同年代の女性からは全く相手にされず見下され続け
コンプまみれで生きてきた中久喜にとっては
もりぴくらい頭からっぽで操作しやすい女はやっと見つけた運命の相手だったのだろう
カモがネギ背負ってきたようなもん