乗り心地が悪かった車両
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西武線のツリカケ車
国鉄使い古しの戦前製イコライザ台車にコチコチの全鋼製車体を載せたので
凄く固い岩のような乗り心地だった 都電8000系、都バスになってからのほうが乗り心地良く感じて
当時なんなんだよと思った 極めつけはキハ10系か?
枕ばねがゴムブロックとか異常
あの当時軸ばねではなく枕ばねを柔らかくすれば乗り心地が良くなることが解明されてなかった 新幹線300系
270キロ走行で揺れまくって大不評
コーヒーがこぼれたとかあって蓋付きになった 70年代後半の高崎線特急。車両よりも線路の保守整備が過密ダイヤに追い付かなかったのが原因のようで、高速走行するととにかく揺れた。485系はくたかに乗ったが、脱線するんではなかと不安になったほど。東北線大宮・宇都宮間も同様な状況だったらしい。
それから北総線内の都営5000系。コイルバネ台車だからか、90q位で走ると側面ドアの辺りがガタガタ揺れる。京急1000と異なり高速運転用に造られていない。まもなく5300に交代して引退したが。 >>6
ブレーキ掛けると軸ばねの動きが規制されて、乗り心地悪いったらもう…… >>10
松戸乗り入れ時代は、新京成のオンボロツリカケが100km/hで飛ばしてたらしいな 東急のうるさいやつ
杉戸高野台にいても和戸方面の走行音が届く ホームライナー千葉(新宿発)での183系。
50km/hか60km/hで走行する中央快速線区間では前後衝動が多かった。
立ち客がいないので問題にはならないはずだけれど、結構気になった。 >>10
都営5000系はモーター音は静か目だけどスピード出すと
あちこち共振してきてビビりが凄く分解するんじゃという感じだった >>7
キテツで乗ったことあるけど、時速40キロくらいなのにワイルドな乗り心地だったw 意外と出ない103系
満員に詰め込むとコイルバネが安定してしっかりした乗り心地になったからかな。
ガラガラだと跳ねまくったが。 >>12
懐かしいなあ。
一時期、都営・京成・京急の車両と共に、新京成の吊りかけ車が頑張って一緒に走っていた。 >>18 常磐快速では騒音、振動が大きかったけど。
話は変わるが、筑波鉄道や鹿島鉄道のディーゼルカー。レールバスではないけど線路状態があまり良くないこともあるせいか、そんなにスピード出してない割には振動が多い。旧型のエンジンも影響してるが。 115系のボックス席は1〜2時間以上座るべきものではないな。
松本から夜行鈍行の立川行きで戻ってきたときボックス席に5〜6時間位座ってたが狭苦しいし、途中、何度も目が覚めた。 近鉄20100系あおぞら号
揺れが大きい、外は見にくい、シートは硬くひじ掛けもない、非冷房など
乗り心地の悪い電車だった。 昔の京急旧1000の空気ばね車
高速でボンボン跳ねた ワムハチを旅客用の客車に改造したら振動が強烈になりそう
2軸貨車でトロッコ列車に改造したのはある >>30 貨車改造だから高速出さなくてよいトロッコ列車で使われているんでは? あれはオハ31だったんかなあ?
40年前の山陰線
ナハ10とか43とか35とかオールスター列車だったので一番古そうな座面も背ズリもニス塗り木製の車両に移った
昼下がりの上り宍道湖近辺だったかな
つまり824レかな?
疲れて寝不足だったのもあるがぼぅーっとしていると発車のたびに衝撃がズガンと脳天まで響きわたってたまらんかった
どんな姿勢をとっても改善せず
結局30分くらいで我慢できなくなって高級車の43へ移った
40年前の記憶が鮮明に残ってるくらいの名車
ああ、記憶が復活してきた、たしか関門がビカビカの81で米子まで1109だったかな
その前日は12系の下りさんべで米子から博多まで乗ったんだっけ 1981年に国鉄線上にオハ31なんぞ存在してないし座面板張りでもない そんな酷い乗り心地ならイコライザ台車のオハ61とかじぇね? ドイツのICE
高速鉄道なのにコイルバネだったとか異常
路面電車みたいな弾性車輪を使ったがエシェデ脱線事故の原因になりようやく空気ばねになった >>36
どっちのバネかわからんけど跳ねすぎて食堂車でのメシが逆流しそうになった 普通の列車ではないが、新幹線961系が山陽新幹線で見学者を乗せて高速度試験運行を行ったときのニュースを見たことがある。250q超えるとガタガタ揺れてバスに乗っているような感じだったとか。博多開業後間もない頃だったかな。
今、東海道新幹線でそれ位の速度でそんなに揺れもなく走っているわけだが、台車等の技術進歩によるものと思う。 事業用車ではJR西のキヤ143が軸ばねなし
ラッセルブレードとレールの間隔を絶妙にするためだが乗務員にとっては地獄のはず >>36
高速で歪むのを恐れたのか、初代TGVもコイルばねだったね サロンエクスプレス東京の展望車スロフ。
水に浮いた発泡スチロールみたいだったな。 車掌車を「ミニ客車」として旅客を乗せて営業運転したら強烈な振動で苦情殺到のはず
四国でバンガロー列車として使ったくらいか? >>43
ヨのバンガローへの乗車は、駅に停まって寝る時だけ。
走行中はオハフ50に乗せるんだよ。 >>45
乗り心地の悪さを楽しむならヨよりもワフ、それも荷室が空のワフは
積車荷重に適応したばね常数で恐ろしく固い乗り心地が楽しめるぞ 車掌車に乗務するカモレ車掌は労働環境劣悪だったのか?
座ってるだけで腰を痛めそう
暖房が無いのもあった 碓氷峠を走る空気バネ台車の車両全般
空気バネパンクで走行するのでほぼノーサス ・・あのスピードだったからよかったものを・・・もし・・ 連結器が大きいと思う
密着だったら上下のゴツゴツだけだから全体的に酷くは感じない
実際、かなり酷かったなあという印象はない 乗ってみたかったな・・・空気ばねパンク状態の碓氷峠 >>52
赤コキフの95キロ運転よりワフ22000の75キロ運転のほうが確実に体にくるよ 121系
軽量車体にコイルバネ台車は不釣り合いで揺れまくったとか
7200系化改造では台車も新調した 相鉄7000系抵抗制御車は空気バネにもかかわらず、乗り心地悪かったな。
京急や阪急のコイルバネのほうが乗り心地よかった。 >>55
相鉄って変わった台車が多かったよね
パイオニアじゃないのに外側ディスクでボルスタアンカーが付いてなかったりとか >>56
他に直角カルダンに固執するところがあったとしたら、
ああいう形の台車になってたかな? 東武の5700のモハは乗り心地がよかったけと、クハはよくなかった。
113系みたいだった・・・。
ガラガラの貸切状態だったからかなぁ・・・。 クハとかサハって客の乗り具合で乗り心地かなり変わるよな… >>58
東武57型のクハは全車失敗したカルダン車から流用したコイルばねだったんだぜ・・・ 155系も乗り心地最悪だったとか?
113系と同じ台車で110キロ運転してた
西日本の113系110キロ対応車は揺れまくったどころかブレーキに変な癖があるとかで運転士に忌み嫌われ岡山や広島転用車は110キロ対応を解除してる 枕バネがコイルバネと言えばキハ58もそうだけど、乗り心地が悪かった経験がそんなにはないね。
米原から「たかやま」で東海道を下った時も113の様ではなかったし、白新線でも115の用ではなかった。
もっと言えばエアサスのキハ57も桁外れに乗り心地がよかった訳でもなかったしね。
線路規格、積空の幅、バネ定数などなど、要因は複数に及びますよね。 定尺レール、木の枕木ではコイルばねは意外と安定してる。
例えば水戸線なんかはエアサスの415-1500の方が揺れが酷かった >>63
快速南三陸で指定席車は冷房車のキハ58及び28でコイルスプリング、非冷房車のキハ40系の自由席車はエアサスだった。
東北線と小牛田からの石巻線は大して変わらなかった。塩釜から松島とか鳴瀬川の橋梁の登りはエンジン全開だったけど。
気仙沼線も最後に開通した横山の長いトンネルや北上川の橋梁は結構吹かしていた。
震災前だから懐かしい。 乗り心地が悪いけど「しかし許せる」「これこそ醍醐味!」「これだから楽しいw」ってあります?
自分なら南部縦貫のキハ101.102、乗り心地の中に音も入れるなら185系電車かなぁ。 香川県の重要観光資源と言える1200形電車
踊る渡り板
継ぎだらけの貫通幌
滝宮〜羽床のスペシャルジャンピングスポット(最近1200限定で徐行する説あり) 営団地下鉄(当時)銀座線の01系導入以前の車両。
カーブやポイントでキーキーと音立てて揺れるし、冷房ないから夏は蒸し暑く、おまけに駅間で車内電灯が一旦切れる。 「空気ばね台車=乗り心地がいい」とは限らないようだな
コイルばね台車でも重軌条化とか線路状態がしっかりしてれば乗り心地がいい 乗り心地悪くてびっくりしたのは、
北斗星、はまなす….というか、道内を走る寝台列車全般
揺れまくってベッドから落ちるかと思った
あんまり眠れなかった >>70
道床内部で雪解け水が凍ってクッション性が失われてる?
雪国で稀に発生する >>70
>>71
凍上だべ?
クッション性ももちろん、レールが持ち上がっちゃうんだよな。
脱線したかと思うよねwww
客車だとオ級は結構くるけど、ス級はそれほどでもない・・・と言う人もいますけど、いやいやいやス級でも結構きますよ、ドスンとね! 持ち上がっちゃう現象はPC枕木+重軌条で軌道構造を重くすればある程度抑制できるはず >>69
そういえば高崎線の115系は105km/h運転(ATS-P導入後)でもそれなりに安定していたな。
類似のコイルばね台車でも103系なんか京浜東北線の90km/hで揺れが結構酷かったのに。 そう言えば、同じ103系でも開業間もない埼京線で100km/h運転する快速は氷の上をスケートで滑るような素晴らしい乗り心地だったね。
自分にとっては数少ない乗り心地がよかった103系の思い出かなぁ。 >>71-72
確かに雪がある時期でした
でも青函トンネル内でも常に左右にゆらゆら揺れていたので、車両的な理由と軌道的な理由も相まって凄いことになってたのかと
>>76
密着連結器のはずなんだけどね… 地震も縦揺れが怖い
テレビがすっ飛んできたことがある。 >>78
カシオペアは密着式だが他のブルトレは密着自連
国鉄末期にダブルアクション型緩衝器に取り換えてる
従来型のシングルアクションは初圧5t(201系用は2t)になってて初圧以下の衝撃は吸収しない ジャーナル誌だかに書いてあったが、停車駅手前で機関士各自目標物を見つけておき、
まずBC圧0.5kgで80km/hまで減速し、
後は客車は解除して機関車だけBC圧0.5kgでスーっと止まれるのが理想とか。
これで停止位置にピタリ止められるのはまさに神業 >>80 そうでした、24系だったので密着"自動"連結器でした。
自分はヲタだから「車両や軌道が悪いのかな〜」「客車列車は運転が大変だな〜」と思えたけど、
北斗星に乗った時にはヲタじゃない人が「高い金払って乗ったのにこんな揺れるなんて!」とか思わないかちょっと心配になった。 客レは機関士の腕の差が大きかったですね
昔乗ったはやぶさは熱海までは発進・停止とも全く衝撃なく快適でしたが、
交代した途端にドスンガツンでした。力行からノッチオフ、再力行しても激しく揺れるので閉口しましたね
そういえばお召列車の機関士は連結器に載せたタマゴが揺れないレベルの神業が要求されたとか 貨物列車みたいな圧縮引き出ししたら苦情殺到だな
来日したオリエント急行が重くて空転多発したので貨車みたいな運転の仕方を求められてたがねじ式連結器でバッファのバネが伸びる力を利用できた >>82
カマの事は詳しくないが、BC0.5で80km/hだとだいぶ制動距離要るんじゃない?まっさら機関車のブレーキだけだと。 >>82
それ、新潟→隅田川の貨物列車の記事だっけ?
80km/hまでじゃなくて、50km/hまでじゃなかったっけ? いや、ブルトレだったと思う。
客は寝てるんだから、通常の列車と同じような止め方はできないと
数km先からゆるゆるブレーキで止めていたらしい 24系も485系も見た目は頼もしそうなベローズついた台車履いてたけど、揺れ揺れだったな
でも185系はよかった 線区によるものかな… 食堂車だとワイングラスが倒れる危険性あるよな
それこそ慎重な運転が求められる? 新幹線300系で車内販売のコーヒーが揺れで倒れる事故が多くて蓋付きにした事例はあったが流石にワイングラスを蓋付きにする訳にはいかないだろう
列車の揺れで倒れにくいよう特殊形状のワイングラスを特注する方法も考えられる 小田急江ノ島線に1800がいた頃に軸梁式台車の乗り心地を楽しんだ
軸梁四季は昭和55年前後になるとここか東上線ぐらいしか残ってなかったのでは >>36
JR東もトライゼットでコイルバネ回帰を模索していた。 >>69
阪急のコイルバネ標準ミンデンも、保線がまともだった時期は、
ビビリ振動出まくっていたエアサスのエコノミカルより乗り心地がよかった。
平成になってから保線の手抜きしまくって、特に京都線は酷い乗り心地になったが。 >>93
軸ばね式だな。
軸梁式というと別の意味になるから。 一瞬、1800にもPIII履いた車があったのかと思った >>93
西武501系が55年まで居てDT12や13履いてるみたいだけど
見当違いなこと言ってたらすまん 西武線のDT13はエアサス改造されてたんだよな・・・ >>102
しかし、自分的にはエアサスの恩恵を実感できた記憶がないんだよな・・・。 小田急はDT13をコイルばね+オイルダンパーに加えHSC化、台車ブレーキ化もした。
しかし相鉄の明治生まれTR10への塗油器付き魔改造には敵わないだろう。
https://www.hagimoto.aoue.org/sotetsu/trk/d_2100.htm 西武は701系が登場した時まだ赤塗装の非冷房車でクハはTR11だったけど、何にも改造もやらなかったみたいだから、
DT21系のモハはまだしもクハは超ボロ台車で乗れた気しなかったんじゃね?。秩父線はポンコツの旧性能車や701は登坂しなかったし。 >>106
西武701系(その前の赤電各系列を含む)のTR11は無改造ではなく、軸受けのベアリング化と
軸箱周りの強化等の改修を施していた。 >>106
そんなことないよ。普通に秩父まで行ってた >>106
そうそう、保育社カラーブックスの初期のものに奥武蔵のヘッドマーク付けた701+551の快急の写真も載ってるので
古本屋とかで探してみて 新幹線300系
地震のような震度は気分悪くて最悪だった >>110
乗り心地改善工事で幾分マシになってる
手探り状態だった TR47を超えるの、そうは無い
特に安定感は秀の秀 >>111
改善しても変わらんかったな
嫌だからグリーン車乗っても乗り心地悪いから700系狙ってのるようにしていた >>112
遠路はるばるやってきたNIOEにも履かせた優秀台車ですよね
軸距が長めだったことも奏功? 軸距の乗り心地に対する影響については、ほとんど影響がないと、何かのレポートか論文が載った記事を読んだ事がある。 オリエント急行はTR47そのままじゃ耐えられないのでコイルばねに改造してあったね
元がイコライザ台車だけど乗り心地は良かったそうで、車体側にも相当クッション効かせてありそう >>117
もともと、旅客車用と荷物車用で積載荷重が違うので枕バネが違うとか言ったような。それで、全て荷物車用のバネに変え、高さの関係で車輪径も小さく削ったと何かで読んだ。違ってたらすまん 小田急9000形
台車的な乗り心地は良かったものの、
原因は連結器なのかモーターなのか制御装置なのかわからないけど、
起動・ノッチオフ・制動・停止のたびに大きく揺れた
あれで新3000形を含む他形式と併結してたんだから… ケツと言えば大阪市の30系か、ベンチシート。
1980頃に香港の地下鉄でステンレスベンチシート
体験した俺からすれば大した話じゃ無い。
加減速で滑るんだぜステンレスベンチは 鉄道車両用非線形コイルバネに挑戦して欲しかった
自動車では不等ピッチにして非線形特性にしてるのある
こうすれば10系客車で空車時の乗り心地を良くしつつ満車時にボトミングしない 昔話のインドの3等車は木の座席。一晩乗ったら体のあちこちが痛かった。 さらに経年による車両重量が年々増加
出会ったころは、ナ級だったのが、オ、ス、マと増加の一途
カ級になるのも時間の問題 SL牽引時代の優等列車、縦揺れが激しかったという。考えてみれば縦方向2シリンダーで高速運転、
無理もない。3等ハネだとベッドから落とされなかったのだろうか?
現在では真岡のC12列車、すごい縦揺れで驚かされる。 103系は元々車体が重いとあって乗り心地が悪く感じることは無い
10系客車が異常
121系も軽量ステンレス車体と不釣り合いでゴツゴツしてて7200系化改造で台車を破棄しちゃったな
それこそ非線形特性の不等ピッチコイルバネにすれば解決したが挑戦せず >>127
秩父線のC58はのんびり走るけど、真岡のは全力疾走してるからね >>130
まあ秩父鉄道は12系だしエアサスだからなあ。真岡も50系でコイルスプリングに、TR23/TR47/TR53の旧客や電車改造車の大鉄よりもになるが。
かわね路も基本全力疾走しない。 >>126
うちのもナからス級くらいになってる。元からの貧弱な台車なんで
膝悪くしてやんの >133
一部訂正
カ級を超える重量は、タキ級、シキ級とする 小田急1800はコイルバネ+オイルダンパに改造しビビリは少なくなったが、横揺れは酷くなった
車端部に座った乗客は揺れでお辞儀をしていた様だったのを、子供心に覚えている >>131
50系客車は元々ピッチングが大きい
オハ60系よりはマシだったが 真岡線のSLは、小柄なC12だからと舐めていたが、
交換駅が限られるためか本気モードで走るにの驚いた
のんびり汽車旅の秩父C58とはまた違った走りが楽しめる 昔のSL冬の湿原号に付いていたヨ3500とか、南部縦貫鉄道のレールバスとか、しまんトロッコ
のトラ45000とか。
これらの中では、南部縦貫鉄道のレールバスが一番乗り心地が悪く、走行音も大きかった。 >>139
撮り鉄がクルマで追いかけられない速度にしているのかも 二軸車は旅客用に適さないよな
富士重工LEカーは1軸台車方式で空気ばねだったがこれでも揺れが大きかったので以降はボギー台車となった >>147
205系というか、DT50系台車は軸ばねがコムだけだったので
PIIIのようなエコノミカル台車に近い固い乗り心地だった そのご先祖の国鉄キハ02形レールバス。やはり1軸だった。こんな小さな気動車使われた路線が可哀想。
南部縦貫鉄道もひどかった。多少まともなのは元東北線旧線の野辺地と地曳の間だけ。 近江鉄道にもLEカー使っていたけれど
冷房付LEカー vs. 非冷房電車という状態だった 北海道の283系だろ
あれは酷い乗り心地だった
乗り心地よりスピードを優先した車両だった >>75
川越線に入った途端に揺れまくっていたね。懐かしい。常磐線から成田線も同じ感じだった。 北海道の281と283はエンジンブン回して振り子台車ブン回して
乗り心地が悪いというか乗ると疲れるクルマでしたね >>84
宇田賢吉さんの著書「鉄路100万キロ走行記」の、583系寝台特急金星のインプレに以下のようなことが書いてあった。
『特急金星はブルートレインと雁行して走るので運転速度は高くなく、電車特急としては少々物足りない走りだった。
余裕分は衝動防止に回せばよいが、ノッチの刻みが荒すぎ、EF65のような細かいノッチ操作が出来ない。
ノッチオフも機関車の絞りオフに及ばない』
なので、腕のいい人が運転すると、電車よりも客レの方が衝動の無い運転ができるってことですね。 (重箱の隅を楊枝でほじくる)金星は581系のはずですが 臨時列車時代の14系座席車の金星では?
82年~92年までの。
名古屋から九州へ向かう夜行特急も珍しいが。 >>157
山陽は当初の編成は全車581系だったが、その後新造された編成は両端がクハネ581で、
中間のモハネが583の編成が多数を占め、583系と総称されていた。
その後、1編成だけ両端がクハネ583の編成が山陽に入った。
東北は当初両端がクハネ581だったが、両端が全て定員の多いクハネ583に置き換えられた。 クハネ583って運転台の真下にCPあったんでしょ
運転士はうるさかったろうね(眠気覚ましになった?) >>10
そのせいで当時としてはとんでもない出来事な
スピードダウン改正したよね >>153
従来の振り子より傾斜角度を1~2°上げたんだっけ?
流石に381系より乗り心地いいとは思うが >>162
昼間に1時間くらい何も走らない時間帯を設けて保線したんだよね・・・ >>158
583系の定期金星が走っていた頃の臨時金星は、EF58牽引で110Km/h運転出来ないので、
EF65P牽引の東京ブルトレに雁行できず、スジが寝ていたよ。
晩年の東京ブルトレがEF66牽引になった頃も、臨時金星はPでもPFでもない、
一般型のEF65牽引だったりしたので 、東京ブルトレには雁行できず、特急らしい走りはしてないね。 特急やくもの381系は小刻みな縦振動多すぎ
保線状態が悪い上にバネが固い
くろしおも縦に揺れてたがオーシャンアローはそうでもなかった エコノミカル台車は軸ばねがゴムブッシュだけ(ぱっと見軸ばねなしに見える)なので乗り心地悪化しそうと思いきやそうでもないな
コイルばねだとレールの振動が車体にダイレクトに伝わってしまうので空気ばね必須のはず 都電8000の乗り心地が悪かったらしいが、今となっては確認できない >>169
アメリカのパイオニアII型は枕ばねもコイルだったはず・・・ 板ばねのOK4を履いたクモヤ93000が175km/hで走った時の乗り心地は如何なものだったのか
(写真は↓にあり)
https://goerlitz.blog.エフシー2.com/blog-entry-71.html やくもってキハ181の時から揺れは凄かったな
線路も関係ありそう
京王7000系、乗り心地はまぁまぁだけど、高速走行すると窓がうるさいのなんの… 窓がうるさいのは東急8000系も。
下降窓がバタついて。
まして急行同士がすれ違うときなど…
これで下降窓アンチになったが、最近は改良されたようで。 碓氷峠の空気ばねパンクも酷かった?
軸ばねのみで支えて殆どノーサスである >>179
パンクした自転車の乗り心地と言えばわかりやすいかな >>179
あそこだけやけにガツガツ来るのは何でだろうと子供の頃は思ってた。 碓氷峠は一度だけ乗ったけど、大してスピードが出てないぶんそんなに乗り心地は悪くなかったぞ。
軌道が原因で乗り心地が悪かったのは小湊鉄道と姫新線(津山~新見)。
座席が原因なのは209系。
あれは座面先端部が高くなっているぶんヒカガミ(ヒザの裏)からの血行が悪くなるから、座ってるのに足が痺れた。 京阪は軸ばねを空気ばねにしたゲテモノ台車作ってたが乗り心地が悪かっただろうな
原付のチューブの金型を流用したのでこうなった
山陽電鉄では軸ばねと枕ばねの両方を空気ばねにしたのが試験されてた 戦後混乱期に日本初の実用空気ばね台車を実現したのにゲテモノはないだろ あの頃の日本は何でもアメリカ様のパクリだったからな
中国のことを笑えない ライセンス生産とパクリの違いもわからないのか、可哀想に。 新幹線300系は揺れが大きくて悪評付けられてたな
後年乗り心地改善工事してまともになった >>191
100系ひかりがまだそれなりに走っていた頃は100系を、100系がひかりから撤退したらなるべく700系ひかりを選んで乗っていたな。
のぞみ大増発前の頃。 単軸の客車はどこのも乗り心地悪かった。ゴツゴツして。 縦揺れが酷いのが今ひとつ感覚的に分かりづらいのだが なんだかよくわからないけど遠心力さえ緩和すれば乗り心地問題無いよね!って車体傾斜の研究が始まって、
下から台車ー車体傾斜装置ー枕ばねー車体の順に積めば、
枕ばねも車体傾斜の恩恵を受けるから乗り心地良くなるよね!って開発したのが日本の振り子や、
ペンドリーノを除くスウェーデンのX2000などの強制振り子
結果として遠心力は緩和されるし枕ばねも恩恵を受けて強い横揺れは少なくなったが、
微弱な横揺れは逆に増えてしまって、振り子酔いが多発する結果になった
対しイタリアのペンドリーノは、
車体傾斜装置が枕ばね下だと台車重量増加によって高速走行時の走行安定低下が懸念されたので、
下から台車ー枕ばねー車体傾斜装置ー車体の順に積むことにした
このため枕ばねは車体傾斜の恩恵を受けず通常構造と変わらないので強い横揺れは起きやすい状態になったが、
微弱な横揺れは少なく振り子酔いも軽微
強い横揺れに対してもETR460からはアクティブサスペンションで対策してる
なお日本やスウェーデンのように振り子装置が枕ばねの下なのにアクティブサスペンションを積もうとすると、
アクティブサスペンションと振り子が互いに干渉しあって面倒なことになる
特に自然振り子をベースとする日本の振り子では非常に面倒で、
振り子用はカーブにあわせてダンパの固さを変える程度の簡易なセミアクティブサスペンションしか実用化していない
そこで今度の273系では、
カーブ走行時に振り子の傾斜角を固定するのではなく敢えて揺らし、
微弱な横揺れの打ち消しを狙うとしているが、果たしてどの程度の効果があることやら ペンドリーノは台車とパンタが直結してて
車体が傾いてもパンタは常に架線と一定の位置ってのも凄いと思う 海外の鉄道に乗ると日本の鉄道の乗り心地の良さに気付かされる 軌道の状態は大きいと思う
流鉄はひどい
端っこの方座ってるだけで気持ち悪くなったのはあそこくらい
真ん中の方に移動するだけでこうも違うものかと
車両は西武新101系なんだからそっちのせいでもあるまい コイルばねの台車でも板ばねイコライザの乗り心地がした。流鉄。 701(801)系や旧101系の前は551系らだから、オイルダンパー付きTR11とかみたいなのもいただろうから、馬橋から流山まで四六時中震度5強レベルの
地震体験車状態だっただろうな。 軌道の状態が悪いと、エアサス車の方がむしろ揺れる
エアサスの島原鉄道キハ2600は国鉄線内では乗り心地が良かったが、島原鉄道線内に入るとコイルバネのキハ5500より揺れが酷かった 水戸線の415-1500も酷い揺れだった
コイルばね0台のが安定してた 末期の日本海のロネにフラットの酷い車が混ざってた
高い料金取っておきながら 京浜東北線時代の209系走行中は車内を歩けないくらい揺れた、不思議と京浜東北線より保線状態のよくない房総の方が揺れていない様だった。 上越線の群馬県区間。
115系からにちょんちょんに変わった途端揺れるし、クソ硬いロングシートやし115系と比べて疲れやすくなったわ。 東急8500系 8642編成
走行装置が混ざったせいか、
ガックンガックンとレール方向に揺れて明らかに他の8500系と違った
運転がヘタとの会話を何回か聞いたことも E231−901編成もインバータが2レベル・3レベルと混ざり、特に雨天時はギクシャクした 雨天時のスリップも乗り心地の悪さに含めると対象車が際限なく広がる罠 乗客の一般ピープルが「この電車調子悪いんじゃない」って話してるのを聞いたことがある 京浜東北線末期の209系走行中は歩けないくらい酷かったが千葉に移ってからは意外にも大人しい走りになっていた。 ん十年前、H急のT塚線の車内
台車の上あたりで、ドンとバキの混じったかなり大きな音がした
関連した衝撃や揺れのようなものはなかったが、気味悪かったな ヨーイングが酷いとジワジワくる
最悪、車酔いしてゲロしてしまったこともある 海軍兵学校の講師が縦揺れ横揺れ両方の揺れで酔うからヨウイングだと言ったなんて元海軍軍人の豊田穣の小説で読んだ。 人間は左右の揺れには強いけど、前後方向の揺れに酔いやすい
だからクロスシートよりロングシートのが長時間乗ってて疲れない 近鉄2200系のような旧型が準急や急行仕立てで布施・鶴橋間を飛ばすと
台車の固有振動数と線路の起伏による縦揺れとがまるで共振するかのようなものすごい縦揺れが経験できた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています