一般人の認識

東大受験生:エリート
芸大受験生:絵描きにでもなるの? 
東工大受験生:工業大か!高校時代遊び過ぎたんだろ!
防衛大受験生:国防大事だよねー
気象大学校受験生:お天気お姉さん?
水産大学校受験生:はっ?

医学部再受験生:
一度大学を出た後、いい年して医学部に入学するため再度の受験をする人達。
学歴としては旧帝国大学や早慶理系学部卒業者が殆どである。
この様に学歴はあるものの、合格率はあまり良くなく、広く見れば2%程度と言われる。
その原因は、普通はいい年して大学受験をしようと思わない為、その者たちの人間力が低いことにあり、
医師志望と呼べば聞こえは良いものの、その多くが社会性が無く、労力も低く、その無能さから医学部チャレンジを思い立った者ばかりであり、
ごく稀に優秀なものもいるものの、そういう人は学士編入で受かって消えていくため残りカスである一般受験の再受験生はまともな人間が見れば
お近づきにはなりたくないと思わせる、様態をしている。
大学側もその事を察知し、2014年入試から急に入り口を狭め始め、自分の大学の名を汚されないようにする方向に舵を切り始めた。
再受験サイドも薄々そのことに気付いてるものの、それを認めたら自分の社会の中での立場が無くなる為、その事を認めず
真実を話すものを「俺達の足を引っ張ろうとしてる」等と非難をする。
常識的に考えれば際受験生のような社会の底辺の足を引っ張ったところでこれ以上下がる価値が無いのだが、当人達は自分は立派な存在だと思ってる様子。
そんな異常な存在である彼らは、国家が「人権問題」「治安維持」の観点から早く対策を打つべきである。