乗り心地が悪かった車両
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>>106
西武701系(その前の赤電各系列を含む)のTR11は無改造ではなく、軸受けのベアリング化と
軸箱周りの強化等の改修を施していた。 >>106
そんなことないよ。普通に秩父まで行ってた >>106
そうそう、保育社カラーブックスの初期のものに奥武蔵のヘッドマーク付けた701+551の快急の写真も載ってるので
古本屋とかで探してみて 新幹線300系
地震のような震度は気分悪くて最悪だった >>110
乗り心地改善工事で幾分マシになってる
手探り状態だった TR47を超えるの、そうは無い
特に安定感は秀の秀 >>111
改善しても変わらんかったな
嫌だからグリーン車乗っても乗り心地悪いから700系狙ってのるようにしていた >>112
遠路はるばるやってきたNIOEにも履かせた優秀台車ですよね
軸距が長めだったことも奏功? 軸距の乗り心地に対する影響については、ほとんど影響がないと、何かのレポートか論文が載った記事を読んだ事がある。 オリエント急行はTR47そのままじゃ耐えられないのでコイルばねに改造してあったね
元がイコライザ台車だけど乗り心地は良かったそうで、車体側にも相当クッション効かせてありそう >>117
もともと、旅客車用と荷物車用で積載荷重が違うので枕バネが違うとか言ったような。それで、全て荷物車用のバネに変え、高さの関係で車輪径も小さく削ったと何かで読んだ。違ってたらすまん 小田急9000形
台車的な乗り心地は良かったものの、
原因は連結器なのかモーターなのか制御装置なのかわからないけど、
起動・ノッチオフ・制動・停止のたびに大きく揺れた
あれで新3000形を含む他形式と併結してたんだから… ケツと言えば大阪市の30系か、ベンチシート。
1980頃に香港の地下鉄でステンレスベンチシート
体験した俺からすれば大した話じゃ無い。
加減速で滑るんだぜステンレスベンチは 鉄道車両用非線形コイルバネに挑戦して欲しかった
自動車では不等ピッチにして非線形特性にしてるのある
こうすれば10系客車で空車時の乗り心地を良くしつつ満車時にボトミングしない 昔話のインドの3等車は木の座席。一晩乗ったら体のあちこちが痛かった。 さらに経年による車両重量が年々増加
出会ったころは、ナ級だったのが、オ、ス、マと増加の一途
カ級になるのも時間の問題 SL牽引時代の優等列車、縦揺れが激しかったという。考えてみれば縦方向2シリンダーで高速運転、
無理もない。3等ハネだとベッドから落とされなかったのだろうか?
現在では真岡のC12列車、すごい縦揺れで驚かされる。 103系は元々車体が重いとあって乗り心地が悪く感じることは無い
10系客車が異常
121系も軽量ステンレス車体と不釣り合いでゴツゴツしてて7200系化改造で台車を破棄しちゃったな
それこそ非線形特性の不等ピッチコイルバネにすれば解決したが挑戦せず >>127
秩父線のC58はのんびり走るけど、真岡のは全力疾走してるからね >>130
まあ秩父鉄道は12系だしエアサスだからなあ。真岡も50系でコイルスプリングに、TR23/TR47/TR53の旧客や電車改造車の大鉄よりもになるが。
かわね路も基本全力疾走しない。 >>126
うちのもナからス級くらいになってる。元からの貧弱な台車なんで
膝悪くしてやんの >133
一部訂正
カ級を超える重量は、タキ級、シキ級とする 小田急1800はコイルバネ+オイルダンパに改造しビビリは少なくなったが、横揺れは酷くなった
車端部に座った乗客は揺れでお辞儀をしていた様だったのを、子供心に覚えている >>131
50系客車は元々ピッチングが大きい
オハ60系よりはマシだったが 真岡線のSLは、小柄なC12だからと舐めていたが、
交換駅が限られるためか本気モードで走るにの驚いた
のんびり汽車旅の秩父C58とはまた違った走りが楽しめる 昔のSL冬の湿原号に付いていたヨ3500とか、南部縦貫鉄道のレールバスとか、しまんトロッコ
のトラ45000とか。
これらの中では、南部縦貫鉄道のレールバスが一番乗り心地が悪く、走行音も大きかった。 >>139
撮り鉄がクルマで追いかけられない速度にしているのかも 二軸車は旅客用に適さないよな
富士重工LEカーは1軸台車方式で空気ばねだったがこれでも揺れが大きかったので以降はボギー台車となった >>147
205系というか、DT50系台車は軸ばねがコムだけだったので
PIIIのようなエコノミカル台車に近い固い乗り心地だった そのご先祖の国鉄キハ02形レールバス。やはり1軸だった。こんな小さな気動車使われた路線が可哀想。
南部縦貫鉄道もひどかった。多少まともなのは元東北線旧線の野辺地と地曳の間だけ。 近江鉄道にもLEカー使っていたけれど
冷房付LEカー vs. 非冷房電車という状態だった 北海道の283系だろ
あれは酷い乗り心地だった
乗り心地よりスピードを優先した車両だった >>75
川越線に入った途端に揺れまくっていたね。懐かしい。常磐線から成田線も同じ感じだった。 北海道の281と283はエンジンブン回して振り子台車ブン回して
乗り心地が悪いというか乗ると疲れるクルマでしたね >>84
宇田賢吉さんの著書「鉄路100万キロ走行記」の、583系寝台特急金星のインプレに以下のようなことが書いてあった。
『特急金星はブルートレインと雁行して走るので運転速度は高くなく、電車特急としては少々物足りない走りだった。
余裕分は衝動防止に回せばよいが、ノッチの刻みが荒すぎ、EF65のような細かいノッチ操作が出来ない。
ノッチオフも機関車の絞りオフに及ばない』
なので、腕のいい人が運転すると、電車よりも客レの方が衝動の無い運転ができるってことですね。 (重箱の隅を楊枝でほじくる)金星は581系のはずですが 臨時列車時代の14系座席車の金星では?
82年~92年までの。
名古屋から九州へ向かう夜行特急も珍しいが。 >>157
山陽は当初の編成は全車581系だったが、その後新造された編成は両端がクハネ581で、
中間のモハネが583の編成が多数を占め、583系と総称されていた。
その後、1編成だけ両端がクハネ583の編成が山陽に入った。
東北は当初両端がクハネ581だったが、両端が全て定員の多いクハネ583に置き換えられた。 クハネ583って運転台の真下にCPあったんでしょ
運転士はうるさかったろうね(眠気覚ましになった?) >>10
そのせいで当時としてはとんでもない出来事な
スピードダウン改正したよね >>153
従来の振り子より傾斜角度を1~2°上げたんだっけ?
流石に381系より乗り心地いいとは思うが >>162
昼間に1時間くらい何も走らない時間帯を設けて保線したんだよね・・・ >>158
583系の定期金星が走っていた頃の臨時金星は、EF58牽引で110Km/h運転出来ないので、
EF65P牽引の東京ブルトレに雁行できず、スジが寝ていたよ。
晩年の東京ブルトレがEF66牽引になった頃も、臨時金星はPでもPFでもない、
一般型のEF65牽引だったりしたので 、東京ブルトレには雁行できず、特急らしい走りはしてないね。 特急やくもの381系は小刻みな縦振動多すぎ
保線状態が悪い上にバネが固い
くろしおも縦に揺れてたがオーシャンアローはそうでもなかった エコノミカル台車は軸ばねがゴムブッシュだけ(ぱっと見軸ばねなしに見える)なので乗り心地悪化しそうと思いきやそうでもないな
コイルばねだとレールの振動が車体にダイレクトに伝わってしまうので空気ばね必須のはず 都電8000の乗り心地が悪かったらしいが、今となっては確認できない >>169
アメリカのパイオニアII型は枕ばねもコイルだったはず・・・ 板ばねのOK4を履いたクモヤ93000が175km/hで走った時の乗り心地は如何なものだったのか
(写真は↓にあり)
https://goerlitz.blog.エフシー2.com/blog-entry-71.html やくもってキハ181の時から揺れは凄かったな
線路も関係ありそう
京王7000系、乗り心地はまぁまぁだけど、高速走行すると窓がうるさいのなんの… 窓がうるさいのは東急8000系も。
下降窓がバタついて。
まして急行同士がすれ違うときなど…
これで下降窓アンチになったが、最近は改良されたようで。 碓氷峠の空気ばねパンクも酷かった?
軸ばねのみで支えて殆どノーサスである >>179
パンクした自転車の乗り心地と言えばわかりやすいかな >>179
あそこだけやけにガツガツ来るのは何でだろうと子供の頃は思ってた。 碓氷峠は一度だけ乗ったけど、大してスピードが出てないぶんそんなに乗り心地は悪くなかったぞ。
軌道が原因で乗り心地が悪かったのは小湊鉄道と姫新線(津山~新見)。
座席が原因なのは209系。
あれは座面先端部が高くなっているぶんヒカガミ(ヒザの裏)からの血行が悪くなるから、座ってるのに足が痺れた。 京阪は軸ばねを空気ばねにしたゲテモノ台車作ってたが乗り心地が悪かっただろうな
原付のチューブの金型を流用したのでこうなった
山陽電鉄では軸ばねと枕ばねの両方を空気ばねにしたのが試験されてた 戦後混乱期に日本初の実用空気ばね台車を実現したのにゲテモノはないだろ あの頃の日本は何でもアメリカ様のパクリだったからな
中国のことを笑えない ライセンス生産とパクリの違いもわからないのか、可哀想に。 新幹線300系は揺れが大きくて悪評付けられてたな
後年乗り心地改善工事してまともになった >>191
100系ひかりがまだそれなりに走っていた頃は100系を、100系がひかりから撤退したらなるべく700系ひかりを選んで乗っていたな。
のぞみ大増発前の頃。 単軸の客車はどこのも乗り心地悪かった。ゴツゴツして。 縦揺れが酷いのが今ひとつ感覚的に分かりづらいのだが なんだかよくわからないけど遠心力さえ緩和すれば乗り心地問題無いよね!って車体傾斜の研究が始まって、
下から台車ー車体傾斜装置ー枕ばねー車体の順に積めば、
枕ばねも車体傾斜の恩恵を受けるから乗り心地良くなるよね!って開発したのが日本の振り子や、
ペンドリーノを除くスウェーデンのX2000などの強制振り子
結果として遠心力は緩和されるし枕ばねも恩恵を受けて強い横揺れは少なくなったが、
微弱な横揺れは逆に増えてしまって、振り子酔いが多発する結果になった
対しイタリアのペンドリーノは、
車体傾斜装置が枕ばね下だと台車重量増加によって高速走行時の走行安定低下が懸念されたので、
下から台車ー枕ばねー車体傾斜装置ー車体の順に積むことにした
このため枕ばねは車体傾斜の恩恵を受けず通常構造と変わらないので強い横揺れは起きやすい状態になったが、
微弱な横揺れは少なく振り子酔いも軽微
強い横揺れに対してもETR460からはアクティブサスペンションで対策してる
なお日本やスウェーデンのように振り子装置が枕ばねの下なのにアクティブサスペンションを積もうとすると、
アクティブサスペンションと振り子が互いに干渉しあって面倒なことになる
特に自然振り子をベースとする日本の振り子では非常に面倒で、
振り子用はカーブにあわせてダンパの固さを変える程度の簡易なセミアクティブサスペンションしか実用化していない
そこで今度の273系では、
カーブ走行時に振り子の傾斜角を固定するのではなく敢えて揺らし、
微弱な横揺れの打ち消しを狙うとしているが、果たしてどの程度の効果があることやら ペンドリーノは台車とパンタが直結してて
車体が傾いてもパンタは常に架線と一定の位置ってのも凄いと思う 海外の鉄道に乗ると日本の鉄道の乗り心地の良さに気付かされる 軌道の状態は大きいと思う
流鉄はひどい
端っこの方座ってるだけで気持ち悪くなったのはあそこくらい
真ん中の方に移動するだけでこうも違うものかと
車両は西武新101系なんだからそっちのせいでもあるまい コイルばねの台車でも板ばねイコライザの乗り心地がした。流鉄。 701(801)系や旧101系の前は551系らだから、オイルダンパー付きTR11とかみたいなのもいただろうから、馬橋から流山まで四六時中震度5強レベルの
地震体験車状態だっただろうな。 軌道の状態が悪いと、エアサス車の方がむしろ揺れる
エアサスの島原鉄道キハ2600は国鉄線内では乗り心地が良かったが、島原鉄道線内に入るとコイルバネのキハ5500より揺れが酷かった 水戸線の415-1500も酷い揺れだった
コイルばね0台のが安定してた 末期の日本海のロネにフラットの酷い車が混ざってた
高い料金取っておきながら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています