和田秀樹先生 [転載禁止]©2ch.net
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>>379
嘘つきは和田の始まり
秀樹が来たりてホラを吹く
ソース無しの和田
全てがネットが無かったからできた。
見事に受験生は騙された。 灘時代からの天敵の勝谷さんが亡くなって、和田の野郎は何を思うのだろうか? >>382
それなら「俺をいじめてた奴が死んだ、ざまあみろ」と思わないだけましだな。 >>385
おい、それは当たり前だろ。
和田秀樹被害者は、まさか、
ビジュアルも和田秀樹並みなのか?
言っちゃ悪いけど、和田秀樹は、
びっくりするくらい、キモブサ。
それを補う東大だと思ったがいたが、
和田秀樹被害者は、見た目和田秀樹で、
高卒なのか? 和田は自分の娘が高校生になったら、自分が経営している塾に通わせるのだろうか 確かに、和田の娘の受験成果を自身の著作物の中で全部明らかにしてほしいな。
ただ単にどの大学に合格したかだけではなく、どの塾に通わせ、通っていた塾と学校の進度やどの参考書をいつまでに終えたのか、そして学校の成績と模試の結果など全てを明らかにする義務があるだろう。 >>385
結婚してるのに全然モテ足りなくて
イケメンに嫉妬し
容姿のこと言うだけでブチ切れるんだぜ >>389
和田秀樹の容姿は同情するくらい醜いから仕方ない >>381
勝谷は少年法改正に影響与えたしな。
社会的貢献度は大きい。
和田は、バブル期に受験生を騙したくらい。
ネット社会じゃ和田の嘘はバレるし、
被害者の会まである。 和田が経営している塾MEDSは、中高一貫校に通っている生徒のみを対象としている! >>397
未だに和田に騙される親や受験生いるの? >>397
日比谷や横浜翠嵐、県立浦和でも入れないのかw >>397
全然アリなんじゃない?
中高一貫校のほうが進度もだいたいおなじだしカリキュラムに無理がないから
高2で数Vの微積まで、入試基礎〜標準まで扱うと公立高校生じゃきついでしょ
和田さんはイケメンではないけどブサメンでほどでもないとおもう
ヒゲ生やす前は童顔で若くみえるし >>400
いや。あればかなりブサイクだよ。
実物見たらわかるが身長は160前後。
頭が異様に大きく、足がすごく短い。 >>400
和田は被害者の会ができてから、
丸暗記とか誰でもとか使わなくなったな。
加藤智大の件もあるし、
だから、金持ちと基礎学力のある子に絞ったんだな。 防犯カメラ映像を県警に常時送信 来年度 奥田など3交番に設置へ(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00118188-kitanihon-l16
6月に富山市で発生した富山中央署奥田交番襲撃事件を受け、警察庁のモデル事業として、同署管内の3交番に、映像を同署などにリアルタイム送信できる防犯カメラが設置される。
同様の襲撃事件が発生した際、迅速に状況を把握することが目的。21日に発表された2019年度政府予算案に整備費2千万円が盛り込まれた。
防犯カメラは交番内に設置し、録画や録音だけではなく、県警本部や同署にリアルタイムで映像などを送信できる。署などとの通話機能もあり、警察官の不在時にも来所者の応対ができる。
モデル事業は警察庁が全国で唯一県内で実施し、全国へシステムを普及させる考え。県警によると、このタイプの防犯カメラが導入されるのは県内では初めて。
設置する3交番は未定だが、石井隆一知事は21日の会見で、うち1カ所は奥田交番が対象となる見通しを示した。「防犯カメラを有効活用し、県民の安心安全につなげたい」と話した。
事件は6月26日に発生。同交番の所長が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が殺害された。
強盗殺人などの疑いで逮捕、送検された元自衛官の島津慧大(けいた)容疑者(22)=立山町末三賀=は現在、鑑定留置されている。奥田交番は建て替えられる予定で、完成は来年秋の見込み。 そもそも、テストで点を取る才能が存在するということが証明されていれば、どうなるんだろうな。
和田は精神科医の仕事をしているから、心理学系の学会にも入っているだろうし、そのあたりに関する情報もとっくの昔にわかっているだろう。 >>404
昔からペーパー医師だよ。
基礎心理学もしらない、
クロンバックの適正処遇交互作用
だけでも知っていたら
誰でもなんて、言えない。
加藤智大だって、
落ちこぼれなかった。 和田先生が選挙に出た場合、選挙公報とかに書かなきゃいけない最終学歴って「東北大学課程修了」って書かなきゃいけないの?課程博士じゃなくて、論文博士だから、そうはならないのかね。 加藤智大が和田信者だったことは広めていくべきだよな 和田秀樹は灘出身である。
みなさん、灘の授業ペースとカリキュラムがどういうものか知っていますか?
まず、灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
また、理科・社会のように、科目の性質上、教科書レベルのことを早めに終え、その後教科書レベルより1ランク上の内容の学習を可能にする科目は2段構えのカリキュラムが組まれている。
これは、理科・社会に限ったことではく、2段構えを可能にする科目は全て2段構えのカリキュラムが取られている。
そして、全科目にわたり、高校2年のゴールデンウィーク(高校3年のゴールデンウィークではない)には高校の全範囲を終えている。
そしてさらに、灘では、理科と社会は最低でも3科目(たぶん4科目)を勉強する(つまり、理系でも社会3科目、文系でも理科3科目を勉強する)カリキュラムが組まれている。
ちなみに、国語は現代文・古文・漢文で担当する先生がそれぞれ違うらしい。
すなわち、現代文は現代文を、古文は古文を、漢文は漢文を専門分野にしている先生が授業をするらしい。 決して、一人の国語教師が現代文・古文・漢文の3科目を同時に受けもつわけではないらしい。
このように、灘では授業についてこれた者は高校3年になると学内で平均以下の学力を持つ者でも軽く過去問研究をすれば基本的に東大に合格できるようなカリキュラムが組まれている。
どおりで、和田が受験生に薦める参考書の敷居が高いわけだ。
どうでもいいけど、こういう重大なことを一切触れない受験評論家の言うをまともに信用できますか? 和田秀樹の受験本には、
和田秀樹自身が受験期にどれくらいの成績だったのか
がどこにも書かれていない。
読者が一番知りたいのは、
高校時代の和田自身の具体的な成績、和田が高校時代に受けた模試の偏差値、和田が実際に受けたセンター試験(当時は共通1次試験)の点数、自身の東大入試における点数
だけど、
こういったことは一切書かれていない。 開成高校では、文系数学は高校1年で終わるらしい。理系数学は高校2年で全範囲を終えるらしい。(これは開成高校出身者が実際に言っていた)。
ラサール高校では、中学時代に理科と社会は中学用の教科書を使用しないで高校の学習内容を扱うらしい。しかも、中学1年からいきなり高校レベルに入るらしい。
開成とラサールでこのペース。 和田秀樹の著書「受験は要領」には、
高校3年の夏休みにはやることがなくなり、映画にはまり、映画フリークになった
と書かれている。
こんなこと、あるわけないだろうと当時思った。
受験生にとって、夏休みは受験天王山と呼ばれている。
その夏休みに勉強すべきことがなくなったなんてことは普通に考えてあり得ないんだよ! こりゃあ、
和田秀樹被害者の会
なんてものができるはずだ。 和田が勤めている病院に、和田秀樹被害者の会のメンバーとしてカウンセリングを受けにいってみたいな。
もちろん、相談内容は、
和田秀樹のクソ本のせいで受験に失敗したんだけど、どーすればいいんだろうかと悩んでいる、ということ。 和田秀樹が大学受験評論の仕事を初めて間もない頃に書いた『受験は要領』『数学は暗記だ』『試験に出る参考書』などが出版された時期は
90年前後で、当時は受験競争が非常に激しい(今なんかとは比べものならないくらい)時代であった。
それを物語るように、当時のエール社出版から出された『東大合格体験記』『京大合格体験記』『早慶合格体験記』に寄せられる体験記を見ると、
ものすごい数の参考書が挙げられている。
例えば、英語の参考書というと、『英文解釈教室』『英文読解講座』『英文標準問題精講』『英作文実践講義』『英文法標準問題精講』そして単語集・熟語集、
なんてことは珍しくもなかった(ちなみに、文系科目の参考書の数だけなら『東大合格体験記』よりも『早慶合格体験記』のほうが多く載せられていたと記憶している)。
数学・物理の参考書では、『大学への数学』『新・物理入門』『坂間の物理』が当たり前のように体験記に載せられていた。
また、多浪生も現在と比べると半端なく多かった。
そして、むかつくことに、和田が大学時代だか研修医時代に小遣い欲しさで本を書いてみたところ、その本がヒットしてしまった。
その本が『受験は要領』『数学は暗記だ』etcだったらしい。
言うまでもなく、その後も和田は受験ハウツー本を出し続けた。 そして現在、和田が受験ハウツー本として執筆している『新・受験技法』は10年経っても内容が変わらない。 ちなみに、和田は自分の娘達をを全員エリート私立に入れ、しかもサピックスに通わせている(サピックスの小学部の最上位クラスは軽い高校レベルを扱ったりする)。
自分の娘にやらせてた事と
『受験は要領』の内容とは正反対! >>343
新数学演習は現行課程になって大幅に易化したのだが、それにも触れられていない。
ちなみに近年の東大受験生に人気の上級問題精講については、一切記述なし。 和田秀樹は東大医学部出身だけど、もともと医者になりたくて医学部に入ったのか。
医者になる気がなかったのに、単に日本最難関大学に合格したかったからという理由で東大理Vに入ったのか。
もし後者なら、医者として失敗した人の典型である。っていうか、高学歴でありながら人生を失敗させた典型かも。 医者の仕事は人を救うことなのに、和田は人を救いたかったのだろうか。
和田よりも人の人生を狂わせた医者は日本の歴史上(たぶん世界史上)存在しないだろう。
和田は医者として恥ずかしいと思っていないのか? 有名大学へ合格実績は
東進ハイスクール>さくら教育>城南予備>明光義塾>代ゼミ>武田6塾>四谷学院 >>422
詳しく教えてくれてありがとう。
だから、青森高校の加藤智大も、
ありえない落ちこぼれ方をしたんだな。
こりゃ、騙されるな。 https://www.youtube.com/watch?v=3KcKF34hbNY
和田さんずいぶん酔っ払ってるな
相当なワインマニアらしいけど
和田本は定番重視なのもあってどうしても最新の本って考えではないんでしょう
自分とこの自由診療だけじゃなくてちゃんと保険診療での診察もしてるようで安心した
精神科医で1日60人以上診察って嘘松じゃない?
予約のとこで再診でも診察とカルテ書いて最低5分はかかるし、1時間に予約とれるのって
4人がいいところ、初診だったら35〜40分はかかる
内科医みたいなのを非常勤でやってるなら60人以上はありえる
https://gyazo.com/6a4ac07785e2aba99dd4ba384d2038cf 和田秀樹が経営している塾MEDSでは、和田自身は講義をしているのだろうか?
講義をしているなら、どの科目を教えているのか? >>425
嘘つきだから。
一般診療は幸クリニックの老年科
それも院内紹介のみ。
つまり、被害者が直接申し込んでも診察してくれない。
病院に問い合わせてみ。
あと、一般診療はしていない。
過去していたのかもしれないが、
今はしていないよ。 >>426
あそこは中学受験のみ。
優秀な子供を更に優秀にする。
もちろん、問題を解いて解答を理解し、
反復して覚える。
丸暗記は厳禁だよ。 >>427
去年の3月に投稿された動画なのと酔っ払って話盛ってるのもあるから
そこらへんは差し引いたほうがよさそうだね
山王病院でお金持ちの認知症のご家族に対して自由診療やってます、とあったけど
山王病院の精神科、心療内科の非常勤医師に和田の名前がなかった
話盛るのはべつに悪いことではないとおもう、いまの中高生、大学生なんて
悪意無く話盛るから 勉強のやり方の本なら、和田秀樹よりも福井一成の本がよい。
その理由は、福井一成の本には、医学的根拠が書いてあるから。 福井の本もこの十数年間内容が改訂されていない。福井氏がおすすめする参考書がわずかながら変わっただけ。 和田が薦める参考書に福井が薦める参考書にしろ、少なくとも英語・国語・理科・社会は武田塾のほうがまだまし >>430
今の学生はすぐに調べる癖ついてるから、
二度と和田秀樹みたいな奴には
騙されない 和田の主張にもいちいち根拠は付け加えられていて、そこはカルト宗教や悪徳商法にノリが近いんだけど
そういうところは(詐欺師として)ほんと大したもんだと思うよ 実は根拠はどれもすごく薄っぺらいんだけど、それをボクとキミだけが知ってる真実みたいに思わせるような口調ね
和田秀樹は、宗教のトップになった方がもっと儲けて、モテて、幸せになれたのかもしれない >>435
例えばどんな感じ?理解を伴った暗記みたいなやつ? >>437
この、言ってることはめちゃくちゃで、基礎が大事と言ってる今現在と真逆なんだけど
得点力が伸びなかったとしても問題ない。塗り絵が完成してないだけのことだということをしつこく信じ込ませて後半の暗記の重要性に結びつける感じ
https://i.imgur.com/7xU3MkD.jpg
あとこれの最後とか
https://i.imgur.com/PRaPRgX.jpg >>438
詐欺師だな。そりゃ、加藤智大も騙されるわ 受験技法では近年の英語難化、数学易化について一切述べられていない。
これでは10年経っても内容が同じと言われても仕方ないだろう。 >>440
被害者の会がうるさいから、
受験本描くのやめたんじゃない? >>441
それなら毎年マイナーチェンジして出さずに、絶版にしてもらいたい。 >>442
騙されて買う人いるから。
この人は昔から、受験生を騙す事しか、
考えていないよ。 灘・開成・筑波大付属駒場・麻布などの超進学校出身者は大学入学後は大して結果を出せない。
