乗り心地が悪かった車両
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>>71-72
確かに雪がある時期でした
でも青函トンネル内でも常に左右にゆらゆら揺れていたので、車両的な理由と軌道的な理由も相まって凄いことになってたのかと
>>76
密着連結器のはずなんだけどね… 地震も縦揺れが怖い
テレビがすっ飛んできたことがある。 >>78
カシオペアは密着式だが他のブルトレは密着自連
国鉄末期にダブルアクション型緩衝器に取り換えてる
従来型のシングルアクションは初圧5t(201系用は2t)になってて初圧以下の衝撃は吸収しない ジャーナル誌だかに書いてあったが、停車駅手前で機関士各自目標物を見つけておき、
まずBC圧0.5kgで80km/hまで減速し、
後は客車は解除して機関車だけBC圧0.5kgでスーっと止まれるのが理想とか。
これで停止位置にピタリ止められるのはまさに神業 >>80 そうでした、24系だったので密着"自動"連結器でした。
自分はヲタだから「車両や軌道が悪いのかな〜」「客車列車は運転が大変だな〜」と思えたけど、
北斗星に乗った時にはヲタじゃない人が「高い金払って乗ったのにこんな揺れるなんて!」とか思わないかちょっと心配になった。 客レは機関士の腕の差が大きかったですね
昔乗ったはやぶさは熱海までは発進・停止とも全く衝撃なく快適でしたが、
交代した途端にドスンガツンでした。力行からノッチオフ、再力行しても激しく揺れるので閉口しましたね
そういえばお召列車の機関士は連結器に載せたタマゴが揺れないレベルの神業が要求されたとか 貨物列車みたいな圧縮引き出ししたら苦情殺到だな
来日したオリエント急行が重くて空転多発したので貨車みたいな運転の仕方を求められてたがねじ式連結器でバッファのバネが伸びる力を利用できた >>82
カマの事は詳しくないが、BC0.5で80km/hだとだいぶ制動距離要るんじゃない?まっさら機関車のブレーキだけだと。 >>82
それ、新潟→隅田川の貨物列車の記事だっけ?
80km/hまでじゃなくて、50km/hまでじゃなかったっけ? いや、ブルトレだったと思う。
客は寝てるんだから、通常の列車と同じような止め方はできないと
数km先からゆるゆるブレーキで止めていたらしい 24系も485系も見た目は頼もしそうなベローズついた台車履いてたけど、揺れ揺れだったな
でも185系はよかった 線区によるものかな… 食堂車だとワイングラスが倒れる危険性あるよな
それこそ慎重な運転が求められる? 新幹線300系で車内販売のコーヒーが揺れで倒れる事故が多くて蓋付きにした事例はあったが流石にワイングラスを蓋付きにする訳にはいかないだろう
列車の揺れで倒れにくいよう特殊形状のワイングラスを特注する方法も考えられる 小田急江ノ島線に1800がいた頃に軸梁式台車の乗り心地を楽しんだ
軸梁四季は昭和55年前後になるとここか東上線ぐらいしか残ってなかったのでは >>36
JR東もトライゼットでコイルバネ回帰を模索していた。 >>69
阪急のコイルバネ標準ミンデンも、保線がまともだった時期は、
ビビリ振動出まくっていたエアサスのエコノミカルより乗り心地がよかった。
平成になってから保線の手抜きしまくって、特に京都線は酷い乗り心地になったが。 >>93
軸ばね式だな。
軸梁式というと別の意味になるから。 一瞬、1800にもPIII履いた車があったのかと思った >>93
西武501系が55年まで居てDT12や13履いてるみたいだけど
見当違いなこと言ってたらすまん 西武線のDT13はエアサス改造されてたんだよな・・・ >>102
しかし、自分的にはエアサスの恩恵を実感できた記憶がないんだよな・・・。 小田急はDT13をコイルばね+オイルダンパーに加えHSC化、台車ブレーキ化もした。
しかし相鉄の明治生まれTR10への塗油器付き魔改造には敵わないだろう。
https://www.hagimoto.aoue.org/sotetsu/trk/d_2100.htm 西武は701系が登場した時まだ赤塗装の非冷房車でクハはTR11だったけど、何にも改造もやらなかったみたいだから、
DT21系のモハはまだしもクハは超ボロ台車で乗れた気しなかったんじゃね?。秩父線はポンコツの旧性能車や701は登坂しなかったし。 >>106
西武701系(その前の赤電各系列を含む)のTR11は無改造ではなく、軸受けのベアリング化と
軸箱周りの強化等の改修を施していた。 >>106
そんなことないよ。普通に秩父まで行ってた >>106
そうそう、保育社カラーブックスの初期のものに奥武蔵のヘッドマーク付けた701+551の快急の写真も載ってるので
古本屋とかで探してみて 新幹線300系
地震のような震度は気分悪くて最悪だった >>110
乗り心地改善工事で幾分マシになってる
手探り状態だった TR47を超えるの、そうは無い
特に安定感は秀の秀 >>111
改善しても変わらんかったな
嫌だからグリーン車乗っても乗り心地悪いから700系狙ってのるようにしていた >>112
遠路はるばるやってきたNIOEにも履かせた優秀台車ですよね
軸距が長めだったことも奏功? 軸距の乗り心地に対する影響については、ほとんど影響がないと、何かのレポートか論文が載った記事を読んだ事がある。 オリエント急行はTR47そのままじゃ耐えられないのでコイルばねに改造してあったね
元がイコライザ台車だけど乗り心地は良かったそうで、車体側にも相当クッション効かせてありそう >>117
もともと、旅客車用と荷物車用で積載荷重が違うので枕バネが違うとか言ったような。それで、全て荷物車用のバネに変え、高さの関係で車輪径も小さく削ったと何かで読んだ。違ってたらすまん 小田急9000形
台車的な乗り心地は良かったものの、
原因は連結器なのかモーターなのか制御装置なのかわからないけど、
起動・ノッチオフ・制動・停止のたびに大きく揺れた
あれで新3000形を含む他形式と併結してたんだから… ケツと言えば大阪市の30系か、ベンチシート。
1980頃に香港の地下鉄でステンレスベンチシート
体験した俺からすれば大した話じゃ無い。
加減速で滑るんだぜステンレスベンチは 鉄道車両用非線形コイルバネに挑戦して欲しかった
自動車では不等ピッチにして非線形特性にしてるのある
こうすれば10系客車で空車時の乗り心地を良くしつつ満車時にボトミングしない 昔話のインドの3等車は木の座席。一晩乗ったら体のあちこちが痛かった。 さらに経年による車両重量が年々増加
出会ったころは、ナ級だったのが、オ、ス、マと増加の一途
カ級になるのも時間の問題 SL牽引時代の優等列車、縦揺れが激しかったという。考えてみれば縦方向2シリンダーで高速運転、
無理もない。3等ハネだとベッドから落とされなかったのだろうか?
現在では真岡のC12列車、すごい縦揺れで驚かされる。 103系は元々車体が重いとあって乗り心地が悪く感じることは無い
10系客車が異常
121系も軽量ステンレス車体と不釣り合いでゴツゴツしてて7200系化改造で台車を破棄しちゃったな
それこそ非線形特性の不等ピッチコイルバネにすれば解決したが挑戦せず >>127
秩父線のC58はのんびり走るけど、真岡のは全力疾走してるからね >>130
まあ秩父鉄道は12系だしエアサスだからなあ。真岡も50系でコイルスプリングに、TR23/TR47/TR53の旧客や電車改造車の大鉄よりもになるが。
かわね路も基本全力疾走しない。 >>126
うちのもナからス級くらいになってる。元からの貧弱な台車なんで
膝悪くしてやんの >133
一部訂正
カ級を超える重量は、タキ級、シキ級とする 小田急1800はコイルバネ+オイルダンパに改造しビビリは少なくなったが、横揺れは酷くなった
車端部に座った乗客は揺れでお辞儀をしていた様だったのを、子供心に覚えている >>131
50系客車は元々ピッチングが大きい
オハ60系よりはマシだったが 真岡線のSLは、小柄なC12だからと舐めていたが、
交換駅が限られるためか本気モードで走るにの驚いた
のんびり汽車旅の秩父C58とはまた違った走りが楽しめる 昔のSL冬の湿原号に付いていたヨ3500とか、南部縦貫鉄道のレールバスとか、しまんトロッコ
のトラ45000とか。
これらの中では、南部縦貫鉄道のレールバスが一番乗り心地が悪く、走行音も大きかった。 >>139
撮り鉄がクルマで追いかけられない速度にしているのかも 二軸車は旅客用に適さないよな
富士重工LEカーは1軸台車方式で空気ばねだったがこれでも揺れが大きかったので以降はボギー台車となった >>147
205系というか、DT50系台車は軸ばねがコムだけだったので
PIIIのようなエコノミカル台車に近い固い乗り心地だった そのご先祖の国鉄キハ02形レールバス。やはり1軸だった。こんな小さな気動車使われた路線が可哀想。
南部縦貫鉄道もひどかった。多少まともなのは元東北線旧線の野辺地と地曳の間だけ。 近江鉄道にもLEカー使っていたけれど
冷房付LEカー vs. 非冷房電車という状態だった 北海道の283系だろ
あれは酷い乗り心地だった
乗り心地よりスピードを優先した車両だった >>75
川越線に入った途端に揺れまくっていたね。懐かしい。常磐線から成田線も同じ感じだった。 北海道の281と283はエンジンブン回して振り子台車ブン回して
乗り心地が悪いというか乗ると疲れるクルマでしたね >>84
宇田賢吉さんの著書「鉄路100万キロ走行記」の、583系寝台特急金星のインプレに以下のようなことが書いてあった。
『特急金星はブルートレインと雁行して走るので運転速度は高くなく、電車特急としては少々物足りない走りだった。
余裕分は衝動防止に回せばよいが、ノッチの刻みが荒すぎ、EF65のような細かいノッチ操作が出来ない。
ノッチオフも機関車の絞りオフに及ばない』
なので、腕のいい人が運転すると、電車よりも客レの方が衝動の無い運転ができるってことですね。 (重箱の隅を楊枝でほじくる)金星は581系のはずですが 臨時列車時代の14系座席車の金星では?
82年~92年までの。
名古屋から九州へ向かう夜行特急も珍しいが。 >>157
山陽は当初の編成は全車581系だったが、その後新造された編成は両端がクハネ581で、
中間のモハネが583の編成が多数を占め、583系と総称されていた。
その後、1編成だけ両端がクハネ583の編成が山陽に入った。
東北は当初両端がクハネ581だったが、両端が全て定員の多いクハネ583に置き換えられた。 クハネ583って運転台の真下にCPあったんでしょ
運転士はうるさかったろうね(眠気覚ましになった?) >>10
そのせいで当時としてはとんでもない出来事な
スピードダウン改正したよね >>153
従来の振り子より傾斜角度を1~2°上げたんだっけ?
流石に381系より乗り心地いいとは思うが >>162
昼間に1時間くらい何も走らない時間帯を設けて保線したんだよね・・・ >>158
583系の定期金星が走っていた頃の臨時金星は、EF58牽引で110Km/h運転出来ないので、
EF65P牽引の東京ブルトレに雁行できず、スジが寝ていたよ。
晩年の東京ブルトレがEF66牽引になった頃も、臨時金星はPでもPFでもない、
一般型のEF65牽引だったりしたので 、東京ブルトレには雁行できず、特急らしい走りはしてないね。 特急やくもの381系は小刻みな縦振動多すぎ
保線状態が悪い上にバネが固い
くろしおも縦に揺れてたがオーシャンアローはそうでもなかった エコノミカル台車は軸ばねがゴムブッシュだけ(ぱっと見軸ばねなしに見える)なので乗り心地悪化しそうと思いきやそうでもないな
コイルばねだとレールの振動が車体にダイレクトに伝わってしまうので空気ばね必須のはず 都電8000の乗り心地が悪かったらしいが、今となっては確認できない >>169
アメリカのパイオニアII型は枕ばねもコイルだったはず・・・ 板ばねのOK4を履いたクモヤ93000が175km/hで走った時の乗り心地は如何なものだったのか
(写真は↓にあり)
https://goerlitz.blog.エフシー2.com/blog-entry-71.html やくもってキハ181の時から揺れは凄かったな
線路も関係ありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています