3軸貨車
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戦時設計でトキ900とかで見られたが戦後ではワサ1で採用されたのみだな
真ん中の車軸がカーブでレールに押し付けられ列車が動かなくなったなんて話もあった 鉄道模型では真ん中を横動可能にしないとカーブ走行不可
実車ではブレーキシューとずれてしまうので真ん中固定が多かった 無理に模型の話を持ってこないといけないほどの糞スレを立てた>>1は黒貨車に轢かれてタヒぬべき 初期の頃のRMライブラリに3軸貨車の特集があったな 中央軸にブレーキが無いの多かったがトキ900が特殊で重量が半端じゃないくらい重いため中央にもブレーキが付いてたが代償で横動が出来ず曲線通過に支障をきたした
中央の車輪だけリンクを長くし横動幅を大きくしてた
中央軸のブレーキと横動を両立させるには1軸台車にするしかなくED62で実践された 蒸気機関車だと動輪のフランジを薄くしたりとか横圧対策してたが3軸貨車では特に行われていなかった >>7
これなんで3軸なんだろ?
そんな重量あるような積荷や重量には見えないけど >>7
1段リンクでも2段リンクでもシュー式でもない日本で見られない方式だな
ワサ1が2段リンク+3軸貨車という唯一の組み合わせだが何か時代錯誤感半端なかったな
ワム80000とワキ5000の丁度中間の大きさだったがボギー台車じゃダメだったのか? タキ50000とかタキ64000とか、タンク車でもあったね ワサ1は何故3軸貨車にしたのか謎
ボギー台車じゃダメだったのか?
時代錯誤感満載で唯一の3軸+2段リンクという組み合わせだった 試作車1両のみで終わったク9100を忘れないで下さい リンクを長くして横動対策してたが急カーブで走行抵抗が大きすぎ起動不能になった事象があった
ボギー台車より低コストになるが戦時設計が多かった 梅田の紀伊国屋でRMライブラリの3軸貨車のやつがあったので衝動買いした
しかし2000年に刊行された本であるため経年劣化で本が変色してた
MARUZEN&ジュンク堂がもっと凄くて20年以上前の本とか平気である 貨車では無いけどC56の炭水車が3軸なのはなんででしょう。
15トン積みって考えるとム級ですよね。 >>7
画像に書かれた英語に「毎日」を意味する単語なんてないぞ。
daily = 毎日の、日刊の
dairy = 搾乳場、バター・チーズ製造場、牛乳販売店 制動力不足をどう対処するかが問題
貨物の場合はほぼ踏面ブレーキだけだから >>10
ミルクは重いよ。
ガソリンや灯油は比重0.7から0.8に対してミルクは1.03 明らか戦時設計だよな
通常はボギー台車にするがそれをケチって真ん中に1軸増やしただけってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています