RMライブラリー 第3巻
>>1乙。
最近は新刊を買うにも厳選している・・・ 俺は知らなかった分野でも手を出してしまうな。
月刊誌は買わなくなった。 いっちおっつ
RMライブラリーは、「どうしても!」な本なら新刊で、
重要度が多少落ちるけど「!」となりそうなものは古本で買ってるって感じ…
若手世代でここまで執筆できる人間が、育てばいいんだけどなぁ… Amazonマケプレを見ると、
特に土佐電鉄本は、土佐電関係者が買ったのがある程度放出されたのかも知れないが、
かなり下落することがあるな。
あと「国鉄工場めぐり」や、路面電車もの上下巻の下、かなり古い機関車を扱った本の下巻など。
送料まで入れても400円切ることがある。 アーカイブ版と紙版で写真のレゾリューション違うとかあるのかね、買って試せばいいが結局欲しい巻は紙で買う
AVはネットで裏ヽ(´Д`;)ノ >>6
クルマので見たけどカラーコピーみたいな画質だった。文字もぼやけてるし 世界の傑作機のように時々古いのを出しなおして欲しい >>5
逆にえらくプレミア付いてるのもあるな
そういうのはさっさと再販すればいいと思うが >>11
キハ04本とかなぁ…
後になって欲しくなって、色々と困ってる 岡田誠一さんの著作はよく高騰する傾向があるな。
「国鉄レールバスその生涯」は、いま11,386円になってる。