■2017年に創価学会が愛知県名古屋市で起こした盗撮事件■
■実行犯
名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部(牧口総県の男子部・副書記長ではないかとの事)で創価班総県広宣部[肩書は事件当時]
■本人の自供(警察署でのもの)
「部員さんがいないかどうか撮影をしていた」
「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」
=個人の犯行であると主張
■指揮命令系統
・組織的関与があり、上長からの指示があったのは明白である、と考えられている
・信濃町本部の指示を受けた中部方面の青年部長が指示を出したのではないか、と考えられている