>>667 元品川機関区の機関士のエッセイ「機関士走りつづけて二万四千日」に
書いてあったが、国鉄末期は輸送、特に貨物の衰退が著しく、機関士は出勤しても
乗れなくて機関区で将棋打ったりテレビ見たりして過ごす日が多かったようだね。
綱紀粛正を言われても、仕事がないもんはしょうがないわな。