PB2400cをつかってるひといるか? part4
>>272
問題は針金を手の届くところに置く親のほうだろ。 子供は何しでかすかわからないよ。
ここなら手が届かないだろうと思っていても
いつの間にかおもちゃを踏み台にして入手したりする。
それともApple製品は子供が触るの禁止なんだろうか。
iBookの「子供が手荒に扱っても大丈夫」なコンセプトはよかったんだけど。 逆に「針金差し込んじゃ駄目よ」注意するとやりたくなるのが子供だな
自分も感電事故はきいたことが無い アメリカの訴訟リスクを考えると、よくあのデザインで通ったなという気はする 高いところに置いておけば子供から安全、という程度の想像力の親… 3ヶ月ぶりに起動した。
G3機能拡張を読み込まなかった(良くあること)
キャッシュが効かないと400MHzでもこんなに遅いんだな。
でもやっぱり2400cは可愛いよ。 仕事先のPM7600をメンテするのに久々に2400を引っ張り出した。
しかし、アダプターもFDDもバシルーラしていたので、
そこらへんに転がっていたDC24V2Aの出力をRCAピンプラグに半田し、
RCAピンの芯先っぽをGNDの面位置まで切り飛ばして2400につないだら動いたよ。
あぁ、SCSI変換もない・・・。 記憶違いかも知れんが、Powerbook2400は
G3やiBook(ホタテ)、1400あたりのACアダプタを使いまわしできたような。 100VでビリビリきたらめっちゃきもちE>>272 あけおめ!
みんな元気にしてるか〜、2400も使ってるか〜 スリープしていて、二日に一度起動していたメール確認用の2400G3/320が
起動しなくなった。
電源が入らないので、電源基板の交換かな。
面倒だけど。 原因追求してないけど、とりあえず使用のSSDをsubsubの2400に移植してる。
今基板の入れ替えまではしてないけど、組み直し、亡いぞーバッテリを外したり
しても起動しなかった。
また気長に不良箇所を探します。
ありがd>>284>>285 >>285
おれの2400はAC単独で起動できてるぞ ココで云っている内臓バッテリーというのは基板上に載っている電池だよ >>288
「基盤上の電池」って、どこにあるんだっけ? 内臓電池はマザーボードを外装ボディから取り外して裏返さないとと見えない
位置的にはハードディスクの横 上から見るとトラックパッドの真下 PB2400カッコいい
でも、カーブで構成された側面に対して正面と背面は平面部分が多くてひねりが足りないような気がする
特に正面のスパンと切り落としたようなデザインはなぜかカマボコを連想してしまう
G3はそれを90°回したようなデザインでもう少し三次曲面が強調されてる
マツダロードスターのトランク部のラインを見るとG3を思い出す どっちもスタイルが良くて綺麗
持ってる人は大切にしてね 久々に検索したらこんなスレが有ったとは
>>286
起動出来なくなったら
基盤の焦げや基盤の通電を確認
オススメ 気がついたら3年も電源を入れてなかった
今後入れてみよう 電源を入れた途端に
爆発し
吹き飛ぶ
>>308
であった pb2400は内臓電池無しでも
起動するのでしょうか?
異音がして認識しなくなった
ハードディスクを交換しようと
分解したら、内臓電池から
液漏れで中が青い結晶だらけ。
内臓電池は入手困難だし、
また液漏れしたらイヤだなあ、
と思いまして、取り付けずに
組み立てようかと。 >>310
ユピテルのBP500V80Hが使えたような・・・ >>311
ありがとうございます。
BP500V80Hを検索すると、YUPITERU V150という、
オリジナルに似た雰囲気の電池がありました。
容量が140mAhもあってオリジナルより大きいです。
先月、内蔵電池を注文したのですが、まだ届かないです。
キャンセルしてこちらを買おうかな? マックのマウスだと思うんだけどps2マウスっぽい端子
あれはpcに使えるの?逆も
S端子みたいなやつか
つかえないんだ
まえにわざわざ古マック用に入手したんだった コメットのあそことあそこのゴムが溶けまくりやorz
スペア手に入れたいんだがどうしたらいいんだろ… 過去レス読んでナカタ
>>260-263が参考になった >>314
超亀レスで未だに見ているかしらんが、液晶のネジ隠しシールはロンバーかピスモのネジ隠しが外径ぴったり。
高さは少し足りないが、結構いい雰囲気で収まるよ。
半年ぶりに立ち上げた2400cからカキコ。 久しぶりに立ち上げたら、ほぼ半年ぶりだったよ。
今年はあけおめ画面見られなかった・・・(;;) 旧板復活オメ!
これでまたまったり2400の話が出来るね。
ついでにage >>322
312を読んで1個注文、先週末に届いた。
年度末のバタバタが片付いたら交換する予定。 ”PB2400 PRAM電池” でググって出てくるオリジナルと外見はそっくり。
片面に以下の刻印、
VARTA 3.6V 140mAh Ni-MH
3/V150H 111
Made in Germany
外寸は42×26×6、ケーブル長は約60mm、端子形状も違うみたいだからオリジナルとのニコイチ加工は必須の模様。
ところでだれかオリジナルの寸法はわからないかな? 測ってみたが外寸は同じ。ケーブルは200mmくらいあるからどっちみち付け替え必要か thx
実寸がわかって助かったよ
http://www.datasheetarchive.com/dl/Datasheet-012/DSA00210409.pdf
リンク先のpdfファイルの6ページ目の表の右端に”Replaces Previous Varta Models(置換え可)”って書いてて、V150Hのとこの右端にはV110H(PB2400に入っているヤツの筈)の記載がある。
もう逝くしかないよね これは良い情報!
家のは数年前に純正のデットストックを入れ替えて、メインバッテリ抜いても時計が狂わないからまだ生きていそうだけど、念のため買っておくかな。
ところで、内蔵電池が逝くと時計が狂う・設定が保持されない以外に何か問題ありましたっけ? >>328
ということは、起動することも多いんですね。
起動が不安定になるということでしょうか?
古いマシンを保管する場合、内蔵電池の液漏れで本体が逝ってしまうことも多いので悩みどころですね・・・ >>329
機種によるということでは?
PismoはPRAM電池死亡で起動しないらしいし。
PB1400もそんな気がする。
PRAM電池が死にかけるヤツを3日放置→時計、カレンダーが1904年、0:00に(だったかな)
1週間放置→起動ドライブを見つけてくれなくなる。
生きたメインバッテリー装着、AC接続で一晩放置すると何事もなかったかのように起動。 機種によるとか書いてるのに
実例としてあげたのは起動しなくなる例ばっかりだった
上の方にPB2400も起動しないって書いてあるね 久しぶりにスレに勢いがあるなぁ(笑)
個人的な感想だと、内蔵バッテリが逝っていてもメインバッテリが生きていれば起動する、両方死んでると起動しない気がする。
ところで、今このスレにいる人たちって2400cを使ってます?
私の場合、たまに自分の中で2400cブームが来ると立ち上げてメール・2CH・軽いブラウズなんかに使って、また半年程度の眠りに付くサイクルの繰り返しなんだけど・・・ Officeを入れてるから文書編集に使ってるよ。
バッテリーが2時間弱しか持たないのがネックだけど、
たまにPBを持出して外で文書を作るのは気分転換みたいなものだからこれで充分かな >>333
詰め替え無しで今でも2時間保つのは優秀だよ。
家のは詰め替えを行って4時間近く動画再生出来たけど、久しぶりにバッテリ稼働させてみたらそれほど保たなくなってた。
そういえば当時、Windowsノートが全然カタログスペックの時間バッテリが保たなかったのに、Macのノートはほぼカタログ通りの時間保っていた気がする・・・ >>333
Officeは持ってるけど、確かフォントにMSゴシックが入っておらず、会社のWindowsマシンで作成した書類と文書のレイアウトが狂うので使ってなかったなぁ。 >>333
2時間超は無理だけど1時間45〜50分はいけるよ
新品バッテリーでも2時間ぐらいだったThinkPadX31と比べると
Macノートのバッテリー持ちは優秀だね。
>>335
業務ではMS明朝を使うことが多いよ。
お堅いイメージが自分に似合ってると思うから。
レイアウトの狂いはそこまで気にならないな。 >>336
1時間以上保てば、ちょっとしたメールチェックや文書書きにはつかえますからね。
ところで、今月のMacPeopleの特集はPowerBookの歴史でしたね。
今の時代、まさか見開きで2400cが見られるとは思っていなかったのでちょっと感動。
ただ、サードパーティ製のG3カードのことには触れていないのが残念でした。
パワーユーザー(死語?)の殆どが入れてましたよね。 パワーユーザーじゃないけどG3カード、400MHz以上が入れてみたいよ。 >>338
うちではメイン400MHz、サブ240MHzで使っていたけれど、さほど速度差は感じませんでしたよ。
それよりも400MHzは銅配線なので、本体の温度低下が有り難かった・・・ >>340
そういえば320MHzのカードが出た時は、現時点で最高速のPowerBookとか言われてましたっけ?
あの当時は、本当にワクワクしたなぁ。
先日iMacを買ったけど、初めて2400cを手に入れた時の様な興奮は無かったな・・・ 99年ぐらいだったっけ?
当時はPB5300の中古を買うのが精一杯だったよ。
PB2400を手に入れるのはそれから何年かしてだったな。 2001年くらいにPowerMac G4を買ったんだけど
ネット用にと白iBookも買ったの。
そしたらiBookが凄く気に入っちゃって
古いPowerBookも使ってみたくなって
中古屋さんに行ったんだけど2400は性能のわりに高かったわ。
CDドライブ別売りで、まだ45000円くらいしていてね
下手したら初期のPowerBook G3よりも高い値段
かわいい2400が欲しかったけど、15000円の1400cを買って帰りました。 >>342
2400cの発売が97年だったので、そのころかもしれませんね。
5300cは筐体が脆いのを除けば良い機種でした・・・
当時は秋葉原のMacショップも元気があり、非常に楽しい時期でしたね。
しかしあれからもう17年か・・・ >>343
ハンペンG3は私も持っていました。
凄く美しいマシンだったけど、どうにもOS Xに馴染めず2400cばかり使っていました。
今ではさすがに薄型のiMacでOS Xを使っていますが、昔のPowerBookやMac OSの方が、愛嬌があって可愛かったですね。 中古で入手した5300は3ヶ月もせずにヒンジ部が開いてきたという悲しい思い出が、、
砕けたところをエポキシで補修したり、部品取りのジャンクとニコイチにしたりしたけど
どれも決定打にはならなかったよ。
手放した後でオクでヒンジ部の補強パーツを発見したのは悔しかったな。 >>346
5300cの補強パーツなんて出ていたんですか?
純正品?サードパーティ製? >>347
10年以上前のことだからはっきりとは覚えてないけど、純正品ではなかったな。どっかの個人だったのかも。
今でもWallstreet用の強化ヒンジはあるけど、あんな感じじゃなかった。
オリジナルと交換ではなく、ステンレスのプレートをかぶせるような構造だったと思うよ。 "powerbook 5300 強化ヒンジ" でググったら2つヒットしたからそれだったのかも、、 >>348
なるほどー
Macってシェア自体はWindowsに敵わないけど、1機種あたりの売れる台数は多いからそういった痒いところに手の届くパーツが出せるんでしょうね。
>>350
おお、写真を見ると確かにどこかで見たような記憶が・・・
しかしそのページ、懐かしいワードが一杯で涙が出そうになりましたわ(笑) 5300に関しては痒いどころじゃなかったんだけどね >>352
確かに5300は筐体が華奢でしたよね。
3400は見た目5300のボリュームアップ版だけど、色々と強度については改善されていました。
2400はそれに比べて流石IBM製というべきか、強度に関しては申し分無しでしたね。
出張や旅行、色々な場所に連れていったけれど、15年以上経った今でもノートラブルですよ。 うん、2400はヒンジにはあまり不安感はないね。
でもラッチのパームレスト側に引っかかる輪っかのところが折れそうなのが不安。
ネジ隠しを出しすぎたかも。 >354 本体側の穴の中の爪が、甥っ子が無理やりこじ開けた時に折れました。(T_T) >>354
ヒンジの金具は3度ほど折れたが…
真っ二つになるw >>356
まじすか?
開くのが怖くなってしまった
そんでも5300とか1400よりはガチッとしてるんだよな
ヒンジをネジ止めしてるとこがたわむ感じがない >>354
Appleが口挟んだせいだもんなぁ>ネジ隠しすぎ
ThinkPadみたいな形のMac欲しかったんだけどなぁ >>357
5300や1400と違って、リムーバブルメディアの為の開口部が無いことや、筐体が小さいことも剛性感に影響しているのでしょうね。 >>355
言われて覗いてみたら、なるほど結構華奢そうですね。
これから気を付けることとします。
>>357
1400cや5300と違って、ドライブのための穴がないことや、筐体自体が小さいことも剛性感アップ寄与しているのかもしれませんね。
とはいえ、同じ様な構成のDuoはあんまりカチッとしていませんでしたが(^^;) >>358
確かに私も昔良く持ち歩いていた頃は、こんな曲面切り落としてくれればもっと小さくなるのにっ!とか思っていました。
ただ、今となってはこの曲面デザインで良かったと思っています。
そういえば開発の際、IBMのCADが二次元のせいでこの筐体の開発に苦労したという話がありましたね(^^;) 型番はわからない。最近は交換してないけど、昔日本橋で無くて、秋葉のラジオ
デパートだったかの店頭に並んでいるのを買った。
比較的大きなヤツで、裏の突起を削って、接続部分を平にのばして貼付けてある。
バネの強さの強弱の種類があるけど、当方は強い(硬い)ものを使ってる。
ヒゲクリック側の裏を削ったりカット&トライでやる必要あり。 久しぶりに起動!!
内蔵電池無しでも無事起動しました。
HDDが故障みたいだったので
分解したら、内蔵電池が液漏れしてた。
もう少しでCPUが液漏れにやられる
ところでした。危ない危ない。
内蔵電池は入手できず
仕方なく無しで組み立てましたが、
起動しました。良かった! pismoも内蔵電池が切れると起動しなくなるけど、外してしまうと起動出来る。 言葉足らずだったので追記。
正確には電源は入るけど、
HDDが規則的にカッカッと鳴って
ハテナマークが出る状態でした。
分解したら内蔵電池周辺に
湿った青緑の結晶がこびりついてました。
死亡したHDDは外し最近流行り?の
CFカードのSSD的な物に
しました。
HDDが壊れて無かったら、
内蔵電池の液漏れが進行して
ロジックボード・ドーターボードも
死んでたと思います。 あのぉ、これは、当日はいていく予定のTバックのことです。
Tバックというのは、あの部分が故意に、つまり意図的にですね、
そうゆう目的性と申しましょうか、方向性ていうかぁ、挿入のために、
破れているのれす! ↑こういうのって変質者とか詰られたらかえって気持ちいいんだろうな