鉄道が消えた市
になれそうだったのが羽幌町。
人口3万越えて市になれる条件を得たのに、
手続きをもたもたしてる間に人口3万を割ってしまう。
あわてて行政側が人口を水増し深刻したうえで申請したが、当然不正はばれて羽幌市は幻となった。