内容:
今年から為近はひげはやしたのな
代ゼミに戻ってきたら漱石みたいなのがいてビビッた

>>108
例えば等加速度のところで、なんで傾きが加速度になるのかとか。為近はこれを教えてるかもしれないけど、知ってたらごめん。
このくらいなら数Vの知識だけでできるけど、教育とか行く人で数V使わない人のためにも教えないんだろう。
為近の言う物理的意味とか原理は、いうなら数学の公式や定理をひたすら言葉で言ったもの。
だから残念だけどやっぱり限界がある。為近の大学用の本も言葉中心だから、数式中心の大学の授業ではあんまり役に立たないのかもしれない。
大学での参考書の域は出れないな。もちろん理論書とは言えない。

受験の参考書かなんかで昔みたけど為近は物理で満点近く、漆はとにかく合格最低点以上を狙うような感じのスタンスだったはず
だから物理を勝負科目とか考えてない人は、よけいな思考力とかが無くていい漆の方があってるんじゃないかと思う
よくこの点で『理系的な思考力がないやつw』とかって批判する人もいるけど、そんなことは受験段階じゃわからないから
大学で理系に挫折して文系の就職に流れる人はざらにいる。
かっこわるいイメージがあるからもちろん隠すけど。まぁ調べられればバレるけど。

>>107
パターンに救われる人は大勢いるはず。漆は数学の暗記数学に近いから、暗記数学を受け入れられる人は漆の方がいいんだろうね。
事実それで受かる人が毎年大勢いるんだから、くだらなくもないし、ばかばかしくもない。もしそうならいま漆はいない。
為近は暗記数学否定派が受け入れやすいと思う。もちろんちがう人もたくさんいるだろうけど
でも医学部とか最難関国立なら為近の方がいい。
漆のパターン組み合わせも初見の問題にはきついだろうし。

漆原ってバルセロナのイニエスタに似てると思うw