【169系】碓氷峠の思い出 その5【EF63】【EF63】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国鉄随一の難所であった碓氷峠の思い出を語るスレです。
前スレ
【489系】碓氷峠の思い出 その4【EF63】【EF63】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1497453544/ >>1乙
2号機の保存場所は最高だけどもクモハ169みたくに末期色になったらやーね 久々に碓氷峠鉄道文化むらとか熊ノ平に行きたくなってきた。
ここ3年行ってないけれども、189系の塗装が錆てたのは覚えてる。
かわいそうだったな。 >>3
みんなで行って、守ろう近代化遺産!
いや、近代化遺産ならずとも、ありふれていて空気みたいな物だったはずなのに、いざ絶滅となると名残惜しい物だってあるからな。
例:115系 急行能登の間合いで田端の62が信越本線で貨物列車牽引していたけど、
運転士は東日本?貨物? そう言えば1980年代、お年寄りの中にはアプト式だと思ってる人がいたんだよ。
たしか昔の言い方でアブト式っていってたよ。
俺は小学生だったが「いえ、それは昔で今はアプト式じゃなくてry・・・」なんて言えなかったよw >>8
英語読みなら「アブト」でもOKだけど、一般のご老人がそこまで知っているとは思えないしなぁ…
確かに、半濁音のアヤシい年寄りは多かった。 そういうときは、勢いよく立ち上がって「それは違います!今はアプト式は廃止され、EF63という
粘着運転の出来る新型電気機関車で運転しているのであります」って言えばよかったじゃん。 粘着なのにネバネバしていないただのレールで不思議に思った幼少時 >>15
いやあそこは特殊粘着鋼レール使ってたよ
EF63の車輪もそれ >>15
それな。自分も前スレでスリップ防止の特殊な液体を使うのかと思ったと書いたよ。
箱根登山が水を撒きながら走るのは絵本で知ってたのでそれの別物かと。
鉄と鉄の摩擦を粘着力なんて表現は日常生活ではピンとこないわな。
クルマやバイクのタイヤ性能で出る単語じゃないから鉄道独特なんだろう。 >>16
へーそうだったんですか、初めて知りましたわ てことは、EF63は走行抵抗(ころがり抵抗)が大きいってことか。 レールの材質が違うってそれ多くのロクサンファンでも知っている人少ないいんじゃないの? >>24
なら新幹線使ったほうがマシなのか…
急いでいるのに接続が悪くてどうしても体験運転に遅れそうな時は新幹線+タクシーにしないといけなそうですね。
有難うございます。 >>26
えーと横川から文化村までタクシーを使えと…?
もちろん高崎だって
マジレスすると安中榛名から乗ったほうが安いのかも知れないですね。
…でもそんなツワモノ居るのでしょうか? 高崎、安中榛名、軽井沢
横川までタクるならどこが最も安くて速い?
安榛は停車本数が限られるから不利かな 高崎〜横川間は本数が少ないからな、30分に1本だっけ?
高崎線からの接続で、待たずに乗れるわけでもないからな。 制約の中で楽しめないなら公共交通を使う旅行なんかヤメるがよろし。 横川〜軽井沢を登山鉄道として復活させるにしても
年間何十億円くらいかかるんだろう? >>37
イニシャルとランニングコストならとうに試算されてるはずだが、今や鉄道誌すら報じないよねえ。
『復活断念、撤去へ』でもないし、朽ちるに任せた現状はなんとも…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています