>>690
私も和田に質問したいことがある。
和田は英文法の問題集として『英文法標準問題精講』を使っていたと自身の著作物で述べていたが、
一体いつから使いはじめ、最終的な正答率はどれくらいだったのか(特に、例題以外の設問までやったのか)である。
今の私が見て、英文法の標問の最初の半分(初期10日間と中期10日間)の例題だけを終えるだけでも、当時の偏差値80を超えることは可能だったと思われる。