乗り心地が悪かった車両
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>>153
従来の振り子より傾斜角度を1~2°上げたんだっけ?
流石に381系より乗り心地いいとは思うが >>162
昼間に1時間くらい何も走らない時間帯を設けて保線したんだよね・・・ >>158
583系の定期金星が走っていた頃の臨時金星は、EF58牽引で110Km/h運転出来ないので、
EF65P牽引の東京ブルトレに雁行できず、スジが寝ていたよ。
晩年の東京ブルトレがEF66牽引になった頃も、臨時金星はPでもPFでもない、
一般型のEF65牽引だったりしたので 、東京ブルトレには雁行できず、特急らしい走りはしてないね。 特急やくもの381系は小刻みな縦振動多すぎ
保線状態が悪い上にバネが固い
くろしおも縦に揺れてたがオーシャンアローはそうでもなかった エコノミカル台車は軸ばねがゴムブッシュだけ(ぱっと見軸ばねなしに見える)なので乗り心地悪化しそうと思いきやそうでもないな
コイルばねだとレールの振動が車体にダイレクトに伝わってしまうので空気ばね必須のはず 都電8000の乗り心地が悪かったらしいが、今となっては確認できない >>169
アメリカのパイオニアII型は枕ばねもコイルだったはず・・・ 板ばねのOK4を履いたクモヤ93000が175km/hで走った時の乗り心地は如何なものだったのか
(写真は↓にあり)
https://goerlitz.blog.エフシー2.com/blog-entry-71.html やくもってキハ181の時から揺れは凄かったな
線路も関係ありそう
京王7000系、乗り心地はまぁまぁだけど、高速走行すると窓がうるさいのなんの… 窓がうるさいのは東急8000系も。
下降窓がバタついて。
まして急行同士がすれ違うときなど…
これで下降窓アンチになったが、最近は改良されたようで。 碓氷峠の空気ばねパンクも酷かった?
軸ばねのみで支えて殆どノーサスである >>179
パンクした自転車の乗り心地と言えばわかりやすいかな >>179
あそこだけやけにガツガツ来るのは何でだろうと子供の頃は思ってた。 碓氷峠は一度だけ乗ったけど、大してスピードが出てないぶんそんなに乗り心地は悪くなかったぞ。
軌道が原因で乗り心地が悪かったのは小湊鉄道と姫新線(津山~新見)。
座席が原因なのは209系。
あれは座面先端部が高くなっているぶんヒカガミ(ヒザの裏)からの血行が悪くなるから、座ってるのに足が痺れた。 京阪は軸ばねを空気ばねにしたゲテモノ台車作ってたが乗り心地が悪かっただろうな
原付のチューブの金型を流用したのでこうなった
山陽電鉄では軸ばねと枕ばねの両方を空気ばねにしたのが試験されてた 戦後混乱期に日本初の実用空気ばね台車を実現したのにゲテモノはないだろ あの頃の日本は何でもアメリカ様のパクリだったからな
中国のことを笑えない ライセンス生産とパクリの違いもわからないのか、可哀想に。 新幹線300系は揺れが大きくて悪評付けられてたな
後年乗り心地改善工事してまともになった >>191
100系ひかりがまだそれなりに走っていた頃は100系を、100系がひかりから撤退したらなるべく700系ひかりを選んで乗っていたな。
のぞみ大増発前の頃。 単軸の客車はどこのも乗り心地悪かった。ゴツゴツして。 縦揺れが酷いのが今ひとつ感覚的に分かりづらいのだが なんだかよくわからないけど遠心力さえ緩和すれば乗り心地問題無いよね!って車体傾斜の研究が始まって、
下から台車ー車体傾斜装置ー枕ばねー車体の順に積めば、
枕ばねも車体傾斜の恩恵を受けるから乗り心地良くなるよね!って開発したのが日本の振り子や、
ペンドリーノを除くスウェーデンのX2000などの強制振り子
結果として遠心力は緩和されるし枕ばねも恩恵を受けて強い横揺れは少なくなったが、
微弱な横揺れは逆に増えてしまって、振り子酔いが多発する結果になった
対しイタリアのペンドリーノは、
車体傾斜装置が枕ばね下だと台車重量増加によって高速走行時の走行安定低下が懸念されたので、
下から台車ー枕ばねー車体傾斜装置ー車体の順に積むことにした
このため枕ばねは車体傾斜の恩恵を受けず通常構造と変わらないので強い横揺れは起きやすい状態になったが、
微弱な横揺れは少なく振り子酔いも軽微
強い横揺れに対してもETR460からはアクティブサスペンションで対策してる
なお日本やスウェーデンのように振り子装置が枕ばねの下なのにアクティブサスペンションを積もうとすると、
アクティブサスペンションと振り子が互いに干渉しあって面倒なことになる
特に自然振り子をベースとする日本の振り子では非常に面倒で、
振り子用はカーブにあわせてダンパの固さを変える程度の簡易なセミアクティブサスペンションしか実用化していない
そこで今度の273系では、
カーブ走行時に振り子の傾斜角を固定するのではなく敢えて揺らし、
微弱な横揺れの打ち消しを狙うとしているが、果たしてどの程度の効果があることやら ペンドリーノは台車とパンタが直結してて
車体が傾いてもパンタは常に架線と一定の位置ってのも凄いと思う 海外の鉄道に乗ると日本の鉄道の乗り心地の良さに気付かされる 軌道の状態は大きいと思う
流鉄はひどい
端っこの方座ってるだけで気持ち悪くなったのはあそこくらい
真ん中の方に移動するだけでこうも違うものかと
車両は西武新101系なんだからそっちのせいでもあるまい コイルばねの台車でも板ばねイコライザの乗り心地がした。流鉄。 701(801)系や旧101系の前は551系らだから、オイルダンパー付きTR11とかみたいなのもいただろうから、馬橋から流山まで四六時中震度5強レベルの
地震体験車状態だっただろうな。 軌道の状態が悪いと、エアサス車の方がむしろ揺れる
エアサスの島原鉄道キハ2600は国鉄線内では乗り心地が良かったが、島原鉄道線内に入るとコイルバネのキハ5500より揺れが酷かった 水戸線の415-1500も酷い揺れだった
コイルばね0台のが安定してた 末期の日本海のロネにフラットの酷い車が混ざってた
高い料金取っておきながら 京浜東北線時代の209系走行中は車内を歩けないくらい揺れた、不思議と京浜東北線より保線状態のよくない房総の方が揺れていない様だった。 上越線の群馬県区間。
115系からにちょんちょんに変わった途端揺れるし、クソ硬いロングシートやし115系と比べて疲れやすくなったわ。 東急8500系 8642編成
走行装置が混ざったせいか、
ガックンガックンとレール方向に揺れて明らかに他の8500系と違った
運転がヘタとの会話を何回か聞いたことも E231−901編成もインバータが2レベル・3レベルと混ざり、特に雨天時はギクシャクした 雨天時のスリップも乗り心地の悪さに含めると対象車が際限なく広がる罠 乗客の一般ピープルが「この電車調子悪いんじゃない」って話してるのを聞いたことがある 京浜東北線末期の209系走行中は歩けないくらい酷かったが千葉に移ってからは意外にも大人しい走りになっていた。 ん十年前、H急のT塚線の車内
台車の上あたりで、ドンとバキの混じったかなり大きな音がした
関連した衝撃や揺れのようなものはなかったが、気味悪かったな ヨーイングが酷いとジワジワくる
最悪、車酔いしてゲロしてしまったこともある 海軍兵学校の講師が縦揺れ横揺れ両方の揺れで酔うからヨウイングだと言ったなんて元海軍軍人の豊田穣の小説で読んだ。 人間は左右の揺れには強いけど、前後方向の揺れに酔いやすい
だからクロスシートよりロングシートのが長時間乗ってて疲れない 近鉄2200系のような旧型が準急や急行仕立てで布施・鶴橋間を飛ばすと
台車の固有振動数と線路の起伏による縦揺れとがまるで共振するかのようなものすごい縦揺れが経験できた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています