死語になった鉄道用語
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
E電
「国電」の代わりに考案されるも「JR」の方が有名で全く定着せず ゲタ電、イモ電、陸蒸気、とっくに死語になっているが。 テント村、品川特発、集団就職列車、昭和40年代末頃までの風景 ごみはまとめて座席の下にの文言とそのプレート
いまだとうっかりそれをやっちゃうと他の客に怒られる
今と昔のマナーの違いなど話しても相手の頭じゃ理解できなさそうだから黙って従う >>98
長距離鈍行とか急行は食べ物やさん飲みモノ持ち込むからデッキのゴミ箱では十分に捨てられないから座席の下に応急的に置くことになったのかも。窓からポイ捨てとかあったし。 客車列車の時代はマナーとして座席の下の空間にゴミを置いていた。 >>98
清掃業者曰く、ゴミは袋に入れず散乱させた状態の方が楽だと言ってた
仕分けするのに、いちいち袋を開ける手間がかかるとかで 151系とか、ゴミ箱と回収用のシャッターまで付いてたな 山岳部など車外が寒くなると車掌が各車両をまわって天井の換気口をつっついて閉じる棒
(正式名称は不明) 人工知能電車、阪急2000系列だっけ
定速運転機能持たせた程度で、当時としては人工知能 >>110
新大阪駅のすぐ北に、つい最近まで残っていた。 >>115
先日、テレビ東京の番組で久々にその言葉聞いた 上り坂では
上等は乗ったまま、
中等は降りて歩く、
下等は一緒に押す
全体が死語 京急横浜駅の ト みたいな表示
いつの間にかなくなった >>127
木炭バスが天下だった時代は、急坂は登りきれずにエンストしたので、乗客や周辺に居る人達がバスを押した。 ストーカー
ってのは、えらく違うシチュエーションで使われるようになったもんだ。 「チッキ」
俺も定義すら忘れた( ゚Д゚) ニャー。 活魚車 ナと言う貨車形式もあり、ナ10形と言う貨車も実際に作られたが、活きたまま貨車輸送するよりも
冷蔵・冷凍技術の発達で冷蔵や冷凍輸送のが合理的と判断されて作られたのも数両程度で
作って間もなく直ぐに消えたために存在自体したかも幻の貨車。
小学生向け図鑑にあったものだと豚積車ウと似た構造で、真ん中に介助人室があって両サイドに
水槽があり、そこに水と活きたまま魚を放り込み、介助人室に伸びた酸素ボンベから空気を供給する構造。 車掌車ヨ・一部有がい車ワフ
なら
留置線の肥やしか住基の餌 >>145
豚積車といえば
ウの由来は豚の鳴き声
「ブウー」のウ、と学研の図鑑にかいてあったな
実際は牛のウなんだが
何故こうなったかは説明が面倒くさいw 車掌が余計な人材で車掌車はヨとした……というのは旧国鉄の都市伝説。 通票票券発券機
ウェブ・アンド・トムソン式電気通票器 >>155
フタのカドをひっかけて
ビンを上へこじる 禁煙区間 例「平塚〜東京間」
JR普通乗車券の硬券 JR施設の喫煙コーナーにJRマーク刻印の灰皿が存命してた_| ̄|○
JRビルだけじゃなくローカル線のホームには喫煙コーナーが存命してるのね
首都圏だと外房線や内房線の無人駅ホームにもあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています