和田秀樹先生 [転載禁止]©2ch.net
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>>238
優秀な人材を採用しても採用決定した人は大して得をしないし
会社のために頑張っても無駄だから 数学って解説を読んでも省略が多くて勉強に使えなかった
ただ省略なしの参考書を出せば買うのに 灘でいじめられていたのに灘が誇りなんだよね
自分だったら出身校を憎むけどな アメリカで経済学博士号や経営学修士号を取った人達のように
この人も洗脳されたのかな どうせ早慶に受かっても東大に受かっても就職先は同じだ 拷問の禁止ねえ
裁判所が自白は任意だと認定するから何の意味もない 学問は洗脳されるだけ
日本の教育は壮大な無駄でしかない 和田秀樹マーチ
秀樹 秀樹 ひでひで 秀樹 和田秀樹
秀樹 秀樹 ひでひで 秀樹 和田秀樹
灘高の秀樹 東大の秀樹 学歴社会だ
秀樹 秀樹 和田秀樹の本ってさ、
受験期において和田秀樹自身がどれくらいの成績だったのか
がどこにも書かれていない。
読者が一番知りたいのは、
和田自身の高校時代の具体的な成績、和田が高校時代に受けた模試の成績、東大入試において和田は実際合格者中何位だったのか
が一切書かれていない。 和田秀樹は灘出身である。
灘の授業ペースとカリキュラムがどういうものか知っていますか?
まず、灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
また、理科・社会のように、科目の性質上、教科書レベルのことを早めに終え、その後教科書レベルより1ランク上の内容の学習を可能にする科目は2段構えのカリキュラムが組まれている。
これは、理科・社会に限ったことではない。2段構えを可能にする科目は全て2段構えのカリキュラムをとる。
そして、全科目にわたり、高校2年のゴールデンウィーク(高校3年のゴールデンウィークではない)には高校の全範囲を終えている。
そしてさらに、灘では、理科と社会は最低でも3科目(たぶん4科目)勉強しなければならない(つまり、理系でも社会3科目、文系でも理科3科目を勉強する)ようにカリキュラムが組まれている。
ちなみに、国語は現代文・古文・漢文で担当する先生がそれぞれ違うらしい。
すなわち、現代文は現代文を、古文は古文を、漢文は漢文を専門分野にしている先生が授業をするらしい。 決して、一人の国語教師が現代文・古文・漢文の3科目を同時に教えるわけではないらしい。
このように、灘では授業についてこれた者は高校3年になると学内で平均以下の学力を持つ者でも軽く過去問研究をすれば基本的に東大に合格できるようなカリキュラムが組まれている。
どおりで、和田が受験生に薦める参考書の敷居が高いわけだ。
どうでもいいけど、こういう重大なことを一切触れない受験評論家の言うをまともに信用できますか? 和田秀樹被害者の会
というのは本当に存在するのか! >>266
灘ではビリ層でも阪大工学部くらいなら現役合格するらしいからね。 和田秀樹の著書「受験は要領」には、
高校3年の夏休みにはやることがなくなった
と書かれている。
こんなことがあるわけないだろうと思った。
受験生にとって、夏休みは受験天王山と呼ばれている。
その夏休みに勉強すべきことがなくなったなんてことは普通に考えてあり得ないんだよ! 確かな筋からの情報だが、開成高校は文系数学は高校1年で終わるらしい。
開成高校でこのペース。 学校や塾なら話しに行けるが、和田秀樹は本だからな。
嘘デタラメ垂れ流したのは事実だが、なぜ、こんな奴を信じたのか?
という疑問はある。 >>265
読者にやる気を出させる本と言っているからね
最近のにはハッタリ使ってないとも言ってる
つまりがハッタリ本だった >>274
意味がわからん、やる気出るか?
学校は無駄と刷り込ませたら、
やる気出るのか? >>275
無才凡才でも暗記法で要領よく勉強すれば東大に合格できる
受験直前に偏差値爆伸びでごぼう抜きできる
というハッタリ >>278
受験直前に偏差値伸びてゴボウ抜きの根拠ある? 和田秀樹が初版受験は要領で、勢いで書いて反省したから絶版したとあるが、
それを読んで騙された受験生には謝罪や弁済は無いのかな。 四谷学院の授業料は前期(4〜6月)と後期(9月〜11月)に別れてるので年間で6ヶ月分120万で、
7、8月と12月以降は講習期間で別料金(60万)は年間学費に含まれてないです。
格安料金なのでかなりおススメ・・ こんな屑を、知っている事が、
俺の人生で汚点。
関わってはいけない人種
・サイコパス、自己愛性人格障害者
・アスペルガー、発達障害者 >>279
「受験は要領」という本の
加速度的に”得点力”が伸びる塗り絵式勉強術 という項
https://i.imgur.com/7xU3MkD.jpg >>283
これはあなたの受験は要領?
どこかで、まとめて読めるの? >>287
読んだ。
和田秀樹最低だな。
何が誤読だ?素直に読んだら、
丸暗記じゃん。 受験に関する指導法、ノウハウは1流だけど
本業の医師については今ひとつのようだね
精神科医だと指定医という国家資格をもってないと措置入院とか自殺したい患者の拘束ができないけど
和田さんは持ってない
作家、映画監督、大学教員、コメンテーターと忙しいのもあるけど
肝心の個人病院も週1回だけで自由診療でセレブ相手にやってる
和田の勉強法のすごいところは苦手な教科でも正しいやり方でやればいい勝負までもっていけると
受験生に思わせる、結果を出させるところ >>280
実際に当時の受験生はこれを読んで、
暗記重視だけど理解も2,3割でオリジナルというか、
和田が書いてない部分もアレンジして合格したんじゃないかな
あんまりにも暗記偏重すぎて批判もされまくったので
暗記8割、理解2割くらいのスタイルのイメージ、今は >>289
結果は出てない。大量の被害者が出たから。
和田秀樹みたく、簡単に丸暗記できる頭なんか、ない。 そら受験勉強は塗り絵だ
どこから塗ってもいいなぜなら丸暗記が近道だからだ
学校も無駄、予備校も無駄、暗記の妨げだと言ってるんだからな
解釈の余地なんてあるわけない >>289
和田がすごいところは1年間に20冊以上の本を出すことだけ
受験指導が一流なんてことはない
オナニー指導したら一流ってか 四谷学院の授業料は前期(4〜6月)と後期(9月〜11月)に別れてるので年間で6ヶ月分120万で、
7、8月と12月以降は講習期間で別料金(60万)は年間学費に含まれてない。
格安な塾でお >>293
ほとんどの本いまいままでの焼き回し、リファインなんだけど
あれだけ受験研究家としての仕事をちゃんとこなして、
医療関係の本も出してるのはプロだね
近藤誠の人間ドックとか検診は受けるなとかトンデモ本だしたときは
頭おかしくなったのかとおもったけど
和田は精神科医が専門なんだからコレステロールを下げる薬とか
乳がんのデータについてはとやかく言わなければいいのに
実際乳がんのデータについては乳がんで片方の乳房を取った場合は
もう片方の乳房についても保険外とはいえ、切除するのを推奨するガイドラインになった
和田は切除否定派で温存してても術後、温存療法後の5年、10年後の死亡率のデータが
かわらないとかなんとかで専門外の科についてもちょっかい出してて説得力に欠ける >>295
受験は被害者の会が強いのと、娘が受験失敗したから、
活動してないよ。 何かあっても、和田秀樹に責任取らせられない、
責任取れない人の言う事を、信じてはいけない。和田秀樹に限らずね。 みんなで、火曜日に幸クリニックに行くしかないんじゃない? 検察幹部の弟のほうが社会的地位は上だよ!
ヒデキくん曰く「子供の頃は池沼手前」だったみたいだけどねw >>301
あれ本当かな?
勝谷の話だと、灘でイジメられていて、
1人でニヤニヤしてたんだよな? >>303
一般診療したくないから。
被害者が押し寄せてくるし。 毎年30冊の本を出すんだから
医者なんかできるわけないだろ こいつのタチが悪いところは、事実上は「医師免許を持ってるだけ」の単なる作家のくせに、あたかも一流の臨床医を自称しているところである。 >>306
誰もこんな奴信用してないから大丈夫。
こいつに騙されるのは、
未成年の受験生くらい。
それすら、騙せなくなっている。 梯子外された受験生の気持ちがわからない、もっと言えば、人の気もちがわからないんだ 積極的添削なし、大人数授業、杜撰な解説
悪徳予備校の三大要素揃った 一年河合塾で浪人したけど、早慶クラスで早慶に行けたのは1割未満,
去年MARCHに受かった人なら15%、ニッコマ受かった人で5%、
それ以下ならほぼ無理 >>312
ネットが無かった時代の人?
今の受験生でこんな奴相手にしてるの
いないよ。 和田がお金のない時代に書いた小遣い稼ぎのネタ本だったようだが、割にマジっぽく書いてたのと
常識は嘘だ、学校の授業は敵だ、教師は敵だ、予備校も不要でこの本と自分を信じるのが最短ルートなんだと言い切るようなカルト宗教的な魅力があったのと
オナニーの回数も俺の言うとおりにしとけ!という勉強法の域を超えた範囲をカバーしてただけに
騙された奴の騙されっぷりと騙された意識は半端ない >>314
それな。
それを受験生の誤読と言って、
被害者の会との話し合いをことごとく
逃げるのが、マジで屑。 被害者の会が和田と対面面談に拘るのは、
和田は、被害者の会の意見に対して、
ネットだと曲解して一方的に誹謗中傷するからなんだ。
対面なら、それができない。
和田秀樹に受験は要領に書いた内容を
正しいと証明できたら、
話し合いは終わる。 和田秀樹は灘出身である。
みなさん、灘の授業ペースとカリキュラムがどういうものか知っていますか?
まず、灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
また、理科・社会のように、科目の性質上、教科書レベルのことを早めに終え、その後教科書レベルより1ランク上の内容の学習を可能にする科目は2段構えのカリキュラムが組まれている。
これは、理科・社会に限ったことではく、2段構えを可能にする科目は全て2段構えのカリキュラムが取られている。
そして、全科目にわたり、高校2年のゴールデンウィーク(高校3年のゴールデンウィークではない)には高校の全範囲を終えている。
そしてさらに、灘では、理科と社会は最低でも3科目(たぶん4科目)勉強しなければならない(つまり、理系でも社会3科目、文系でも理科3科目を勉強する)ようにカリキュラムが組まれている。
ちなみに、国語は現代文・古文・漢文で担当する先生がそれぞれ違うらしい。
すなわち、現代文は現代文を、古文は古文を、漢文は漢文を専門分野にしている先生が授業をするらしい。 決して、一人の国語教師が現代文・古文・漢文の3科目を同時に受けもつわけではないらしい。
このように、灘では授業についてこれた者は高校3年になると学内で平均以下の学力を持つ者でも軽く過去問研究をすれば基本的に東大に合格できるようなカリキュラムが組まれている。
どおりで、和田が受験生に薦める参考書の敷居が高いわけだ。
どうでもいいけど、こういう重大なことを一切触れない受験評論家の言うをまともに信用できますか? 和田秀樹の受験本には、
和田秀樹自身が受験期にどれくらいの成績だったのか
がどこにも書かれていない。
読者が一番知りたいのは、
高校時代の和田秀樹の具体的な成績、和田が高校時代に受けた模試の成績、和田が実際に受けたセンター試験(当時は共通1次試験)と東大入試での点数
なんだけど、
こういったことは一切書かれていない。 開成高校では文系数学は高校1年で終わるらしい。
ラサール高校では中学時代に理科と社会は中学校の教科書を使用しないで高校の学習内容を扱うらしい。しかも、中学1年からいきなり高校レベルに入るらしい。
開成とラサールでこのペース。 和田秀樹の著書「受験は要領」には、
高校3年の夏休みにはやることがなくなり、映画フリークになった
と書かれている。
こんなことがあるわけないだろうと当時思った。
受験生にとって、夏休みは受験天王山と呼ばれている。
その夏休みに勉強すべきことがなくなったなんてことは普通に考えてあり得ないんだよ! だいたい、今の和田秀樹自身が成功しているとは思えない。 >>320
つまり、和田は灘の授業を最大限に利用していたんだよな。
何で授業は無駄、という結論になった? >>322
だから、高校2年の途中で高校の全範囲を終えて、あとは、暗記しきれていない事項を暗記することに時間をかけるしかなかったんだよ。
受験勉強というのは、どの受験生も基本的に次のStepで進められる。
Step1: 教科書レベルのことを理解し、初級レベルの問題を解けるようにする。
Step2: 教科書レベルよりも1ランク上のレベルの問題(入試レベルの問題を多少扱ってもいいだろう)を解けるようにする。
Step3: Step1 とStep2を全範囲終える。
Step4: 問題演習
Step5: 入試対策・過去問研究
Step6: Step5までやった中で覚えきれていない事項を覚える。
和田秀樹の受験本はStep6を非常に強調して言っているんだよ。
通常はStep3までいかない受験生が非常に多いんだよ。
仮にStep5までいったとして、それぞれのStepの完成度と質が受験生時代の和田よりも圧倒的に低いんだよ。 >>323
なるほど、わかりやすい。
これじゃ、受験失敗する受験生増えるな 和田秀樹が大学受験評論の仕事を初めて間もない頃に書いた『受験は要領』『数学は暗記だ』『試験に出る参考書』などが出版された時期は
90年前後で、当時は非常に受験競争が激しかった(今なんかとは比べものならないくらい)時代であった。
それを物語るように、当時のエール社出版から出された『東大合格体験記』『京大合格体験記』『早慶合格体験記』に寄せられる体験記を見ると、
ものすごい数の参考書が挙げられている。
例えば、英語の参考書というと、『英文解釈教室』『英文読解講座』『英文標準問題精講』『英作文実践講義』『英文法標準問題精講』そして単語集・熟語集、
なんてことは珍しくもなかった(ちなみに、文系科目の参考書における数だけなら『東大合格体験記』よりも『早慶合格体験記』のほうが多く載せられていたと記憶している)。
数学・物理の参考書では、『大学への数学』『新・物理入門』『坂間の物理』が当たり前のように見られた。
また、多浪生も今と比べると半端なく多かった。
そして、むかつくことに、和田が大学時代だか研修医時代に小遣い欲しさで本を書いてみたところ、その本がヒットしてしまった。
その本が『受験は要領』『数学は暗記だ』etcだったらしい。
言うまでもなく、その後も和田は受験ハウツー本を出版し続けた。 有名大学へ合格実績は
東進ハイスクール>さくら教育>城南予備>明3光義塾>武田塾>四谷学院 和田秀樹が90年代に出した本には、基本英文700選の暗記とか青チャートで東大合格なんてことを前面に押し出されていたものがあった。
基本英文700選を全部暗記なんてまともにできることではない。
青チャートだけで東大合格は当時も今も無理 あと、和田秀樹の本には、日本史と世界史を比べると世界史のほうが覚える量が多いから世界史選択者は日本史選択者と比べて不利みたいなことが書かれていた。
これは大きな間違いだ。
実際、日本史と世界史を両方勉強した人は全員が世界史のほうが有利と言っていた >>331
和田秀樹に騙された悔しさ、どうやって癒してる? >>333
全く癒されなかった。
ちなみ、福井一成にもしてやられた
当時、和田と福井の本をエール社の合格体験記以上に読み込み、バイブルのように思っていた。
今思うと、当時の自分はアホだった。
数学なんか、解法パターンの暗記以前に、教科書の公式レベルの問題を確実にできるようにしなければならなかった。
また、暗記しなければならない公式、公式の意味を理解したうえで暗記しなければならに公式、そして暗記せずその場で導き出すべき公式
の3つがあるということを分かっていなかった。 俺はこの人の勉強法で、びっくりするぐらい上がったよ。東大は、ダメだったが早慶は受かった。基礎にこだわらず、最初から過去問解けってのも、乱暴だが一理ある。なぜなら、入試レベルの問題を理解するには同時に基礎も
学習せざるを得ないから。ただ俺の場合は、暗記重視の勉強法が合ってたという点が大きい。
映像で覚えられるタイプだったので、山川の日本史を10月から始めて、
年明けには9割近く覚えられた。和田式勉強は暗記が苦手な受験生には、きついかも。 和田の後輩にあたる、荒川英輔さんの勉強法の方が役に立ったわw >>335
社会系の科目はいけるかもしれんけど、理系科目はうまくいかんわ。
特に、数学、物理、化学は和田のやり方ではどうにもならんかった。 和田のせいで学歴コンプレックスになった人間は多数いるだろう 和田は最近個人塾を経営し始めたようだが、今の和田は当時の学力を持ち合わせているのだろうか。
和田は今東大を受験して合格できるのだろうか。
武田塾みたいに、勉強の仕方と使用する参考書を生徒に教える教室なのだろうか。 >>340
和田が初期に作った塾は
勉強の仕方と使用する参考書を生徒に教えるタイプだったな 和田は受験技法という本の中で難問題の系統とその解き方を東大志望者にすすめているが、今の和田は難系を解けるのか? 受験技法には、ハイレベル理系数学を終えたら新数学演習くらいしかやるものがないと書かれている。
和田秀樹は本当にこの2冊をやったことがあって言っているのか? 和田秀樹の職業って、医者、受験評論家、それとも塾経営者? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています