映画・テレビの中の懐かし鉄道 第3編
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□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□ 西川のりおの濁声しか覚えてない
そもそもあれはギャグマンガなのか?人情マンガなのか? 火野正平が
ゆうづるで青森から帰京の際に
上野駅で芸能レポーターに囲まれてたな。
さすが梨元だけは別格で水戸から乗り込んで来たって。 NHKのドラマ「精霊流し」で主人公が故郷・長崎に帰省する場面
長崎駅の代わりに門司駅で撮影されてた U-NEXTで見た
昭和53年の「帰らざる日々」
新宿から急行こまがねに乗る主人公
ホームの対面には特急あずさ
発車後直後のシーンは細目の165だったが
途中の甲府はデカ目・・・orz スローなブギにしてくれ
浅野温子が乗る八高線のキハ20 467
碓氷峠鉄道文化むらに保存されてる車輌。 1972年 日本の鉄道100年を記念したTVドラマ「大いなる旅路」
ドラマ前半の主役・中尾 彬さん死去
ドラマ内では北海道開拓時代の蒸気機関車の機関士役で登場
日露戦争で従軍し大陸で戦死
その子・孫・ひ孫も鉄道員として昭和47年まで続く大河ドラマだった 加悦鉄道や大井川鐵道でのロケでしたよね。
内容はあまり覚えてませんが、
開業時と日露戦争時の満洲の話で登場した古典機でしたよね。 >>147
1972年と昭和47年って何が違うんだ? >>149
同じだが
1972年の方は放送年
昭和47年の方はドラマの時代設定だな
つまり1972年にその時点での100年前から現在までがドラマの舞台になってるってこった >>149
西暦と和暦の違い
最近のようにしょっちゅう元号が変わると西暦の方がわかりやすいね >>151
149はそんなことを聞いてるんじゃないだろ 「大いなる旅路」第1話は明治5年の新橋〜横濱の一番列車にまつわる話で、
実際の走行シーンは島原鉄道でロケだった。この時は竜雷太が主役。
中尾彬が演じる主人公・砂田恵吉は第2話から登場。
その後も、全国各地でロケしていたよ。
後半の主人公は砂田の娘婿・久保田雄介(河原崎長一郎→神山繁→新藤栄太郎)
彼も蒸気機関車の機関士。その機関助士が森次晃司(モロボシダン)
物語ラストは昭和47年、宮崎のリニア試験線のシーンで完結。 榊原るみ(気になる嫁さん・帰りマンのアキ)は中尾彬の曾孫の役
竹脇無我はその彼氏 宮崎リニア試験線の技師