予備校に行きたくない・やめたい浪人生part1
ここは予備校に所属しているが予備校に行きたくない人が集うスレです 何故、予備校のテキストがしょぼいか知っているかい?
最後まで成績をあげないため。その方が、講習でたくさん取らせることが出来るから。 >>572
塾・予備校のテキストって講師が解説することを前提に作られてるから
そっけなくてしょぼい。
最近は市販の参考書類が親切になってるから余計にそう思う。 予備校のテキストの評価をまとめてみた。 (志望校の合格率)
参考書+赤本>>>サプリ>駿台河合(解答なし)>トライ>東進>四谷武田城南、添削、明光 予備校やめたいんだけど浪人だとお金帰ってこないってホンマ?
ちな駿台で
前期が終って後期はやめようかと思ってる 授業料は辞めた月に応じて返金される
一度払い込んだ授業料は一切返さないという規定を
設けてた四谷と武田が裁判で負けたからね >>577
君も駿台止めたのか、俺もだ
これからどうするよ? これから教科書を土台とした足腰の強い学習をし問題集を解きわらからなければ解答をみてわかれば参考書を読む。 >>578
でもそれって裁判したらの話だろ?
ちょろっと話すだけじゃやっぱ金返してもらうのは無理かな? つまり
もし裁判起こせばこっちが勝つるから、
「裁判も辞さないぞ」って体で交渉すれば返金も可能
ってことかな >>555
悲しいかな、それが身に染みて分かるのは実際に中年になってから
若いうちは頭の中ありもしない可能性で満ち溢れてるからねぇ・・・
逆に言えば若いうちからそれが分かる奴は大物になる 辞めればいい、社会じゃ予備校いってたやつが一番使えないからな 55段階効率悪すぎじゃね
浪人で訳あって夏から入ったけど今すぐにでも辞めたいわ 授業中でもばれずに音楽やラジオが聞ける超小型ワイヤレスイヤホン
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d203363669 天王寺の河合は行って後悔したな
チューターが一方的にキレてきたし
途中でやめたらよかった 予備校へ行くぐらいなら中国へ行って働け。
その方が何倍も将来の役に立つ。 灘高校(私・兵庫)95
麻布高校(私・東京)78
渋谷教育学園幕張高校(私・千葉)78
聖光学院高校(私・神奈川)69
桜蔭高校(私・東京)63
栄光学園高校(私・神奈川)62
駒場東邦高校(私・東京)52
海城高校(私・東京)49
日比谷高 行きたくねえ死にてえ
なんでみんなそんな頑張れるんだ?日曜も行ってるやつ頭おかしいんじゃないか?
でもビビリだからサボりまくって先生の信頼無くすのが怖すぎる 優秀なやつは毎日1〜2時間の家庭学習で燈台兄弟うかるのに日用も予備校いくとか頭おかしい どうしても明日行きたくないけど今週は火曜も休んだから無理 しかも生物の先生が良い人で次の授業の時個人的に休んでたところ教えてくれるから罪悪感でサボれねえ 明日行かなかったら今週数学1回も出てないことになる 死にたい 行かなければ行かないで四の五の言わず家で問題集を五六十題解けばよく悩むに値しない 内部告発!
Z会「増田塾」が制作費負担の見返りで『予備校図鑑』ランキング首位に不正操作
特定の意図を排した“ホンネの予備校ランキング”をうたい、
2015年から3年連続で発売されている書籍『予備校図鑑』(コスモス社)で、
ランキングの不正操作が行われていることがわかった。
制作スタッフAさんによると、通信教育「Z会」で知られる増進会出版社の100%子会社で
「増田塾」を運営する株式会社MY FRONTIERが、制作費を全面的に負担。
その見返りとして、増田塾が「文系私大ランキング」の首位となることが予め決まっていた。
また、版元であるコスモス社は出版コードを貸与しただけで、
企画と制作を取り仕切っていたのは「とりい書房」という小規模出版社だという。
書籍が丸ごと広告のようなものだが、Amazonのレビューには「広告がついていない、
ということで中立性があると思い、購入しました」との感想もある。
スタッフのAさんに、消費者を騙す手口と、 いくらでもいい参考書・問題集があるから
行かなくてもいいと思う。
自分で勉強できない意志の弱い奴は行くとよい。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪
―――――――――――――――――――――――――――♪ 「週刊文春」(文藝春秋)は、
大手予備校・東進ハイスクールの人気英語講師・西きょうじ氏が
元教え子の女性と不倫関係にあったと報じた。
「文春」記事によれば、西氏はこの女性に妻と離婚する意思があると告げつつ
肉体関係を迫り、避妊せずに行為に及んだという