駅の待合室の思い出
主要駅のテレビ・長椅子完備の広々とした待合室より
ローカル駅のただの風除け雨除けでしかないような質素な待合室の方が素敵 2000年頃から見かけるようになった一人掛けタイプの椅子は周りに無駄なスペースが出来てしまってかえって座れる人数が長椅子時代より減ってしまって改悪になってる
岡山駅がそれ そもそも待合室なんか長居する場所じゃねえし
座ろうが立ちん坊であろうがどうでもいいんじゃねえの? >>76
分かってないね
まあ、分かってもらわなくてもいいけど 長椅子だと寝そべられ長居されると困るという管理上の理由だな。
ホームレスに居つかれたらクレームものだし。 居着いてるのを見たことがある
西日本地方のとある主要な駅で >>74みたいなのは良いが、レトロ感を出そうとして意図的に古めかしいアイテムをこれでもかと並べられると興醒めする 待合室ではないが昭和時代の名古屋駅には銭湯や理髪店があったらしい
行ってみたかった >>85
そんなことをオレに言われても困るw
駅ナカビジネスを昭和時代から展開する先見の明と思うが 駅に何のサービスを求めるかは人それぞれで一概に良し悪しを決められない ただの偶然かも知れないが新大阪駅の待合室で有名人を見掛けることが多かった
巨人の駒田、俳優の西村雅彦、徳光アナ、カンニング竹山 ゴメン間違えた
俳優の西村和彦のほうだった
この人は鉄チャンでも有名 大物芸能人でも付き人やマネージャーを伴わず単独で移動する人はよくある
たまたま腰掛けた席のすぐ隣が大物芸能人でびっくりした人もおられるだろう まあなんとなく雰囲気で分かるけどね
俳優・女優系のサングラス着用はデフォかな 名鉄岐阜(新岐阜)は数度の改装を経て今に至ってるが
1995年頃に各務原線側のほうを利用したときは
長椅子とセパレート型三人掛けとノーマルな一人掛けの寄せ集めで
スペースが狭くてもできるだけ多くの人に座ってもらおうという
サービス精神というか心意気が嬉しかった 公衆Wi-Fiが待合室で使えるようになったときは喜んだ でもあっという間に下火になった
何が仕込まれてるか分からんから俺は使わなかったけど 全日空のラウンジが先駆だったと記憶
NTTのチャレンジ事業で空港から新幹線へと広がっていったがまさか在来線まで来るとはね
空港ラウンジと在来線待合室は立ち寄る目的が違う ネット決済みたいに個人情報を入力するようなことしなければ問題なくないか
発着時間や周囲のお店を調べたりするだけなのに神経質すぎる >>101
個人情報やビッグデータ懸念で
クレカや電子マネー持たない俺ですら
ワイファイだけは>>100だったけどな
一度スマホ持ってしまったら通信制限下では全く使えない >>100にちなんで
さっきテレビ番組で個人情報漏洩リスクの特集を放送していたが
ネット空間で安易に情報を晒さないよう注意するのは大前提として
たとえば自分の情報を提供しないとサービスが受けられない場合に
どうしたら良いのかの言及がなかったのは残念 >>51
筑肥線の佐里駅が前の駅舎だった頃に下りたことがあるけど、待合室の片隅に、
かつての売店の跡らしきブースがあったので驚いたのを覚えてる 昭和期の売店(→キヨスク)は
今では考えられないほど存在感が大きかったらしい
強いて例えるなら登場初期の24時間コンビニみたいなもの
小規模とはいえ、その街その街で
「朝早くから晩おそくまで営業してる総合ストア」
みたいな存在だったらしいからね。
郊外で時間帯も悪いとき
死のうとしてる親が食べたがるアイスクリームを探して
唯一手に入れることができたのが駅売店、
って話を読んだことがある 昭和期の売店(→キヨスク)は
今では考えられないほど存在感が大きかったらしい
強いて例えるなら登場初期の24時間コンビニみたいなもの
小規模とはいえ、その街その街で
「朝早くから晩おそくまで営業してる総合ストア」
みたいな存在だったらしいからね。
郊外で時間帯も悪いとき
死のうとしてる親が食べたがるアイスクリームを探して
唯一手に入れることができたのが駅売店、
って話を読んだことがある 駅の売店には悲しいいきさつが有るのよ
鉄道弘済会の存在理由を調べれば分かる 戦争に駆り出され死別したのだから、ふしだらにさかった挙句シングルになったのと訳が違う タイトルも歌手も忘れたけど売店のおばさんを唄った悲しい曲があったね
一度聞いて涙が止まらなかった
♪泣けてくるような夜だった~ みたいな歌詞 >>115
ガチだと、後期高齢者もしくは物故済みの世代かと >>115
今はニッセイトータルパートナーっていうね。 >>112
旦那が鉄道員で事故死
当時の労災は多かった >>119
特に悪天候時や夜間の貨車の連結解放作業に多かったって聞いたことがある。
・突放された貨車に轢かれる
・ブレーキを掛ける車両から転落etc. 鉄道弘済会の病院は義肢の製作やリハビリが巧いなんて話も。 地域からすれば
鉄道病院は
外科の名医が揃ってる印象だったとか >>121
似たような話として、警察病院は指の欠損の復元手術が得意というのがある。理由はお察しの通り。
受刑者の社会復帰を後押しする側面もあった 手の指の欠損は義指の製作の他、足指を切断して移植なんて方法も。 新幹線小郡駅の待合室で「おいでませ 山口へ」の幟を見掛けた
駅名が変わりそんな幟もなくなってしまった 今は駅名に山口が入ってるから使えるのにな
なぜやめちゃったんだ >>118
日生のオバチャンは自転車で村を巡っていくのがデフォの筈なんだが・・・ ベタだけど案内板などに方言が書かれているとホッとする
ただし大阪弁は例外