7
>採点を何年も続ければ講師登用への道が開かれてんの?
まあ、そういうことはまずないですね。
バッティングピッチャーが正式な支配下選手にするプロ野球の球団がないのと同じで、
授業を任せる講師に採点講師を格上げすることなどありえません。
何の技能を持っていない人が単純な肉体労働にしか就けないように、能力が著しく欠落しているから採点講師なんてやっているわけでしょう。
もしかすれば昇格できるようなことを仄めかすという薄汚い手口で採点者を確保すること教務が行っている予備校はあるかもしれません。
でも、それを本気にするというのは、乳首の脱色クリームとかの女性誌の広告を本気にして購入する女性と選ぶところがありません。
12名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/23(日) 15:00:51.49ID:AAIQIFMe0
>7
羨ましいです。
もう何年もこの業界にいるのに、いまだに全国講師平均程度の満足度しかとれず、教務からの採点依頼を断れないでいます。
往復はがきで返事するときに100枚と明記しても180枚くらいは余分によく上積みされます。
あれは負担になり、精神衛生上この上なく悪いですね。
こんな悪夢を見たことがあります。
地獄に落とされた矢先が三畳くらいの狭い部屋で中には机と椅子と時計と大量の赤のボールペンがあります。
地獄での懲役というのが模試を採点することです。
その日は100枚の全統記述模試が机の上にあり、時計を見たら22時で今日中に採点を終えなければなりません。
苦しい思いで必死に採点して、0時の5分前になんとか終わらせます。
これが地獄か・・・・、たしかに嫌な懲罰だけど、覚悟していたよりは苦しくないかなと安心していると、
日付が変わった瞬間に鬼が入ってきて、「よし休憩終わり、次は東大オープン1万枚の採点を今日中に終わらせろ」と言われたところで、
のた打ち回って目を覚ますということがありました。
上に書かれていることはごく常識的なことだ
大手予備校で2年目以後も採点をやっている奴はその程度のものだということ
授業を持たせてもらえず、採点だけをやっている奴は問題外
頭の造りも最下層だが、そういう汚れ仕事を引き受ける負け犬根性が染みついているなら
頭を使わない仕事でも単純作業だけを一生やる奴隷にしかならない
もっとも採点講師を何年も続ければ、講師採用への道が開かれているような印象を醸し出している予備校のほうも問題だ
絶対にそんなことは口には出さず、あくまでそういう雰囲気を醸し出しているということにすぎないにしても、だ
それははっきりと周知させておくべきだな
授業を請け負わせる講師と採点講師とは全くの別物だから、いくら採点を頑張ってみたところで登用への道は開かれていない、と
もしそういうあやふやな態度を続けているなら、夢と希望を持って日本にやって来たのに、やりがいを搾取される技能実習制度と同じ よびこうのせんせいってわるいあそびばかりしているからなー
だからげんきなんだよなー 西谷先生が67才とかシンジラレナイ!
何歳まで教壇に立つんだろ 僕ボクサーなんだけど、ボクサーはさ、リングのうえで死ねたら本望なんだぜ。 >>720
今の67才って若いよな!芸能人だとサザンオールスターズやTHE ALFEEとかと同年代
し 土屋博映は74歳だって。
田村秀行は71歳。
80年代後半から90年代前半に活躍した講師も70代か。 >>724
土屋先生は今は代ゼミ個別指導にいるね! 堀木先生って70才で亡くなったんだよな。ちょっと早い気がする
2000年以降の東大現代文を解説してほしかった >>726
堀木先生は俺の頃は人気なくなって代々木校の一番小さな教室で単科やってたな
酒井先生が人気ナンバーワンだった 80年代末では国立志望者は堀木、私立は田村、酒井、成績悪いやつは有坂という感じかな。
森久や久保寺もいい講師だった。 有坂先生懐かしい!例の方則は某資格試験の選択問題解くのに役に立った^_^
吉野敬介先生のブログで有坂先生と食事会してる画像あったけど当時とほとんど変わらないお顔だった 代ゼミ映像授業
昔のTVネット揃い
ksytauoo@eeu.jp 98年の夏期講習では柏校で堀木が現代文読解法と基礎強化現代文を担当(どちらも共通テキスト)
森久は代々木校で現代文と堀木と同じ基礎強化現代文を担当(どちらも共通テキスト)
ちなみに東大現代文は代々木校で笹井(サテあり)湯木、高橋が担当(全員共通テキスト)
東大英語は代々木校で富田(サテあり)、西、今井が担当(全員共通テキスト) 80年代の終わり頃だと東大英語は青木、潮田だった。
鬼塚も担当してたかな。
早大英語は中村と宮尾だった。 80年代にハイクラス現代文って単科ゼミがあったと思うのだが、誰が講師でしたかね?
ハイクラス古文もあったかな? >>734
記憶にないっすね、、、
ハイクラス古文もあったと思いますが講師は誰だったか記憶ないす 本科で現代文を田村と酒井が担当してたんだけど田村の方が論理的で好きだった
パズルのようにカチッカチッと解けるのは気持ち良かった >>734
現代文が佐藤勝で古文が中里公俊かな??
自信ないけど。 memu926@kkmail.be
リストください 交換可なら返信 予備校の授業 映像 PDFテキスト
yobiko@eeu.jp 元旦は人気講師の講演会があったような記憶が。
1989年の元旦は横浜校が酒井だったんじゃないかな。 はじめまして。
代ゼミの ベーシック 標準 ハイレベル 理系数学
あります。
iu@eeu.jp >>734
88年の夏期講習にハイクラス現代文はありました。担当は佐藤勝先生 88年の夏季講習パンフレットってネットにあがってたけど懐かしいね。
現代文の講座名がバラエティにとんでて面白い。
現代文即断法ゼミ : 有坂誠人
現代文研究法ゼミ : 酒井敏行
国語現代文ゼミ : 田村秀行
現代文読解法ゼミ : 堀木博礼
現代文読解ゼミ : 森久
椿本の「練習問題による助動詞・係り結び・敬語法特訓ゼミ」ってのは気になるな 代ゼミ 駿台など昔のもあります
yobiko@postm.net >>8
めっちゃ掘り返してすみません
今学校で浅見先生に数学を習っているものです
予備校時代の先生を見たことはないですがめちゃめちゃ健在です 太庸吉(代ゼミサテライン講師を担当し、90年代前半に駿台へ移籍、その後河合塾と東進の講師も兼任)が引退したという噂を聞いた。これはガセか? >>749
引退しましたね。代ゼミの仲本先生の2023年1月27日のツイートで河合塾での最終講義を終えられたことを知りました
駿台からも引退、東進では映像講義がありますがこれはどうなることやら・・・
東大をはじめとする難関大学で太フォロワーがかなりいるので残念です yozemi@pwpwa.com
代ゼミの講座 新旧色々 生物の松尾先生の参考書は良書多かったけど、絶版になったのかな?