まぁ結局為近の
『力は種類ごとにかく。接触力→場の力』
ってつまり漆原の『ナデコツ(接触力)ジュー(重力)』と言ってること同じだからな
言いたい事とかやり方はほぼ同じで、言葉が全く違うからな

ただ毎年この時期にいるらしい為近マンセーな生徒はムズカシイ言葉に快感を覚えるらしく
力の書き込み方でナデコツとか言ってる漆は全然理解できないと言ってたな
究極の甘いレモンにすっぱい葡萄の理論だ
為近の本質に陶酔しているやつはきっと苑田の本当に本質付いてる微積を必要ないって言って切り捨てるんだろうw
大学行ったら為近の本質も微積がないとあんまり本質っぽくないことを知って
為近を本質本質言ってた過去の自分はきれいさっぱり忘れるんだろうな

あと漆と為のやり方は融合できるぞ
問題の入り方とか方針は為近で、あとは漆のパターンで解いていけば大抵は解ける

つまりどっちでもいいから勉強しろってことだ