>>200
富田の場合は、付録をちゃんと理解できれば
「動詞を数える」といった意味わからん手法以外はマスターできると思う。

これから授業をとるなら
富田か佐々木の授業(一学期のみ)を受けて今までフィーリングでといてきた部分を明確にしていくほうが
有効なのではないかな?(あなたの偏差値70以上なら話は別)


あまり方法論に触れない先生の授業もとてもいいと思うけど
今までその授業を受けてなかったらぶっちゃけ意味なさすぎ。
よく学校の先生が「普段は自習室でがんばって冬だけ予備校に行け」とかいうけど
それはある程度完成した人以外はやめておくべき。


だから方法論を主とした授業を一先ず理解して、その後西や西川の講習をとったり
過去問で習得した方法論を使いながら自分で過去問研究していったりしたほうがいいと俺は思う。

富田や佐々木の一学期は方法論が主なはず。だから一学期だけ受けて方法論をしっかり理解し、
あとは上で言ったように・・・。

富田や佐々木はテクニックっていうよりも思考過程を文字化しただけだと俺は思う。


ただ俺的には富田の説明よりも佐々木の説明のほうが理解しやすかったw
ちなみに俺は富田の単科を受けてた(今俺は某大学にいます)

富田の付録は説明が不親切なので、いくら丁寧によんでも誤って理解してしまうことがある。
その誤って理解した部分を付録を何度読み返して修正していくのが一番大事。
あと基本的な分野でもめんどくさがらずに説明をしっかり読んで理解するのが重要。



色々と主観的なことをこういう場で述べてしまいごめんなさい。
けど方法論のおかげでかなり問題演習で明確に分析できたので皆さんにもオススメしたい。

偏差65あたりの人はフィーリングから抜け出すと何かが起こるかも