RMライブラリー 第3巻
【書店様・読者の皆様へ】11月20発売『RM ライブラリー』刊行中止に関するお詫びとお知らせ
https://www.neko.co.jp/news/154414 諸般の事情ねえ
一月も前の話だが
何か出ちゃったか 写真や史料掲載の許諾を版権者から取ってなかったとか
そんなところかな? 忙しくて入稿が遅れたか。というのも、おかしいよな。月刊誌じゃないんだし。 シリーズ初期から振り返ってみると重鎮が次々に物故して
本当に古い事を知ってる執筆者が減った 早世したした方もおられるしな
岡田誠一氏とか岸由一郎氏とか >>154
生前の岡田氏とは、鉄道部品絡みで軽く雑談したこともあったからなぁ…
当時の2ちゃんで訃報を知って「本当かよ!?」と連れに確認を取ったのも
自分の中では未だに鮮明な記憶として覚えてる >>155
自己紹介をして、それで?なにか?
スレの本筋に関連のある話を、お聞かせ願えませんか。 私鉄貨物列車史とか、無理かな。
運用とか車両とか美味しいところをつまみ食い。 >>161
闇なんかないよ。
適当なこというな。太平洋セメントの資料を見たのか? 東京のトロリーバス、栃尾、昔の京福福井支社、やってないの色々あるな。未発表の写真が出てこないのか? >>162
2019年11月刊行予定の鉄道書籍『RMライブラリー239 岩手開発鉄道』の発売中止をご案内させていただいておりました 能登線とか加南線とかは出ないのか
あの辺りも見たいが 小松線意外と良かった。
短いわりに謎が多い路線という素材も良いけど、途中で延々と公文書の引用が続く編集もw
見開きの写真はさすがと言えるほど良いものを選んでいるし、ネコも新しい担当者かな?頑張ってる。 視点変えて時刻表、ダイヤに焦点当てて、70年代当時の上野駅の列車到着、折り返し状況ってのは?DCいなほからひたちになって平に向かうとか、これは尾久に推進回送とか、結構、面白いと思うのだが。
新幹線開業前の東京駅でもよい。中電も含めて。 推進回送だけで一冊できそうだな。ただ、面白い写真が出てくるか?ダイヤや時刻表の数字ばかりになりそう。 >>166
>>167
能登線・加南線は本当に資料が限られるし、既出の物の焼き直しになってしまうと思う。
誰か当時を知る地元の人が、更に詳しく調べ上げて出さない限り、内容の薄いものになってしまうのでは…? >>173
寺田氏の仕事にケチをつけるつもりは毛頭ないんだけど、年代的にはもう少し古い人でないと、能登線・加南線とかその前の廃止路線(松金線とか!)は厳しいと思う。
当の北鉄でさえわからなくなっている事が多過ぎるからね。 >>174
例:加南線の「片山津本町」、読み方は「かたやまづもとまち」なのが「ほんまち」と思われているし、「片山津本村」とされているものもあってややこしいですし…。
「荒木」「合河」「森区」「東栄谷」「粟津北口」などの駅の設置・廃止年月日などもよくわかっていないし…(もしも明記されたものをご存知の方がいたら、私の認識不足ですのでご容赦を)。
現役当時の記憶があるので書きますが、加南線の「新塚谷」も、隣駅の次駅表記が「つかたに」とテキトーに記されていたほどなので、何かと大雑把な時代でもあり、今日の検証を不確かなものにしてます。 ヤフオクに出品されていた写真の中に片山津本町の駅名標を写したのがあって、
両隣の駅名が「しんいぶりはし」と「かたやまづおんせん」になっていた。
正しくは「いぶりはし」と「かたやまづ」なんだけど。 昔の熊本電鉄八景水谷駅なんか駅名標自体が間違ってたぞ。 >>176
加南線に限らず、当時の北鉄は本当にアバウトだってからね。
その「片山津本町」だって、片山津「もとまち」だった事の貴重な『証明』になる。
逆に「しんいぶりはし」は、北鉄自身のテキトーさの証明。国鉄駅に対してのニュアンスとして伝えたかったのだろうか?
でも、国鉄動橋駅を挟んで反対側の、動橋線(山代線)「新動橋」と間違われなかっただろうか? あたかも両線が接続しているみたいに…。
「山中」と「やまなかおんせん」の混在もあったし(山代も同様)、浅野川線「粟ヶ崎海岸」も、手前の内灘の駅名標では『かいがんえき』となっていたし…! なんとも投げヤリな風情さえあったよ。
色々と大らかな時代だったんだろうね。 えっ次回は京王6000系
RMライブラリーには少し早いぞ 多分買わないな
結構変遷大きかったからネタは豊富だろうが 売れないのはネタが古すぎたせいだ、という方向性の模索かもしれない。
でも割と新しいネタを扱うシリーズってネコでも他になかったか? 駒吉機関車なんか面白かったけどなあ
けどたしかに売りにくそうではある RM LIBRARY 244 汎用無蓋車の系譜(上) 立川のオリオン書房でko6000系の
ライブラリーを立ち読み
10秒で購入見送りを決定 >>190
その京王6000本に目を通してはきた
6414が先頭に立ってる上り準特急、反対側は恐らく前パンの6457が先頭になってる
撮影日を見て愕然としたw(本来は6457が先頭に立つ下り準特急狙いで八幡山にいたんじゃなかったのかとw)
よりによって、あの日からしばらく京王線沿線にはいなかったんだよなぁw
もしあの日に京王線沿線にいたら、多分終日この編成を追っかけ廻してた気はするw 表紙写真の撮影地が明大前なんだけどこのアングルだと下高井戸駅が見えなかったっけ? RMライブラリーどころか会社の雲行きが怪しくなってきてるんですけど…… 本誌隔月で、休刊の流れが見えてきたか。
会社は既に別会社の傘下に移っているから、整理対象になっていると思われ。 今日の一枚
なんであんな変更したのかな
日付指定できなくなったし
何百ページもあるのにページ指定もない
なげやり感が半端ない 鉄ヲタ以外には何故この薄さの本にこんなにコストが掛かっているのか理解できない可能性 年二回催推される、薄い本の世界最大規模級大会の経験者なら誰も不思議に思わないだろうよw
むしろ書店で流通していることを評価しかねない。 RMライブラリー246 1950年代関西私鉄散歩 2020/9/18 本が薄いというが、低価格。
長く続いた企画として見事。
逆にこれ以上ページ数を増やすと、読むのが重荷という読者もいるので、
お手頃な薄さ。
価格を考えなければ、いくらでも厚くできるので、削る方が難しい。 一つの特集で原則一冊という潔さが良い。
ミリタリー系はたとえば一つの車輌の特集に他の小特集まで付いて厚く高価に。
絞って安い方がありがたい。 RMライブラリー247
下津井電鉄(上)
2020/11/19 >>200
反面題材によっては少し物足りない感じのもあるな
文章減らして写真増やしてくれればと思うことも 早く残りも電子版を出して欲しい。
旅先に本は持ち運べない。 三井三池とか出ないかな。廃止を経て総括的に。路線編と車両編で。 一冊もたないだろ。
東洋活性白土に羅須地人で1冊なら面白そうだ。
あの団体も活動の総括があると面白い。 RMライブラリー248
下津井電鉄(下)
2020/12/19 鉄道ファンの2004-2005年あたりに連載してた
鉄道友の会客車気動車部会解説の川重写真集、再編集して出して欲しい
鉄道院中型-大型木造客車の解像度の高い写真での解説、他にないんよ RMライブラリー249
横須賀線 70系時代(上)
2021/1/20 RMライブラリー250
横須賀線 70系時代(下)
2021/2/19 ネコパブが消滅するようだけど、RMライブラリーの今後はどうなるんだ? と言いながら新刊が出るな
本家が無いのでこちらで
ttps://www.shosen.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=3927374 RMライブラリー最終巻
ネコパブリッシングの記録
2021/**/** RMライブラリー251
江若鉄道(上)
2021/3/18 >221
発売日が2021/4/20に延期されている(Amazonの記載による) 2021/06/21
RMライブラリー253 夕張線
奥山道紀 1冊でまとめられるのかなあ
三菱大夕張はきれいにおさまったけど RMライブラリー253 夕張線
実はDF50と共にDD13の耐寒試験も実施されていた。 田口線きた。
興味があって追い続けている路線だが、また別の視点から書かれた記事が興味深く読めた。
写真に使い回しがない事も良い。
書物の少ない路線だが、嬉しい一冊。 RMライブラリー257 155・159系修学旅行電車 11/19 RMライブラリー258 昭和40年代奥羽沿線私鉄散歩
12/20 RMライブラリー259 157系 日光形電車 奥羽沿線私鉄散歩は何枚か見覚えある写真もあったけど贅沢は言えません。