深名線の思い出
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深川と名寄を結ぶ長大路線。1995年9月3日を以て惜しくも廃止。
日本最寒も記録された極寒地帯でもありました。 80年ごろには、湖畔駅近くに民宿があったが、室内と言っても耐寒試験のようだった。 生活圏は朱鞠内を境に名寄と深川に分かれているので、大雪等のダイヤの乱れの影響が少ないように、朱鞠内では接続をとらないのが正解。
それで困るのはヲタくらいなもんでな。 名寄ー天塩弥生の列車って利用者いたのだろうか?
深川ー鷹泊も多度志より北は? 名寄−西名寄が定期利用者がいた
名寄−朱鞠内はいないんじゃない? 627は国鉄時代をリアルで知らん奴が
知ってるみたいにドヤってるだけだな。笑 国鉄の頃に遅延して接続しないでおいていかれたことなんか何回もあるんだけど
特に名古屋圏。1分すら待ってくれなかった時があった
深名線は知らんからありそうって言っただけだど、1時間も2時間も遅れても接続して
くれるなら、系統分離する意味ないと思うんだが、まぁそこまで断定口調ってことは
実体験があるんだろうな
さすが国鉄時代をリアルに知っててドヤってるだけはある。笑 朱鞠内駅の隣のお店で朱鞠内湖っていうお酒を買った
空き瓶ずうっと保存してたけれど、実家にまだあるかも
北母子里の母子里一刻館泊ったことある人居る? >>631
その国鉄時代の特殊な例だったってことが理解できない輩は放っておいたらいいんだよ。
国鉄が赤字だからって鉄道の運行を止めて代行バスを走らせるなんてことも嘘と言い出しそうだわ。 >>631
その国鉄時代の特殊な例だったってことが理解できない輩は放っておいたらいいんだよ。
国鉄が赤字だからって鉄道の運行を止めて代行バスを走らせるなんてことも嘘と言い出しそうだわ。 国鉄時代 は臨機応変があったからね
厳冬期の深名線に乗りたかったなぁー
深名線って団体貸切できたよね、国鉄もJRも金出せばやってくれたよね? 国鉄時代の事はわからないが、公務員さんが臨機応変に対応できたのかな? だから、朱鞠内の停車時間で降りたときに、
温度差を感じたな
キオスクで買ったUCCの缶コーヒーは旨かった 北海道のキオスクで買うホットコーヒーはベルミーでしょうw 地元民です。
私が物心付いた頃すでに深名線はバス路線になってましたが、YouTubeで在りし日の美しい車窓風景を見て感動しました。
当時乗られてた方がとても羨ましいです。 >>646
当時、深名線乗るためのスケジューリングが大変だったよ 深名線乗るために本州から鉄道旅行に行ったけど、確かに一筋縄ではいかない
ダイヤだった。途中下車もしにくい(したが)。
地元民の方の646氏は生まれるのが遅すぎた(笑)。
私の中では間違いなく5指に入る路線。 湖畔〜北母子里間、車で行ってもビックリするぐらい自然しかない地域(道は現在一部通行止め) 世情が落ち着けばまた行ってみたい
もちろん鉄道車窓からの眺めが最高だが
それが叶わぬ今はクルマを飛ばすしかない >>650
はあ?
宇津内湖と朱鞠内湖を結ぶ建造物が存在しとることを知らんのか?
まあ今では宇津内付近には通常では確かに車では行けんがな。 とにかくアイヌ語の地名すら無かった場所を開拓したのは凄い労力だったはず
でも継続するには立地も気候もあまりにも過酷すぎたのだろうね
蕗ノ台、そこはもう奴らの聖域 >>652
>はぁ
と、知ってて当然な風の言い方なので、後学のためお教えください。
>>650は「クルマで当地を訪れても自然ばかりだ」、と言ってるようですがその構造物はどのようなものですか?
導水トンネル的なものでしょうか? 真冬の朱鞠内や幌加内をドライブしたことがある。
凍結した朱鞠内湖ではワカサギ釣りする人たちがたくさんいた。
道の駅には露天風呂の温泉があってマイナス10度以下の入浴を楽しんだ。 宇津内湖までは車ではなく、自転車で行ってみてください。すず 暖冬だったから、
ヒグマウヨウヨ
キタキツネピョンピョン 道内の到達困難廃駅トップ3は
1位 宇津内駅
2位 神路駅
3位 張碓駅
かな?
特に宇津内駅は場所確認不可なミステリーゾーン。 宇津内は廃止が昔過ぎてランキングにすら入っていなかったね
まあそのランクに上雄信内、蕗ノ台と続く感じだろうね でも秘境駅ランキングあれば、張碓や上雄信内よりも、蕗ノ台の方が上位にランキングされそう
それくらい蕗ノ台の秘境度は高い 私鉄も入れたら錦沢駅とかもあるけどキリが無くなるから旧国鉄、JRのみに限定すると、蕗ノ台と同順位くらいで鹿越仮乗降場もあるね。
まあ到達難易度は互角だけど、総合的な秘境度は圧倒的に蕗ノ台の方が上だけれども。 蕗ノ台駅は雪のない時期だったら乗用車で楽勝だけど、地元住民のオヤジとの遭遇確率高し。
上雄信内駅は、私有地という制約がなければ到達は可能?
ダムなどで水没した廃駅や、青函トンネル内の海底駅を除けば、>>664が到達困難駅と思われますね。
そのほかでは、夕張鉄道錦沢駅あたりは、自転車道になったけど整備放棄されたので現状で到達できるかはわからない。
今後、もし小幌駅が廃止になったら、ここも到達困難駅としてはトップクラスかと。 >>667
どこかのサイトに馬の水飲み穴の跡が駅跡周辺にあってハマると一人での脱出が困難で危険と書いてあった @駅跡の確認が困難
A駅跡へのアクセスが困難
A-1 私有地、立入禁止
A-2 周囲の道路、橋梁等なし
@ 全く痕跡が無く、駅自体の資料も無く、恐らくこの辺かなぁレベル
A-1 アクセスするに辺り、法に触れてしまう恐れがある。季節限定でアクセス解禁等
行けるけど行けない状態
A-2 廃止前から鉄道以外でアクセスが困難な廃駅
北海道に限らず
ダム底、青函トンネル廃駅、地下鉄新橋駅旧ホーム等〜 廃駅到達難易度(私鉄除く)
1、宇津内
2、神路
3、張碓
4、上雄信内
5、蕗ノ台
6、鹿越仮乗降場
7、古瀬 >>673
古瀬駅って今でも車で行けるよね。信号場としては現役だし。
国鉄、JR時代に正式駅に昇格できなかった仮乗降場は場所の特定ができない物件がたくさんありそうですね。 >>675
車で行けるけど、あの森の中の砂利道を何キロも走るのは結構怖い
インターアーバンの動画見て思った
ダム湖底ありなら滝里駅や移設前の旧鹿越駅も候補になるね。全然秘境感はないけれど >>676
砂利道が不得手とは、676さんはオサーンじゃ
ないのね! 道道528号はジムニーとマウンテンバイクがあれば完走できる
鈴は必需品だぜ >>667
普通に登山道の一部になってるしな。
しかも、車で普通に行ける。 >>679
去年の夏に、北母子里→蕗ノ台キャンプ泊→朱鞠内を徒歩で行ってきたという猛者もいたね。 単独でいってみよう!
幌加内町では多分確認してないだろうから、
道道528号線の状況確認も宜しく 開発は人手不足だし、行動力のある人間はいないから道道528号線は放置される >>690
ん?
道道は総合振興局の建設管理部(札幌市内を除く)では レイクハウスまどかに泊まりたいが、道外からは受けいれてくれるだろうか? 日本屈指の人口希薄地帯に平成の世まで生き残った鉄道 イトウは宇津内辺りでは釣れないな
厳冬期の宇津内は行くことも無理だか、釣り事態自殺行為かもしれない 1988年復刻時刻表が出たので見てみました。
朱鞠内をまたぐ運転が出てきてます。 JTBからでてる『時刻表完全復刻版 1988年3月号』のことだろうね
同じシリーズで64年の9月号と10月号もある 25年前の今日、旭川の駅前ターミナルに宿をとった。 深名線廃止から今日で25年。
屈指の過疎化地帯にマニアが殺到。
幌加内では大雨に。 幌加内では大雨だったが朱鞠内湖では天候が回復していたあの日。 25年前の深名線最後の日は今日の首都圏の天候に酷似 涙雨降ってたなあ。
25年前の夜。
プライベートを含めて、思い出すだけで、辛い。 大往生だろう
美幸線と赤字日本一を争っていた路線が平成の世まで生き残ったのだから あの日、深川駅に到着して、車掌の感謝のアナウンス。最後に「蛍の光」が
流れたのは悲しい記憶として現在に残っている。 深名線最後の日とバス転換最初の日に立ち会った人はかなりいることだろう。 二股から朱鞠内湖まで歩いて15分、やはり遠い。。。
朱鞠内湖から朱鞠内駅までは歩いて40分。
駅周辺でビールを販売する店はなかった。 確かに見方によっては道路は二股に分かれているが、違う見方をすると三股でもある、と、遠回しに言ってみてやる。 湖畔駅の前に一軒家があったが、今はないのかな?それとも廃屋か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています