RMライブラリー 第3巻
駒吉機関車なんか面白かったけどなあ
けどたしかに売りにくそうではある RM LIBRARY 244 汎用無蓋車の系譜(上) 立川のオリオン書房でko6000系の
ライブラリーを立ち読み
10秒で購入見送りを決定 >>190
その京王6000本に目を通してはきた
6414が先頭に立ってる上り準特急、反対側は恐らく前パンの6457が先頭になってる
撮影日を見て愕然としたw(本来は6457が先頭に立つ下り準特急狙いで八幡山にいたんじゃなかったのかとw)
よりによって、あの日からしばらく京王線沿線にはいなかったんだよなぁw
もしあの日に京王線沿線にいたら、多分終日この編成を追っかけ廻してた気はするw 表紙写真の撮影地が明大前なんだけどこのアングルだと下高井戸駅が見えなかったっけ? RMライブラリーどころか会社の雲行きが怪しくなってきてるんですけど…… 本誌隔月で、休刊の流れが見えてきたか。
会社は既に別会社の傘下に移っているから、整理対象になっていると思われ。 今日の一枚
なんであんな変更したのかな
日付指定できなくなったし
何百ページもあるのにページ指定もない
なげやり感が半端ない 鉄ヲタ以外には何故この薄さの本にこんなにコストが掛かっているのか理解できない可能性 年二回催推される、薄い本の世界最大規模級大会の経験者なら誰も不思議に思わないだろうよw
むしろ書店で流通していることを評価しかねない。 RMライブラリー246 1950年代関西私鉄散歩 2020/9/18 本が薄いというが、低価格。
長く続いた企画として見事。
逆にこれ以上ページ数を増やすと、読むのが重荷という読者もいるので、
お手頃な薄さ。
価格を考えなければ、いくらでも厚くできるので、削る方が難しい。 一つの特集で原則一冊という潔さが良い。
ミリタリー系はたとえば一つの車輌の特集に他の小特集まで付いて厚く高価に。
絞って安い方がありがたい。 RMライブラリー247
下津井電鉄(上)
2020/11/19 >>200
反面題材によっては少し物足りない感じのもあるな
文章減らして写真増やしてくれればと思うことも 早く残りも電子版を出して欲しい。
旅先に本は持ち運べない。 三井三池とか出ないかな。廃止を経て総括的に。路線編と車両編で。 一冊もたないだろ。
東洋活性白土に羅須地人で1冊なら面白そうだ。
あの団体も活動の総括があると面白い。 RMライブラリー248
下津井電鉄(下)
2020/12/19 鉄道ファンの2004-2005年あたりに連載してた
鉄道友の会客車気動車部会解説の川重写真集、再編集して出して欲しい
鉄道院中型-大型木造客車の解像度の高い写真での解説、他にないんよ RMライブラリー249
横須賀線 70系時代(上)
2021/1/20 RMライブラリー250
横須賀線 70系時代(下)
2021/2/19 ネコパブが消滅するようだけど、RMライブラリーの今後はどうなるんだ? と言いながら新刊が出るな
本家が無いのでこちらで
ttps://www.shosen.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=3927374 RMライブラリー最終巻
ネコパブリッシングの記録
2021/**/** RMライブラリー251
江若鉄道(上)
2021/3/18 >221
発売日が2021/4/20に延期されている(Amazonの記載による) 2021/06/21
RMライブラリー253 夕張線
奥山道紀 1冊でまとめられるのかなあ
三菱大夕張はきれいにおさまったけど RMライブラリー253 夕張線
実はDF50と共にDD13の耐寒試験も実施されていた。 田口線きた。
興味があって追い続けている路線だが、また別の視点から書かれた記事が興味深く読めた。
写真に使い回しがない事も良い。
書物の少ない路線だが、嬉しい一冊。 RMライブラリー257 155・159系修学旅行電車 11/19 RMライブラリー258 昭和40年代奥羽沿線私鉄散歩
12/20 RMライブラリー259 157系 日光形電車 奥羽沿線私鉄散歩は何枚か見覚えある写真もあったけど贅沢は言えません。 >>242
古めの写真はこの本に限らず使いまわし目立つな
カメラが高級高額品(今もだが)、現像プリントまで至るまでカネがかかる時代だからやむ無しなのだが 奥羽沿線の買ったけど、RM誌での連載をまとめたみたいな内容
津軽鉄道は著者が撮影したものが1枚しか無いから、一番最後なのかな
津軽鉄道っていや、最新のレイル誌の特集「昭和30年代東北の私鉄」に出てなかった
ここ、この時代の写真ってあまり無いよね。新ネタ見かけないし 1/20発売
RMライブラリー260 国鉄の配給客車 買う前になか見が漏れなくできたらいいのにな
写真資料が少ないか或いは既出のものばかりだと
すごく損した気持ちになってしまう 俺は紙版を電子版で買い直す事が結構ある。同時に出してくれないものか。 2/21 RMライブラリー261
京成/新京成100・126形(上) 今月の「RMライブラリー261 京成/新京成100・126形(上)」は56ページ。
カラーが7ページあり、お値段据え置き。お得かもです。 今回のは読みごたえあるな
カラーページあるのは驚いた 説明
内容紹介
キハ07形は、戦前期にキハ42000形として登場した流線形気動車で、単行で走れる大型車という点では国鉄初の形式となった。
本書では戦中・戦後の混乱期、DMH17への換装、キハ07形への改称、郵便荷物車や事業用車への転用、地方私鉄への譲渡に至るまでをまとめている。
現代日本の気動車王国の礎を作った存在として、ファンの皆さんに語り継いでいただきたい名車両である。
出版社からのコメント
いまはなき路線やかつて活躍していた車両を、当時の写真や資料を交えてご紹介しているRMライブラリー。
同シリーズについては今後も定期的に発行していく予定ですが、一方で260巻を超えるバックナンバーについては、完売状態となったまま増刷や復刊のリクエストも数多くいただいていました。
そんなご要望にお応えする形でスタートするのは「RM Re-Library(RMリ・ライブラリー)」です。
初版時、上下巻などで分冊していた巻や、共通性のあるテーマの巻同士を合本として1冊にまとめるだけでなく、カラーグラフなどのアップデート情報も追加予定。
5月末より、下記のスケジュールにて刊行してまいります。
ぜひともお見逃しなく! ! !
■刊行スケジュール(予定につき、変更の可能性がございます)
1、キハ07ものがたり
2、マニ35・36・37形
3、銚子電気鉄道
4、国鉄EF13形
5、キハ41000とその一族
6、マニ60・61形 スユニ60・61形
7、碓氷峠の一世紀
8、特殊客車の世界(国鉄レールバス、キハ08とその一族)
9、国鉄蒸気の装備とその表情
10、国鉄郵便・荷物気動車の歩み
11、茨城の車両(日立電鉄の75年、鹿島鉄道) 再販ですな
RMLも初めは重版したりしてたんだが、最近久しくしてなかったハズ カラーグラフなどのアップデート情報も追加予定とあるが、増補・改訂でしょうか。
結構過去記事に誤植等もあるのでこの際に訂正して欲しい。 新刊は電子版が出るようになった。
その寸前にでた版は出ないままだろうか。 京王3000系は、1962(昭和37)年より井の頭線で営業を開始した、京王初のオール・ステンレスカーである。
何よりの特徴は、正面の上半部をFRP(繊維強化プラスティック)で覆い、その部分に編成ごとに異なったパステルカラーの着色を施したことで、全部で7色が用意されたことから「レインボーカラー」とも呼ばれた。
井の頭線の主力車両として改良を重ねつつ順次増備が続き、1987(昭和62)年までの間に5両編成×29本が製造され、一時は井の頭線の全車両が3000系に統一されるに至った。
1996(平成8)年からは後継となる20m級の1000系が新造開始されたことにより、引退した車両の一部は松本電気鉄道(現・アルピコ交通)や北陸鉄道、上毛電鉄、伊予鉄道、岳南鉄道といった各地の地方私鉄に譲渡された。
1000系の増備により2011(平成23)年を最後に井の頭線からは全車が引退したが、地方私鉄譲渡車は2022年現在も各地で活躍を続けている。
本書では巻頭にカラーグラフを掲載、7種類の正面カラーや多彩な地方私鉄譲渡車も紹介する。 京王3000系は製造時期長くて変遷が多い割に纏めたものはあまり見た記憶がないからいいかもな
買うわ 事故復旧後の3708Fの詳細が記されているのなら、迷わず買うぞ 105・119系 (RMライブラリー264)
福原氏かね >>269
事故復旧車の詳細が無かったのは物足りなかったな >>268
ようやく購入した
実物の井の頭線からの引退から10年以上経っていることもあるけど、
25年前に個人的に気にしていたことでの記述漏れなどが多少あった感じだな
車体更新(事故復旧)後の3708F(渋谷方3両)のドア形状とか
(車体載せ替えの際に元の3両からシャッフルされてる)、
井の頭線からの引退までスカートが付けられなかった3709Fとか、
3710~15Fの室内側がフラットになっていた側扉を、3716F~と同仕様のものとして記述していたとか RRLのキハ07本買ったが、原稿データ残ってなかったのか
底本をスキャンして再印刷した仕様だった
写真に結構モアレが出てて鉄ピク私鉄車両めぐり特輯みたいな感じ 自動車雑誌のカーグラとか「なんとかの全て」とかの復刻もそういう感じ 次は日車標準がテーマか
迷わず買いそうだけど、念のために目を通した上で購入の意思をダメ押しさせたいw 先日から電子版と同時刊行になっていたんですね。
最高です。電子版買いました。 RM Re Library、初巻のやらかしは流石に不味いと思ったのか直ってるなw(当たり前) あっぶねえ、惰性で紙版も注文して、急いでキャンセルした。日車下巻。
ダブり購入に期待?できないのは電子版移行に対する反論になりそうだが、初期から中期の刊行物はかなりダブり購入したからね? 東武の旧型車の本は素晴らしい。掘り下げ方が今まで不十分であっただけに、価値ある一冊。 >>286
売れなさそうな企画が多いからあまり意味がない 東武旧型車は本当に良い企画だった。東武通ではない私には目から鱗が落ちまくりで、値段以上の価値はあった。
今後も企画力の勝負を仕掛け続けてほしい。執筆者が足りなさそうな気もするが。
今は検索機能が化け物になりつつあるから、ネットにない印画紙上の画像や未公表フィルムのストックが問われそうだね。 キター
これは是非とも欲しい
戦災復旧客車は時節柄謎が多く纏まった資料が恐らく少ないからな
10年以上前に出た車両史編さん会のだけでは
これは高価かつ今は入手困難だろうから
自分も上下とも持ってるが内容にもよるが多分買う >>292
車両史編さん会の本は、大宮のイベントで下巻のジャンク?(表紙イラストなしのセール品)を入手して
もちろん今でも大切に活用してるけど、RMライブラリー版も恐らく購入することになりそうだな 津軽鉄道
白黒写真のは見たことある写真が大半だった
1944年と1946年の五所川原の大火で本社を消失しているため、
古い資料が無いのはどうしようもない 本社を二回も消失してるなんて、災難だな
知らなかった 自分のベスト5は、
(115)石油発動機関車
(95)特別職用車 占領の落とし子 薄命の歴史
(202)琴平参宮電鉄
(102)日本の蒸気動車(上)
(103)日本の蒸気動車(下)
になるかな。 マイ・ベスト5はもう書かなくて良いよ
どうしようもない 個人出版ではないが
個人出版に近い色合いではあるな
フォーマット化してるのは強み TMSスレに常駐している著作権野郎を何とかしてくれ