昭和の洗面台、トイレ設備の思い出
保育士不足の原因は他の業種より平均月給が低いからだそうだ。
あれ?それでも俺の月給より多いぞ… >>4
昔の男性用の小のことかな?
もう世界から絶滅したかと思っていたけど、コペンハーゲンの公衆便所に健在だった。 最近だと車端部の車いすスペースをトイレ代わりにやっちゃってる香具師がいるな。 1980年代前半はスターライトの壁式小便器が西千葉駅、稲毛駅等あちこちにあった。 スターライト、良い名前だね
お便所の会社とは思えない・・・ 自分は便座の上にしゃがんで排便した。小の時は立ってそのまましたら便座にかかってしまったのは内緒にした。 それやってる人多いのかな?
前にも同様なことしてたら奥さんにドア開けて見られた時の
格好悪さをTVで語ってた香具師がいたような。 今では当たり前の座る便器も昭和の頃は珍しかったからね お金持ちの友達の家に遊びに行って初めて見たときは不気味に感じた ところが今ではしゃがむお便所が使えない子どもが増殖していると聞く。 困ったもんだ
東南アジアや南アジアには今でもしゃがむお便所はデフォなんだが >>5
紀勢東線とか山陰本線とか肥薩おれんじ鉄道の無人駅とかにありそう 初めてユニットバスのホテルに泊まった時、おふろとお便所が一緒なんてやだなあって思った おふろに入っている人の隣でうんちするのは気が引ける
欧米では平気なのかな? >>29
わかる
>>31
そういう文化なのだろう
海外では靴をぬぐのが信じられない
70年代、エリザベス女王が来日の際
畳へ上がる場面が問題になり
採寸情報を得て作ったスリッパ用意されてたらしい
いざ実際のとき、女王は自分の意思で
スリッパ使わなかった。
(他国文化を尊重されたとある)
でそれが前代未聞だとニュースになり
一部には誤った日本への非難もあったとか。
国王という特殊性はあれど
プライベート以外で靴を脱ぐだけで
この騒ぎだからね。
文化のちがいは興味深い いくら大好きな彼女でも、うんちしている隣で風呂入るのは気が引ける 古代ギリシャの公衆トイレの写真を見た。
老若男女仲良く座って脱糞していたようだ >>34
その逆で、入浴している彼女の隣で、脱糞するのも気が引ける