正四面体ABCDを考える。点Pは時刻0では頂点Aに位置し、1秒ごとにある頂点から
他の3頂点のいずれかに、等しい確率で動くとする。このとき、時刻0から時刻n
までの間に、4頂点ABCDの全てに点Pが現れる確率を求めよ。ただしnは1以上の
整数とする。