死語になった鉄道用語
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E電
「国電」の代わりに考案されるも「JR」の方が有名で全く定着せず シティライナー
117系電車で運転されていた頃の京阪神間の新快速電車に着けられていた愛称 超特急ひかり号
英語の案内では新幹線の種別はsuper expressだから
今でも区別してることはしてる 駅弁の注意書きで
「空箱は座席の下に置いてください」というたつ ノリホは?
最近は新幹線乗っても車掌回ってこないしなくなったのかも >>40
空気ばねの沈み具合でどれだけ乗ってるかが測定出来るようになったけど
それを車両側で記録取るってことまでやってるのかな 一般駅
旅客と貨物の両方を扱う駅のことだが、JRになって会社自体が客貨分離されてからは使われなくなった。 混合列車
国鉄時代の地方ローカル線などで見られた貨車と客車を連結した機関車牽引の普通列車 赤電車、昔の西武や京急のことではない。最終電車のこと。
通常は青灯だが、最終であることを知らせるために赤灯で走っていた。
あと、東京電環。今の東京山手線内。 【衛】【後払】切符はまだある?
自衛官や職員の公務移動用。 ハンプ
最初英語だと思ってたけど実際は坂埠って漢字があるんでびっくりした。
で、やっぱりhumpっていう英語が語源だと知ったときは魂が抜けるほど驚いた。 ゲタ電、イモ電、陸蒸気、とっくに死語になっているが。 テント村、品川特発、集団就職列車、昭和40年代末頃までの風景 ごみはまとめて座席の下にの文言とそのプレート
いまだとうっかりそれをやっちゃうと他の客に怒られる
今と昔のマナーの違いなど話しても相手の頭じゃ理解できなさそうだから黙って従う >>98
長距離鈍行とか急行は食べ物やさん飲みモノ持ち込むからデッキのゴミ箱では十分に捨てられないから座席の下に応急的に置くことになったのかも。窓からポイ捨てとかあったし。 客車列車の時代はマナーとして座席の下の空間にゴミを置いていた。 >>98
清掃業者曰く、ゴミは袋に入れず散乱させた状態の方が楽だと言ってた
仕分けするのに、いちいち袋を開ける手間がかかるとかで 151系とか、ゴミ箱と回収用のシャッターまで付いてたな 山岳部など車外が寒くなると車掌が各車両をまわって天井の換気口をつっついて閉じる棒
(正式名称は不明) 人工知能電車、阪急2000系列だっけ
定速運転機能持たせた程度で、当時としては人工知能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています