流氷列車・ノロッコ号の記憶
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釧網本線・網走〜知床斜里を結んだ季節運転列車の思い出。 廃止になっていない人気路線だけに。景色は一番好きな路線だが。 北浜駅来たら、やたら名刺とか要らなくなった切符とかべたべた貼ってあった。 ノロッコ号と言っている割りには海の見えない場所では結構なスピードで走っていた。 流氷ノロッコ号→マウントレイク摩周号→SL冬の湿原号、と乗り継いで釧路まで行った。 身近過ぎるが・・・・・・・釧網本線じたい存続してるし。しかし景色は別格! 湧網線が健在のうちにノロッコ号を走らせていればねえ・・・・・・・・・ 桂台を過ぎるとトンネル。そこを越えると左手側に広がるオホーツク海。
今年は流氷の去る季節が早かった。温暖化が進むと流氷が来なくなってしまうのでは、
とそこが気がかり。 北浜周辺は流氷で真っ白。いつまで持つかは分からないが待ちに待った季節が到来した。 コロナウイルスの余波で予定していた北海道旅行が取りやめになったのが残念 おーろら号も臨時運休の日があったくらい観光客が激減 流氷ノロッコは2006年3月に乗車し
その時におーろら号は流氷なしの欠航で断念。
2012年5月に知床観光船としておーろら号に乗船。
流氷は2014年2月にガリンコ号で雪辱。
網走ではDMVに乗った。 緑色の車体が大好きだった。今年は6月に釧網本線に乗りに行く。
コロナ騒動が収まっていて欲しいが。 桂台を過ぎると左手側に広がるオホーツク海の眺めがとにかく素晴らしい路線。 記憶にとどめておきたい。
いつの日かまた復活の日を。 日高本線の鵡川〜様似間の廃止の知らせは悲しい😢💦 けさの網走〜知床エリア、いい具合に流氷が接岸しています。 流氷が去ってまた春がやって来た。
この静かな季節のオホーツクも悪くない。 どの季節に行っても感銘を受けるが強烈に記憶に残るのは、やはり冬。 知床はガッチリ流氷が接岸していますが網走あたりは流氷が沖合に離れています。
小清水あたりは接岸したり離れたり、で安定していない状況です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています