参考書書きたいとかもう手遅れだろ。
N予備で講座打ち切られるくらいだからKADOKAWAからは声がかかるわけがないし、
他の出版社もこの人の名前をネットで検索すればすぐに悪評に気付く。
どこに需要があるのかって話。