実際、司法試験・公認会計士・国家公務員採用試験の合格者でその辺りの高校出身者はごくわずからしい。
大学時代の成績や大学院入試の結果も超進学校と呼ばれる高校出身者は散々な状態らしい。
和田秀樹が出た東大医学部も、医師会や病院関係者の間では、そこそこ優秀な医者は結構輩出されるが、本当に真に優秀な医師は輩出されない、と言われているらしい。 2017年 インパクトの高い論文数分析による日本の研究機関ランキング」
https://clarivate.jp/esi/
国内順位 機関名 高被引用論文数 高被引用論文の割合
1 東京大学 1326 1.6%
2 京都大学 764 1.2%
3 国立研究開発法人 理化学研究所 623 2.4%
4 大阪大学 540 1.1%
5 東北大学 497 1.0%
6 名古屋大学 395 1.2%
7 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 327 1.2%
8 九州大学 319 0.9%
9 東京工業大学 304 1.2%
10 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 303 2.1%
11 筑波大学 252 1.2%
12 北海道大学 233 0.7%
13 岡山大学 186 1.2%
13 広島大学 186 1.0%
15 早稲田大学 165 1.4%
16 神戸大学 158 1.0%
17 慶應義塾大学 153 0.9% こいつが元からテレビに出ていてあの甲高い声で尊大な態度で論点と関係ない話をべらべら喋っていたら
こんなキモイ奴の本信じる人は多くなかったように思う >>447
勉強法本でも、一方通行で、
思い込み激しいのわかるじゃん。 現在、東大2次試験のボーダーは7割を超えている。
和田の受験時代と和田の本がよく読まれた80年代と90年代では、東大理Vでさえ、ボーダーは6割以下だった。
このことに関する記述が「新受験技法」にはない。 確かに、当時の東大数学は難問ぞろいで、合格者でさえ完答した設問が1問もなかったりしたからな。 >>449
嘘つきは和田の始まり
ソース無しの和田
秀樹が来たりてホラを吹く
いつもの和田じゃん >>444
東大教授や京大教授も、留年者は超進学校出身者が圧倒的に多い、と語っていた。
これは、灘・開成・筑波大付属駒場・麻布など超進学校出身者の人数が非進学校出身者よりも多いのだから、当たり前のことであると思われるが、
大学入試をトップクラスで通る超進学校出身者が大学生になると大学の成績において非進学校出身者に抜かれ、大学生の成績上位者層の割合を見ると、非進学校出身者が圧倒的に多いという事実がその背景にあるようだ。 女性に睡眠薬入りの酒、飲ませた医師ら性的暴行 : 国内 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190227-OYT1T50165/
催眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませ、抵抗できない状態の女性に乱暴したとして、警視庁は27日、東京都品川区西中延、昭和大学病院内科医、金古政隆容疑者(28)と、
横浜市都筑区荏田東、同病院研修医大林久晃容疑者(26)をわいせつ略取と準強制性交の容疑で逮捕した。
発表によると、2人は1月18〜19日、目黒区のカラオケ店で、20歳代の女性に催眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませて気を失わせた上、金古容疑者宅に連れ込んで性的暴行を加えた疑い。
女性が19日午後、警視庁に被害を訴えた。薬は市販されていないもので、同庁は、病院から持ち出した疑いがあるとみて、入手経路を調べている。2人は「薬は飲ませていない」などと容疑を否認している。
両容疑者はこの日、女性2人と飲食し、防犯カメラには、両容疑者がぐったりとした女性2人を連れ込む様子が映っていた。警視庁は、2人が、もう1人の女性にも乱暴した疑いがあるとみて捜査している。 和田秀樹って、評判最悪だけど、
和田や福井一成の本が出版されていなければ勉強方法論系の一般書は発達しなかっただろう。 和田秀樹が代表取締役を務める和田塾緑鐵受験指導ゼミナールは今も存続しているが、経営状態はどうなんだろうか? 和田が経営している塾は今でこそ東大生しかバイト講師として採用されないが、以前は早稲田出身者でも登録くらいはされたらしい 和田秀樹は灘出身である。
みなさん、灘の授業ペースとカリキュラムがどういうものか知っていますか?
まず、灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
また、理科・社会のように、科目の性質上、教科書レベルのことを早めに終え、その後教科書レベルより1ランク上の内容の学習を可能にする科目は2段構えのカリキュラムが組まれている。
これは、理科・社会に限ったことではく、2段構えを可能にする科目は全て2段構えのカリキュラムが取られている。
そして、全科目にわたり、高校2年のゴールデンウィーク(高校3年のゴールデンウィークではない)には高校の全範囲を終えている。
そしてさらに、灘では、理科と社会は最低でも3科目(たぶん4科目)を勉強する(つまり、理系でも社会3科目、文系でも理科3科目を勉強する)カリキュラムが組まれている。
ちなみに、国語は現代文・古文・漢文で担当する先生がそれぞれ違うらしい。
すなわち、現代文は現代文を、古文は古文を、漢文は漢文を専門分野にしている先生が授業をするらしい。 決して、一人の国語教師が現代文・古文・漢文の3科目を同時に受けもつわけではないらしい。
このように、灘では授業についてこれた者は高校3年になると学内で平均以下の学力を持つ者でも軽く過去問研究をすれば基本的に東大に合格できるようなカリキュラムが組まれている。
どおりで、和田が受験生に薦める参考書の敷居が高いわけだ。
どうでもいいけど、こういう重大なことを一切触れない受験評論家の言うをまともに信用できますか? 和田秀樹の受験本には、
和田秀樹自身が受験期にどれくらいの成績だったのか
がどこにも書かれていない。
読者が一番知りたいのは、
高校時代の和田自身の具体的な成績、和田が高校時代に受けた模試の偏差値、和田が実際に受けたセンター試験(当時は共通1次試験)の点数、自身の東大入試における点数
だけど、
こういったことは一切書かれていない。
ようやく、2010年代後半になって出された「受験学力」(集英社新書)に、「高校3年生になった時点で、すでに理科三類に合格のメドがたっていた」と書かれている。 開成高校では、文系数学は高校1年で終わるらしい。理系数学は高校2年で全範囲を終えるらしい(これは開成高校出身者が実際に言っていた)。
ラサール高校では、中学時代に理科と社会は中学用の教科書を使用しないで高校の学習内容を扱うらしい。しかも、中学1年からいきなり高校レベルに入るらしい。
開成とラサールでこのペース。
ちにみに、和田が書いた「受験学力」という本によると、和田が在籍していた当時の灘の数学カリキュラムは中学の範囲を1年で終わり、高校数学は4年かけるカリキュラムだったとある。
ここで、理解しがたいことは、高校数学を終えるのになぜ5年ではなく4年なのかである。
中学数学を1年間で終えたら、高校数学は5年かかるはずなのに、4年と書かれている。
これは、高校数学を4年間で終えて残り1年は入試対策に費やされていたということを意味するだろうか? 和田秀樹の著書「受験は要領」には、
高校3年の夏休みにはやることがなくなり、映画にはまり、映画フリークになった
と書かれている。
こんなこと、あるわけないだろうと当時思った。
受験生にとって、夏休みは受験天王山と呼ばれている。
その夏休みに勉強すべきことがなくなったなんてことは普通に考えてあり得ないんだよ! こりゃあ、
和田秀樹被害者の会
なんてものができるはずだ。 和田が勤めている病院に、和田秀樹被害者の会のメンバーとしてカウンセリングを受けにいってみたいな。
もちろん、相談内容は、
和田秀樹のクソ本のせいで受験に失敗したんだけど、どーすればいいんだろうかと悩んでいる、ということ。 和田秀樹が大学受験評論の仕事を初めて間もない頃に書いた『受験は要領』『数学は暗記だ』『試験に出る参考書』などが出版された時期は
90年前後で、当時は受験競争が非常に厳しい(今なんかとは比べものならないくらい)時代であった。
それを物語るように、当時のエール社出版から出された『東大合格体験記』『京大合格体験記』『早慶合格体験記』に寄せられる体験記を見ると、
ものすごい数の参考書が挙げられていた。
例えば、英語の参考書というと、『英文解釈教室』『英文読解講座』『英文標準問題精講』『英作文実践講義』『英文法標準問題精講』そして単語集・熟語集、
なんてことは珍しくもなかった(ちなみに、文系科目の参考書の数だけなら『東大合格体験記』よりも『早慶合格体験記』のほうが多く載せられていたと記憶している)。
数学・物理の参考書では、『大学への数学』『新・物理入門』『坂間の物理』が当たり前のように体験記に載せられていた。
また、多浪生も現在と比べると半端なく多かった。
そして、むかつくことに、和田が大学時代だか研修医時代に小遣い欲しさで本を書いてみたところ、その本が大ヒットしてしまった。
その本が『受験は要領』『数学は暗記だ』etcだったらしい。
言うまでもなく、その後も和田は受験ハウツー本を出し続けた。 そして現在、和田が受験ハウツー本として執筆している『新・受験技法』は10年経っても内容が変わらない。 ちなみに、和田は自分の娘達を全員エリート私立に入れ、しかもサピックスに通わせている(サピックスの小学部の最上位クラスは軽い高校レベルを扱ったりする)。
自分の娘にやらせてる事と
『受験は要領』の内容とは正反対! 和田秀樹は東大医学部出身だけど、もともと医者になりたくて医学部に入ったのか。
それとも、医者になる気がなかったのに、単に日本最難関大学に合格したかったからという理由で東大理Vに入ったのか。
もし後者なら、医者として失敗した人の典型である。っていうか、高学歴でありながら人生を失敗させた典型かも。 医者の仕事は人を救うことなのに、和田は人を救いたかったのだろうか。
和田よりも人の人生を狂わせた医者は日本の歴史上(たぶん世界史上)存在しないだろう。
和田は医者として恥ずかしいと思っていないのか? 受験評論家として和田秀樹の名を日本中にとどろかせることになった著書『受験は要領』と『数学は暗記だ』に書かれていることのエッセンスは、
要領よく勉強して試験に出る範囲を暗記する
ということにつきると思われる。
しかし、大学受験の全範囲を暗記するなんてことは常人には無理だろう。
また、暗記できたとしても、試験ができないなんてことは当たり前のようにあった。
東大理Vに合格することはもともと才能がない限り無理だとしか思えなかった。
『受験は要領』『数学は暗記だ』が出版されて30年近く経って出版された『受験学力』にはこう書かれている。
「灘中学に5番で入学したのに、1年の終わりには、173人中120番程度まで落ちた」
もともとの基本スペックが高くないと灘中に5番で入れないし、灘で120番なら、1年もあれば東大でも合格できるだけの学力を身につけることは十分可能なんだよ!
こんな奴に騙されたかと思うとホント情けなく思ったわ。 まだ和田式とかいう有害情報をばらまくつもりかよ
そんなに金が欲しいのか >>471
アメブロ見る限り、昔と同じやり方ど。
受験生を騙そうとしている >>472
大学受験を終えて10年以上経ってからだよ。 >>474
みんなそのパターンだな。
受験生時代は、盲信して傾倒していたんか? >>475
あー、そーだよ
当時、受験技術方法論の本というと和田か福井が書いたものしかなかった 90年代半ば頃から2000年代前半に騙された人はかなり多いよ。 今週発売されたサンデー毎日によると、灘の卒業生は以下のように述べている。
「灘では、中学の数学を1年間で終え、中2からは高校の数学が始まります。中学時代から、難関大の入試問題を教材として扱う授業もあり、自然と難関大入試に対応できる学力が身につく」 サンデー毎日2019年4月21日増大号p80に書かれている記述 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています